ユーザー情報(本人)
ユーザー情報
評価
コレクション
コメント
プレイ記録
抽出表示:
条件を選択
全コメントリスト
評価10
評価9
評価8
評価7
評価6
評価5
評価4
評価3
評価2
評価1
評価無し
登録件数:
91 件
表示中情報:
16 ~ 30 件
全ページ数:
7 ページ
T.Mizutaniさんのコメントリスト(プレイ数順)
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
襲ノ色目
| 2014年06月13日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
カードの取り方や手札移動の制限のルールが上手く機能している印象。
リスクを背負って大量点が取れる役を狙ったり、小さな点数をコツコツ稼いだりと戦略がいくつか考えられる。
コンポーネントも非常に雰囲気がある。
カウンティングや他人の狙いを読む余裕が生まれればよりゲームに奥行きが生まれそう。
何度かプレイしてみたい。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
トラブルメーカー
| 2014年07月13日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
2人対戦のパズルチックなゲーム。
同じ色を並べ、次々と連鎖を起こす様はぷよぷよを思いだす。
慣れてくると、自分の点数を伸ばすだけでなく、相手に有利な局面を作らないようにということも考えられるようになるかと思うが、初めは自分のことだけで精いっぱい。
T.Mizutaniさんの評価
評価:4点
うそつきの8
| 2018年01月22日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
手番プレイヤーが任意の枚数の手札を出し、他のプレイヤーはその手札に書かれている数字の合計が8であるか否かを判断するゲーム。
最低3回ダウトし、かつ手札をぜんぶ出し切ったプレイヤーが勝ち。
他プレイヤーが出した手札の内容を予測する手がかりがあまりに乏しいため、
最初に適当にダウトノルマを達成しといて、
あとは手札にうまいこと8のセットができたプレイヤーがウソもつかずダウトもせず勝つという展開になりがち。
T.Mizutaniさんの評価
評価:8点
ランブルの森
| 2014年02月11日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
プエルトリコやアグリコラのような箱庭系のゲームだが、この手の
ゲームにありがちな重量度ではない。
それでありながら、ゲーム中に悩む点はかなりある。
複数の勝ちパターンが考えられるため、繰り返しプレイしたくな
る。
台湾ゲームにありがちな可愛らしいデフォルメは受け付けない人も
いるかも。
>>> [
続く
]
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
中国将棋
| 2014年05月12日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
取った相手の駒を使える、駒が成るといったルールがない分、日本の将棋よりシンプル。
アブストラクトも悪くないと思った。
日本の将棋は10年前にやったきりなので、もしかしたら自分の中で考え方が変わったのかもしれない。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
コードネーム
| 2015年11月16日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
自陣営の言葉をあてる連想ゲーム。
制限されたコミュニケーションからあれこれ考えるのが楽しい。
あのヒントはどういう意味だったのか、などで感想戦も盛り上がる。
NGワードの存在によってゲームが引き締まっている。
T.Mizutaniさんの評価
評価:5点
三国殺
| 2014年02月11日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
システム的には『バン!』のパクリということで一部では悪名高いゲーム。
法的・倫理的な問題を脇に置けば、三国志というテーマをあてがうことでアジア人に受けるようなアレンジに成功したという点にある程度の評価をできないこともない。
T.Mizutaniさんの評価
評価:6点
ヒマワリは誰ですか?
| 2014年07月07日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
正体隠匿系、というよりはアクションのゲーム。
1ラウンドが10秒程度で終わるので、人狼みたいなキリキリした心理戦を期待すると肩透かしを食らう。
ノリがいいメンバーだと際限なく続けてしまう。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
デザインタウン
| 2014年12月01日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
デッキビルドのゲームだが、
・カードを両面使う
・バーストの概念がある
という点でドミニオンと違ったプレイ感。
捨て札の管理が大事な点も独特。
カードの効果を覚えたり、コツをつかんだりするのに時間がかかり、
初回プレイは長引く傾向にありそう。
カードの種類が少ないので単一路線になりそうな危険はあるが、もう
数回はやりこんでみたい。
基本的に住宅やマンションが無い方が有利など、街づくりゲームとし
て見た場合にどうなのかと思う点はある。
>>> [
続く
]
T.Mizutaniさんの評価
評価:9点
ブラーノ
| 2016年01月04日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
イタリア・ブラーノ島を舞台に、島の特徴であるカラフルな家のキュ
ーブを置き、漁に出たりレース工場で働いたりして点数を稼ぐゲー
ム。
レース工場は労働者を派遣しやすいため、後々収入が入りやすいがキ
ューブが足りなくなりがち。
また、特権ポイントをためておきたいので、屋根を建てたときに建物
カードを選択しづらい。
一方、漁は得点化の見通しが立てやすいが、労働者を派遣できる人数
が少ないので、この作戦をメインにすると収入が欠乏しがち。
限られた行動回数の中
>>> [
続く
]
T.Mizutaniさんの評価
評価:8点
花見小路
| 2017年08月28日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
料亭のオーナーとして、優れた芸者を集めるために、芸者にプレゼントを贈って気を引くというテーマのゲーム。
自分の手札を確実に自分の側に置く手段が限られており、相手の狙いを読んでギリギリの綱渡りをするような駆け引きが楽しい。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
キャメル アップ
| 2014年06月15日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
戦略より運が強めのゲームのはずだが、競馬(ラクダだけど)というテーマだけあって、思い通りにならなくてもそんなに理不尽な感じも受けず楽しめた。
むしろ出目に一喜一憂するのがテーマに合っていて盛り上がる。
自分の予想が必ずあたるはずだという全能感はなんなのだろう。
T.Mizutaniさんの評価
評価:8点
ブルゴーニュ
| 2015年06月28日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
ダイスゲームだが、出目を操作できる仕掛けが多く用意されている。
ダイス運と操作の利きやすさのバランスが優れていると思う。
最後にやりたいことをやりきるまでにもうちょっと届かない感じがリプレイ欲をそそる。
T.Mizutaniさんの評価
評価:8点
エトランゼ
| 2015年06月22日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
序盤は自分の得点を伸ばすしか考えることがないですが、中盤以降から敵を殴ることができるようになります。
いかに自身の得点を増やすか、いかに失点を食らわないようにするか、いかにゲームを終了に持ち込むかなど、考えることは複数あります。
鍵となるエトランゼに追いつけるかと思ったらするりと引き離されたりするのがテーマに合っています。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
北西航路探検
| 2014年02月09日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
派手さはないが、他人への相乗りを狙ったり、他人に利することを覚悟してでも点数を取りに行ったり、完全に単独行動したりと時々で色んな戦略が取れる。
季節によってマップの一部が凍り付くというギミックが面白い。
ゲームが終わった後にマップを眺めて見ると本当に冒険したような達成感がある。
ジャンプ:
1
|
2
|
3
|
4
|
5
ページ
メールアドレスを表示させるにはJavaScriptを有効にする必要があります。
Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.