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登録件数: 820 件
表示中情報: 16 ~ 30 件
全ページ数: 55 ページ
  コメント   おのさんのコメントリスト(評価順)
おのさんの評価 評価:9点
それはオレの魚だ! | 2005年12月01日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

パズル感覚のボードゲーム。ルールは子どもゲームクラスの簡単さで、すぐ始められる。なのに中盤の寄り、終盤の詰めが奥深くて、もう1度、もう1度と遊びたくなってしまう。
2人だと実力差が歴然と出てしまうかもしれないが、3人、4人なら均衡するような気がする。
おのさんの評価 評価:9点
私の世界の見方 | 2006年07月03日 | プレイ数:14 回 | コメント(0)

文に単語を埋め込むアップルトゥアップル。テキストの勝利。文も単語も毒やウィットが効いていて、知り合い同士だけでなく、初対面同士で遊んでもかなり可笑しい。下ネタに走りやすいので注意!
play:game -- レーベンヘルツ 新版 -- お..> 評価:9点
レーベンヘルツ 新版 | 2006年09月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

旧版のエッセンスそのままに、60分で遊べるようにシンプルにしたのは嬉しい。柵をどこから引いていくか、どの街の騎士を増やすか、1場面1場面悩ましく、ゲームの完成度に唸らされる。
おのさんの評価 評価:9点
百科審議官 | 2006年04月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ありそうでなかった、3人限定のコミュニケーションゲーム。3色の紐と付箋というコンポーネントも斬新。3人の答えによっていろいろなパターンが楽しめるし、ルールが簡単だから非ゲーマーでも面白い。
おのさんの評価 評価:9点
ブラフ | 2006年04月13日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

ダイスカップを一斉に振る音、こっそり空けたときの一喜一憂、ありえないと思いながら上がっていくビッド……古典ながらその魅力は、いろんなゲームを遊んでいても色あせない。序盤でいきなり即死すると面白くないが、中~終盤に1個ずつの削りあいが始まると実にしびれる。何度遊んでもいいゲームだと実感。
おのさんの評価 評価:9点
アウグスブルク | 2006年06月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

競りカードの購入、競り負けの補償金、教会・大聖堂のリミットが新鮮。しびれるような多彩なアヤと、終盤のワンチャンスをものにできるかによって最後まで勝敗の予測がつかない展開があり、アレアらしい充実感を味わえる。
play:game -- グランド ナショナル ダービー..> 評価:9点
グランド ナショナル ダービー | 2006年09月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ビッドは先にするほど高いが、その分外れる可能性があるという基本的なジレンマに、ビッドした人としない人が織り成すつぶしあいの駆け引きの中で、先に埋めるか上書きするかがさらに悩ましい。こういうゲームを作れるクニツィアはまさに天才だと思う。
play:game -- サラマンカ -- おのさんの評..> 評価:9点
サラマンカ | 2006年12月01日 | プレイ数:2 回 | コメント(1)

刻々と変わるプレイヤー間の協力・敵対関係に行動カードのやり取りが絡み合い、悩ましく楽しい。ルールはやや直感的でない部分があるものの、建設的な部分と攻撃的な部分のバランス取りもよく、完成度がたいへん高いと思われる作品。
おのさんの評価 評価:9点
バンジー | 2007年03月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

シンプルなルールのカードゲームで誰にでも出せそうな一品ながら、ラッキーナンバー、捨て札から補充できる、同じ数字のカードは一度に捨てられる、6でスキップ、バンジージャンプカード、6ラウンド制という細やかな要素がうまくかみ合ってドラマチックな展開を生み出す。かなりいい。
おのさんの評価 評価:9点
ルールの達人 | 2007年04月19日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

たった2枚のカードを出して勝負するのに、これほど駆け引きがあろうとは。ルールカードのボーナスがあるので長期的な戦略もある。3~4人のダミープレイヤールールも盛り上がり、何度遊んでも飽きない傑作。
おのさんの評価 評価:9点
テンプラス | 2007年04月19日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

アブストラクトからパーティゲームまで取り揃えた3つのゲームは合計10というテーマでしっかり統一されており、またそれぞれニヤリとさせられる場面があって楽しい。

美しいカードとタイルとコマがきっちり収納されたコンポーネントはこれで1500円というのが驚愕に値する。お得感ばっちり。

ゲーマーにとってはこれ以上簡単なものは考えられないほどのシンプルなルールだが、それでもなお一般の方には理解できない人もいそうで、そのあたりが普及のカギか。
おのさんの評価 評価:9点
ケイラス マグナカルタ | 2007年07月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ケイラスの贅肉をそぎ落として、エッセンスを楽しめるようにした作品。時間短縮によって気軽に遊べるようになった点は大きい。バランス調整が行き届いていて面白さは寸分も損なわれていない。
おのさんの評価 評価:9点
バルバロッサ 2005年版 | 2007年10月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

オバケのマスがなくなり、コースが短くなったお陰で謎解きに専念できるのがよい。正解の矢は紙製だがサイズが大きくなって映える。
おのさんの評価 評価:9点
イラスト募集中 | 2008年07月17日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

イラストを描いてからお題が発表されるという突飛なアイデアが光るゲーム。絵心がなくても、いやかえってまったくないほうがよいこともある。どう考えても結びつきそうにないイラストをこじつけたり、どうしようもなさそうな絵がぴったりはまってしまったりと、笑いが絶えない。
おのさんの評価 評価:9点
ペアペア連想ゲーム | 2008年06月05日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

相手にだけわかり、ほかの人にはわからないという絶妙なヒントを考えるのは楽しい。謎のヒントでお互いに通じ合えたときの感覚はすごく快い。お題が紛らわしくしてあるのも見事。お互い性格もよく知ったメンバーで遊べば、また一段と深みが味わえるだろう。5~8人という多人数に対応しているのもよい。
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