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登録件数： 376 件

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全ページ数： 26 ページ

Aozoraさんのコメントリスト(評価順)

あおぞらさんの評価

評価：8点

イヌイット | 2005年12月18日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

もうこれは、ギャンブルゲームと言って差し支えないと思います。
ルールも簡単なので誰でも遊べるし、ギャンブル性も高いのでとても盛り上がります。

あおぞらさんの評価

評価：8点

王と枢機卿 | 2006年07月23日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

5人でプレイしたときは、何でこんなに評価が高いのか分かりませんでしたが、3人でプレイしてみて納得しました。
ただ、勝ち筋が見えにくいゲームなので、数回遊んでみないと本当の面白さは見えそうにないです。

あおぞらさんの評価

評価：8点

頭脳絶好調 | 2006年01月01日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

クニツィアお得意の得点計算システムを採用したゲーム。（赤・青・・・、それぞれで得点計算して、その中で一番低い得点が、一番高かった人が勝ち）
一転集中型で天才プレイをしながらも、バランス良く他の色でも点を稼ぐ必要があるので、胃が痛くなります。

あおぞらさんの評価

評価：8点

ベオウルフ | 2006年07月17日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

ベオウルフに武器やアイテムを貢いで(競り)、お金や勝利点を稼ぐゲーム。
競りゲームにギャンブル的な面白さも加わり、かなり楽しめました。
お金を使用しない入門用ルールでは、あまり楽しめない気がしました。初回プレイから上級ルールでのプレイをおすすめします。

あおぞらさんの評価

評価：8点

サンマルコ | 2006年05月14日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

基本部分はよくあるタイプの陣取りゲーム。
ですが、親がアクションカードを分配して、子が選ぶというシステムが秀逸で
す。
ここで面白い分け方ができるプレイヤーだと、とても盛り上がります。

あおぞらさんの評価

評価：8点

キャッシュアンドガンズ | 2006年02月12日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

潜入捜査官有り/特殊能力無しでの感想です。
人狼に似たテイストのゲームですが、推理に必要な情報(人狼でいうところの占い師の情報のようなもの)が、全プレイヤーに公平に提示されるので、推理の理不尽さは少ないです。
(逆に人狼の理不尽さが好きなら、ちょっと物足りなく感じるかもしれません)
なんといっても、スポンジ製の銃が付いてくるところがイキでいいですね。

あおぞらさんの評価

評価：8点

落水邸物語 | 2006年06月11日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

ゲームシステムが素晴らしい作品。
初期のルールではアイデアのすばらしさを生かし切れていない感じがありましたが、後期のルールはアイデアを巧く生かした面白いゲームになっていると思います。
戦い方が難しいゲームなので、万人向けでは無いと思いますが、機会があれば是非プレイしてもらいたい作品です。

あおぞらさんの評価

評価：8点

ディアボロ | 2006年02月13日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

ジレンマが効いたとても面白いゲームです。

あおぞらさんの評価

評価：8点

オールボールコールゲーム | 2006年02月22日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

4人対戦が可能なマンカラ。
4人対戦だとランダム性が生まれ、プレイ感がかなり軽くなっているのが良いですね。

あおぞらさんの評価

評価：8点

サンタフェレイルズ | 2006年04月04日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

乗車券とエクスペディションの良いところを足したような感じのゲーム。
得点計算が面倒なことを除けば、とても良くできた面白いゲームだと思います。

あおぞらさんの評価

評価：8点

カイヴァイ | 2006年04月16日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

割とオーソドックスな感じの拡大生産型陣取りゲーム。
6つのアクションの中から自分のやりたいことを順番に選んで実行していくのですが、誰かが実行するたびに、そのアクションを実行するためのコストが上がっていきます。
コレをうまく利用して相手の動きを縛ったりできるのが、目新しくて面白いです。
また、魚を他プレイヤーの家に売ることで現金を入手できるのですが、売った魚は1匹あたり1勝利点に変わります。なのでバランス良く他のプレイヤーに売る必要がある(でも自分の船に隣接する家に >>> [ 続く ]

あおぞらさんの評価

評価：8点

リミット | 2006年07月19日 | プレイ数：8 回 | コメント(0)

メモリー系ダウトゲーム。
赤、青、黄、紫、緑の5色のカードがあり、それぞれ、赤は3枚、青は0枚、黄は∞・・・といった感じで、場に出せる上限枚数が決められています。
順番にカードをプレイしていき、リミットを超えたなと思えば、カードをプレイする代わりに、そのプレイヤーを指さして「ダウト」を指摘します。
これだけだと完全なメモリー系のゲームですが、各プレイヤーは手札から1枚ずつカードを裏返して自分の前に置いておきます。
このカードの枚数分、上限値が+されるというシステ >>> [ 続く ]

あおぞらさんの評価

評価：8点

手荷物検査 | 2006年07月23日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

非常に良くできたブラフゲーム。
コンポーネントも豪華で、ゲームを盛り上げるのに一役買っています。
特に、最後に2倍で売れるというルールが秀逸。これのおかげで面白さが倍増している気がします。

あおぞらさんの評価

評価：8点

クレオパトラと建築士たち | 2006年07月23日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

まずコンポーネントがすばらしい。

手札を補充するか、手札を使用して建築するか。基本的にプレイヤーができるのはこの2つだけなのですが、汚職チップの競争や、建築の順番、聖域の奪い合い等々、他のプレイヤーとのインターアクションも多くとても面白いです。
若干、モザイクタイルの配置(= 聖域の確保)で、長考になりやすいのが気になります。

あおぞらさんの評価

評価：8点

カルテル | 2006年07月17日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

かなりジレンマたっぷりのいやらしいゲーム。30年以上前のゲームとは思えない高い完成度のゲームです。
経済ゲームにしては比較的運の要素が高いところも好印象です。

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