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ハイソサエティ>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 48 件
表示中情報: 31 ~ 45 件
全ページ数: 4 ページ
  評価   評価コメントリスト(日付順)
月斎さんの評価 - ハイソサエティ(1995)
評価:5点
投稿者:月斎 | 2007年10月04日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

競りゲームの中でも名作と言われているが、マイナスのカードの逆競りがシビアで、中でも「2分の1カード」は極めつけ。
このカードを取って勝った人を見たことがありません。
終始真剣に競り続けるが、結局最後は終了カードの出るタイミング次第で決着がつくのはいかがな物か。
その辺の軽さがよい所かもしれないが、拙者にはゲームバランスの悪さを感じる。
てんきゅーさんの評価 - 珍獣動物園(2004)
評価:6点
投稿者:てんきゅー | 2007年07月07日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

クニツィア大先生の切れ味するどい作品。
お金のカウンティングを始めると胃が痛くなるのであんまりしない方がよいかも。
×2カードの出るタイミングを考えるとさらにキリキリと・・・。
ストーンRさんの評価 - ハイソサエティ(1995)
評価:8点
投稿者:ストーンR | 2006年10月04日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

作者のクニツィアがデザインした「ラー」「モダンアート」「メディチ」といった3
大競りゲームも有名ですが、このゲームも負けるとも劣らない面白さがあります。

カードがお金になっているためテンポも良く、初心者にも入り安いところは高く評価
できます。
お金が一番少ないとビリになってしまうルールがとにかく秀逸です。
play:game -- ハイ..> - ハイソサエティ(1995)
評価:9点
投稿者:プラティニ | 2006年08月29日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

駆け引きの塊のようなゲームです。
けがわさんの評価 - ハイソサエティ(1995)
評価:10点
投稿者:けがわ | 2006年05月20日 | プレイ数:194 回 | コメント(0)

短時間競りゲームの傑作。ルールがシンプルで教えやすいし、でも勝つためにはかなり考えなければならない。プレイヤー人数とプレイヤー同士の集団心理によってカードの相場が変わっていくのが良い。小切手の両替できないこと、所持金が最下位のプレイヤーは勝てないこと、3枚の悪いカードを避けるためのビッドなどジレンマのエッセンスが詰まっている。珍獣動物園も含めて3版あるが、初版のラベンスバーガー版の絵柄が一番好き。
タナカマさんの評価 - 珍獣動物園(2004)
評価:7点
投稿者:タナカマ | 2006年02月19日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

ほのぼのとしたテーマと絵柄に騙されてはいけない、非常にシビアな競りゲーム。
噛めば噛むほどに味の出るいいゲームだと思いますが、積まれたカードの山次第では、非常に拍子抜けする展開になることがままあるのは残念。
あと、カードがペナペナし過ぎなのは、マイナス。
おのさんの評価 - 珍獣動物園(2004)
評価:8点
投稿者:おの | 2006年01月06日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

高揚感、戦略性、意外性、展開の多様性など、シンプルにして十分なゲーム性を備えている。競りを伴うが、敷居は高くない。惜しむらくはドイツ語の動物名の洒落が分からないことか。
てんきゅーさんの評価 - ハイソサエティ(1995)
評価:7点
投稿者:てんきゅー | 2005年12月30日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

クニツィア先生の作品としては可もなく不可もなく。ドーラの「フォー・セール」とともにこれからもプレイされる古典的な競りゲームになる予感がします。

(追記)不可もなくと書きましたが、初心者も楽しめる間口の広い作品に感じたので評価アップします。
PHYさんの評価 - ハイソサエティ(1995)
評価:7点
投稿者:PHY | 2005年12月30日 | プレイ数:13 回 | コメント(0)

お互いの腹の探り合いがたまらない作品です。
これほどシンプルなルールで、ここまでシビアなビッドの求められる作品は珍しいと思います。
ゆえすさんの評価 - 珍獣動物園(2004)
評価:8点
投稿者:ゆえす | 2005年08月17日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

軽い競りゲームの中ではムガルとこのゲームが双璧だと思います。どれくらいまで使っていいのかの判断もそうですが、マイナスの競りが独特で面白い。
ゲーム終了時期が相当ばらつきがあるので計算しづらい点もいいです。
PTN-Qさんの評価 - 珍獣動物園(2004)
評価:5点
投稿者:PTN-Q | 2005年05月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ゲーム終了時にネズミ(所持金)が最低のプレイヤーが除かれるというルールには感心しました。しかし、プレイしてみるとシビアすぎて面白みには欠けるような気がしました。
中途半端な動物達のカードイラストにも愛着がもてません。
あきおさんの評価 - ハイソサエティ(1995)
評価:5点
投稿者:あきお | 2005年05月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

まあ、あれだ。競りだ。
とりあえず、相場の解らん競りだ。
すげー損した気分にさせられる、そんな競りだ。クーハンデルには負けるが。
mutronixさんの評価 - ハイソサエティ(1995)
評価:8点
投稿者:mutronix | 2005年05月01日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

「失格」ルールは賛否あるけどまぁいいんじゃないでしょうか。

最初は、単なる自分の手札のマネジメントにも見えるけど、
マイナスカードが出たときの捌き方や、
x2を持ってる人への対策などを考え始めると、
「競りというのは自分が買うだけでなく他人を苦しめるものだ」
ということが理解できると思います。

短い時間でそれが理解できる、という意味で素晴らしいです。

微妙に人を選ぶので注意。
 >>> [ 続く ]
管理者さんの評価 - ハイソサエティ(1995)
評価:8点
投稿者:管理者 | 2005年01月14日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ハゲタカの餌食をベースにクニツィアのジレンマを追加したカードゲーム。出てくるカードや参加者によって相場が変わるので毎回違ったゲームが楽しめます。個人的には浪費体質なので、有り金を使ってしまいがちです。お金を使いすぎると勝てないので、このゲームでは勝ったことがほとんどありません。
さとーさんの評価 - ハイソサエティ(1995)
評価:7点
投稿者:さとー | 2005年01月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

お金を最も払いすぎた人は、ゲームから脱落するというルールが秀逸です。最後、いくらお金を残したかと発表するときがとてもドキドキします。


 
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