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モダンアート>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 48 件
表示中情報: 31 ~ 45 件
全ページ数: 4 ページ
  評価   評価コメントリスト(日付順)
ももすけさんの評価 評価:10点
投稿者:もんすけ | 2007年01月08日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

競りゲームの入門に適しているのはないでしょうか。
というのも自分は本格的な競りゲームはこれが初めてで、競りゲームの魅力にすっかりはまってしまいました。
競りの種類も多彩で一粒で何度も美味しいゲームだと思います。
テーマのおかげでゲーム内容が非常に解りやすく、相場も把握し易い。完璧です。
さぶみっしょんさんの評価 評価:9点
投稿者:さぶみっしょん | 2006年12月19日 | プレイ数:40 回 | コメント(0)

傑作中の傑作です。
ルールは簡潔ながら極めて奥が深く、何度も繰り返し遊ぶことが問題となりません。発売から15年経った今でも、全く色褪せることの無いそのゲーム性は、ボードゲーム史にも稀有な強い魅力を持ち続けています。
「モダンアート」のゲームデザインは、人間の娯楽に対する根源的な欲求に訴えるように作られているように思われます。そのゲームの目的、ひとつひとつのルールの機能の意味、全体の展開、、。そのどれもが強い必然性と説得力によって成立しています。だからこそ、ゲーマーのみなら >>> [ 続く ]
Roosterさんの評価 評価:3点
投稿者:Rooster | 2006年06月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

競りゲームを代表する作品ということですが、イマイチ勝ちへの道筋と、面白さが見えてきません。PC版を含めると50回はやっているのですが・・・うーん。
プラティニさんの評価 評価:6点
投稿者:プラティニ | 2006年06月08日 | プレイ数:16 回 | コメント(1)

ダブルを使って二人で売った時に売値を折半するルールでなら+1点です
けがわさんの評価 評価:10点
投稿者:けがわ | 2006年03月04日 | プレイ数:99 回 | コメント(0)

四種類の競りとカード価値のコントロールを見事に表現した、素晴らしいゲーム。競りで売っては儲け、買ってから売却してその差額でまた儲けと、ダイナミックにお金が動く。プレイヤーインターアクションも高く3大競りゲームの中では個人的には一番好き(他の2つのラーとメディチも評価は10だが)。長い間3人を敬遠していたが、3人でも非常に面白く、バリアントルールなどなくても十分楽しい。

ハンスイムグリュック版(1992/1993)は衝立もボードも大きく、コインも紙製でデノミネーションによ >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:8点
投稿者:ビート | 2006年02月22日 | プレイ数:6 回 | コメント(3)

「競りがこれほど深く、面白いとは!」と感動した作品です。

追記:ただし、高くなりそうな絵を買い集めずに、手札の絵を高く売ることに集中してかせぐ方針で勝ちを持って行かれると釈然としない面もあります。
追記:ブラジル版のカードの美しさはすばらしいです。ブラジル版のゲームマニュアルは、美術館のパンフレットのような格調でした。
ストーンRさんの評価 評価:9点
投稿者:ストーンR | 2006年02月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

クニツィアの競りゲームの最高峰でしょう。流行する画家とその盛衰が楽しいです。
展開を盛り上げるためのセールストークが重要なのは言うまでもありません。オーク
ショナー自らオークションに参加するスタイルはちょっと馴染めなかったりします。
PHYさんの評価 評価:6点
投稿者:PHY | 2006年01月20日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

間違い無く競りゲームの名作でしょう。
色々な競り方法が一つのゲームの中にまとめてあるので、『競りゲーム総集編』という印象すらあります。
ただ、静かに盛り上がるゲームなので、人によっては地味に感じてしまうかも知れませんが。
このゲームをやると、『やっぱ世の中買い手よりも売り手の方が儲かるようにできてるのね』と妙な納得をしてみたり…。

僕の所有しているのは独語版なんですが、もう少しチップの枚数が多いと嬉しいですね。そういった意味で言うと、コンポーネント的にもちょっと豪 >>> [ 続く ]
てんきゅーさんの評価
投稿者:てんきゅー | 2005年12月30日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)

未プレイのため未評価。
nasikaさんの評価 評価:10点
投稿者:nasika | 2005年12月24日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ルールもシンプルで、インストもしくはプレイ中に説明することで初プレイの方でも簡単に相場がつかめる為、誰にでも「オークションのアツさ」と「多彩なオークション方法の面白み」を感じることができます。また勝ち筋のようなものがメンツやその場の雰囲気により大きく変わる為、末永く楽しめるゲームな事も高評価な所以です。
残念なのは私が持っているメイフェア版コンポーネントのチップが非常にチープな事です。
けーえすさんの評価 評価:10点
投稿者:けーえす | 2005年12月22日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

プレイ回数は多くないのですが名作だと思います。
競りゲームとしての醍醐味が美しくまとまっているような印象。
ルーズなプレイがそのまま結果に響くのはシビアですが、ゲームしていて自然と白熱する素晴らしいゲームです。
あおぞらさんの評価 評価:8点
投稿者:Aozora | 2005年10月30日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

競りゲームですが、比較的相場を判断しやすいので競りゲーム初心者でも楽しめると思います。
ルールも簡単で悩みどころも多く、非常に面白いゲームだと思います。
さとーさんの評価 評価:8点
投稿者:さとー | 2005年10月12日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

競りゲームの最高峰といっても過言ではないゲームです。競りをしているとだんだん熱くなってくるのがわかります。いかに冷静に状況を判断できるかが重要になってきます。
管理者さんの評価 評価:8点
投稿者:管理者 | 2005年10月11日 | プレイ数:19 回 | コメント(0)

オークションゲームといえばモダンアートで決まりでしょう。絵画のオークションということで、テーマ的に目的が判りやすい。ただし、オークション以外の要素はほとんど無いので、このメカニクスが好きでない場合まったく楽しめないでしょう。ゲームというよりは画商シムみたいに思えてきます。
つなきさんの評価 評価:6点
投稿者:つなき | 2005年09月29日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

競りをテーマにしたタイトルの中で、もっとも好きな作品です。競りの要素を純粋に抽出して、納得できるテーマを付加し、プレイヤー間のインターアクションを楽しめるようにしているところが魅力です。仲間内で決めているランク付けでは、唯一「殿堂」入りしています。

では、なぜ満点ではないかというと、「=」マーク(二枚同時に競りに出す)カードの強さが大きいと感じるからです。手札にこのマークがついたカードが何枚あるかによって、プレイを優位に進められるかどうかが大きく変わってくるように感じて >>> [ 続く ]


 
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