Uberplay社がこれから出るゲームのラインアップを発表しました。やはりリメークが多く、トイバーの”貴族の勤め”が”Hoity Toity"という名前で、クニツィアの”Drahskelit”が”Operation Tighrope”とどちらも名前を変えてリリースです。新作としてはアラン・ムーン&ワイスブルムの”Oasis”とThomas Rauscherの”Tongiaki”があがっていますが、ゲームの詳細は不明です。そのほかにはアルハンブラ以降勢いのあるQUEEN GAMES社のゲームをアメリカで販売していくようで、早速”ラッキーループ”と”インダストリア”がリリース予定になっています。リメークはもうちょっと入手難のゲームをお願いしたいですね。バトルラインとモダンアートなんて良いと思うんだけど。
けがわ
バトルラインはショッテントッテンがまだ手に入ります。個人的にはショッテントッテンのほうが好みです。モダンアートは早く再販してほしいですね。
匿名
日本のカプコンカタンと同じで自国版を作りたいのだと思います。だから絶版も新作も関係なく版権が取れればでしょう。
puppi
そうですねぇ。Urberは後発の会社だけに市場に食い込むためにはある程度のラインアップが無いと、やってけませんしね。といってるそばから、ドーラのフォーセールをリメークするそうです。<こっちは手に入りにくいから良いなー。