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登録件数: 25 件
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  コメント   minegiさんのコメントリスト(評価順)
minegiさんの評価 評価:9点
カタンの航海者たち | 2007年02月13日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

こちらも「カタンの開拓者たち」同様、名作と確信しています。
シナリオという概念があって、マップは決まっていますが(ランダムマップもあり)、作戦やらランダム要素やらの兼ね合いで展開が同じにならないところがよくできているな、と思います。
minegiさんの評価 評価:9点
カタンの開拓者たち | 2007年02月13日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

もはや説明不要の名作です。
私は原則10点をつけることはありませんが、「遊んだことがあるゲームで最低1つ以上10点をつけよ」といわれたら、これと「~航海者たち」の2つを挙げるでしょう。
ゲームバランスが絶妙で、どのような作戦をとっても、うまくできれば勝利できるというのは高評価です。
とにかく、遊んだことがなければ一度は遊ぶべきゲームだと断言します。
minegiさんの評価 評価:8点
ラー | 2007年02月13日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

競りゲームです。
やること自体は簡単ですが、タイルを競り落とすタイミングがとても重視されるゲーマーズゲームです。
この種類のタイルを取っていけば必ず勝てる、という攻略法がないため、常に他プレイヤーの動向を見て行動する必要があるのもポイントです。
minegiさんの評価 評価:8点
モダンアート | 2007年02月13日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

名作競りゲームです。遊んでみて、ラーよりも評価が高い理由がわかりました。
さまざまな種類の競りで決まった価格は「売ったプレイヤーに渡される」(買ったのが売ったプレイヤー自身なら銀行へ)というのが、所持金=勝利点であるこのゲームにおける、最大のポイントかと思います。
私個人としては、画家5人の作品のうち、市場に出回らなかった2人の画家の絵が、以前のラウンドの結果に関係なく、価値なしの「紙」になってしまうのが、諸行無常を感じておもしろいです。
play:game -- 6ニムト -- minegiさ..> 評価:7点
6 ニムト | 2006年12月01日 | プレイ数:13 回 | コメント(0)

ボードゲーマーなら知らない人はいないであろうカードゲームです。
パーティゲームとしても、(軽いですが)ゲーマーズゲームとしても遊べる、数少ない優秀なゲームだと思います。
play:game -- タルバ -- minegiさん..> 評価:7点
タルバ | 2006年12月01日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

ルールは簡単ですが、「二種類の建造物をすべて置くとその人が勝者となってゲーム終了」というもう一つの終了条件が、すべてのプレイヤーを悩ませます。
タイルも紙製ですがとても厚く、高級感があると同時に、島の高さがわかりやすいというメリットもあって、よく考えられていると思います。
play:game -- 天九牌 -- minegiさん..> 評価:7点
天九牌 | 2006年11月26日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

中国発祥のゲーム用具です。構成はきわめてシンプルであり、さまざまなルールを使ってゲームを行います。
ルールはグランペールプロジェクトバージョンの説明書にもありますし、ネットで検索すればそれなりに見つかります。
使用するルールによって、「運」「戦略性」「インタラクション」は異なります。そのため、それらを一意に評価することはできません。

私は「ダンシングドラゴン(グランペール版)」をプレイしましたが、これは「運」よりも「インタラクション」が重視されるゲームです。単純です >>> [ 続く ]
play:game -- 操り人形 -- minegiさ..> 評価:7点
あやつり人形 | 2006年12月02日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

比較的簡単なルールの割に、プレイヤー間の腹の探り合いが面白く、とても奥深いゲームです。
美しいカードとプラスチック製の金貨コマ、王冠用のカードスタンドだけという簡単なコンポーネントで、本格的なゲーマーズゲームを作ってしまう手腕はすごいと思います。
本格ゲーマーズゲームですので、カードゲームの割に時間がかなりかかってしまうのが問題点でしょうか。
minegiさんの評価 評価:7点
エレメンツ | 2007年04月23日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

得点となるカードを取り合うカードゲームですが、手段がポーカーっぽい競りであるところがポイントです。しかも、得点となるカードをプレイヤー自身で出すことになるため、ルールが簡単な割には本格的な心理戦になります。
なお、このゲームはカードの配分などをすこしでも変えてしまうと、ゲームバランスが崩壊してしまいます。作者の絶妙なバランス感覚は見事としかいいようがありません。
minegiさんの評価 評価:7点
クィッドラー | 2007年03月18日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

やるべきことは、あきらかに教育的内容なのですが、きちんとゲームとして成立しているところがすばらしいです。

特に、あまり使われない文字を使うとポイントが高かったり、手札がラウンドごとにどんどん増えていくことから、点数の増減が次第に大きくなっていき、終盤はちゃんとクライマックスが待ちかまえているところです。

問題は、英語にどれだけ親しんでいるかが、あきらかに点数として出てしまうこと。あとは、プレイ時間15~20分とありますが、日本では(人数にもよりますが)1時間ほどは >>> [ 続く ]
minegiさんの評価 評価:7点
くいずです | 2007年04月17日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

記憶ゲームですが、すべての対応を覚えきれる人はまずいません。もしいたとすれば、その人にとってはつまらないゲームでしょう。
最終問題さえ勝てれば、有無をいわさぬ得点でゲームの勝利者になれます。一見クソゲーっぽいですが、言い換えれば、最終問題までの振る舞いがとても重要になるということです。

まあ、好みがはっきりと分かれるゲームだと思います。私はおもしろいと思いました。勝負にならないほど下手ですけど。
minegiさんの評価 評価:7点
五番街 | 2007年05月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

このゲームはシステム上、「全プレイヤーが何も考えずにプレイすると、10分で終了する」ゲームです。
全プレイヤーが、「いかに相手の得点を阻止、あるいは抑えつつ、自分だけが高得点を得られるか」を考えることにより、このゲームはぐっとおもしろいものになります(プレイ時間も格段に増加しますが)。
もちろん、いつ、どのようにゲームを終了させるかも十分吟味しなくてはなりません。下手に終わらせれば、最終決算による逆転で負けることすらあります。
そういう意味では、かなりの初心者お断り的ゲ >>> [ 続く ]
play:game -- ブロックス -- minegi..> 評価:6点
ブロックス | 2006年12月01日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ルールに沿ってタイルを配置していくと、終了時にカラフルな盤面ができあがるのが思った以上にいい感じです。
三人で遊ぶと、不公平なプレイヤーが確実に出てきてしまうところが問題点でしょうか。
play:game -- バルバロッサ(2005) --..> 評価:6点
バルバロッサ 2005年版 | 2006年12月01日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

「適度に曖昧な造形」というのがかなり適当で、なかなか難しいですが、造形に自信がない人への救済という意味もあると思いますので、よく考えられていると思います。
粘土は油粘土ですので、ウェットティッシュを用意するか、ねりけし、小麦粘土などを用意した方が良さそうです。
play:game -- ヒクタス -- minegiさ..> 評価:6点
ヒクタス | 2006年12月01日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ルールは単純ですが、確率に対する見切りと他プレイヤーとの駆け引きが熱いゲームです。しかし、これをただの双六ゲームだと考えて遊ぶと、つまらないと思います。
どちらかというと、パーティゲームというよりはゲーマーズゲームですので、人数は3~4人で真剣勝負にしたほうが楽しめます。
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