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評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 38 件
表示中情報: 31 ~ 38 件
全ページ数: 3 ページ
  評価   評価コメントリスト(日付順)
Aozoraさんの評価 評価:8点
投稿者:Aozora | 2009年08月15日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

親がお題を決めて、そのお題に合うと思われる絵を手札から1枚ずつ出し、その中から親の出したカードを予測するゲーム。
ルール説明からはアップル トゥ アップルに似ている印象でしたが、親が気に入りそうなカードを出すアップル トゥ アップルに比べ、
親が出したカードを予測するというシステムの方が、悩ましくてオモシロイ。
お題を考えるのもすごく楽しい。
ビートさんの評価 評価:6点
投稿者:ビート | 2009年08月14日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

「コンポーネントの美しさにゲームが欲しくなる」典型でないかと
思います。
ゲームのシステム自体はシンプルなため、盛り上げよう・楽しもう
という気持ちで遊ばないと淡淡とゲームが進んでしまいます。語り
部や他プレイヤーはなぜそのカードを出したのか、他プレイヤーが
投票した根拠は何かなど、おしゃべりしながらやる方が良さそうで
す。
得点システム上、語り部は得点を伸ばしづらいのが少し気になりま
した。そんなに勝敗を気にするゲームではないのですが。6人プレ
イの場合、 >>> [ 続く ]
和人さんの評価 評価:8点
投稿者:和人 | 2009年08月02日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

ルールは非常にシンプルでなおかつ言語依存もなく、
コミュニケーションゲームとしてはかなり良い作品だと思います。

ややお題を考えるバランスなどは難しいですが、このゲームの場合
勝ち負けよりも、他の人の嗜好などが分かるのが面白い点ですね。
家族でも楽しめる良作だと思います。
おのさんの評価 評価:5点
投稿者:おの | 2009年07月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

フランス人顔負けのエスプリが利いたお題で、少数の人が直感的に感じ取ってくれれば最高。でもそんなお題はなかなか出せず、曖昧な言葉で絞らせないという風になってしまうのは、察する文化の発達した日本だけなのだろうか?
Takさんの評価 評価:7点
投稿者:Tak | 2009年04月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

このゲームで使うカードは、不思議な絵柄ばかりだがゲームのテーマに合っている。

まわりをうまくだますと快感であるが、自分でテーマを決める時にはなかなかいいものが見つからず、そこが悩ましい。
kitoさんの評価 評価:7点
投稿者:kito | 2009年04月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

絵を使ってやる感性を合わせるゲーム。意外と盛り上がる。暗めの絵が多いのが個人的によい。
ストーンRさんの評価 評価:7点
投稿者:ストーンR | 2009年04月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

親プレイヤーが作品のテーマやキーワードを発表します。
子プレイヤーはテーマに沿った絵画カードを選んで、裏にして親に渡します。
親プレイヤーは、自分の選んだ絵画カードも含め、集めたカードを公開します。
子プレイヤーは、その中から親の選んだカードを当てようとします。
もしも、親が選んだカードを他のプレイヤーが当てることができなければ、子プ
レイヤー全員が2点を獲得します。
一部の子プレイヤーが当たった場合には、その子と親プレイヤーが2点ずつ得点
し、子プレイヤーが出 >>> [ 続く ]
かずひこさんの評価 評価:9点
投稿者:かずひこ | 2009年04月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

語り部プレイヤーは「バレバレすぎずかつ無茶すぎない」適度な曖昧さのお話をし、他のプレイヤーはできるだけ語り部のお話に近そうなカードを出して外れ票による得点を狙いつつ、語り部のカードを当てることで高得点を目指すという、なかなかユニークなゲームです。
大人同士で遊んでも楽しく、子供を交えて遊んでもまた楽しい、お気に入りのゲームです。
プレイの様子もどうぞ。
http://kazuhiko.tdiary.net/20090327.html#p02


 
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