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登録件数: 91 件
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全ページ数: 7 ページ
  コメント   T.Mizutaniさんのコメントリスト(ゲーム順)
T.Mizutaniさんの評価 評価:8点
ディセプション | 2016年08月15日 | プレイ数:13 回 | コメント(0)

タイルに書かれている単語を親がトークンで示すことにより、殺人者
が使用した凶器と証拠品を当てるゲーム。
人狼とミステリウムを合わせたようなプレー感だが、これらよりも推
理のための手がかりがはっきりしており、初プレーでもとっつきやす
い。

・親が酔っぱらったプレーをすると明らかにゲームが崩れる
・犯人が選択するカードがわかりやすいと一瞬でゲームが終わる
・犯人が捜査をかく乱する方法が少ない
などの欠点はあるものの、想像力がかき立てられて面白い。 >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
デザインタウン | 2014年12月01日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

デッキビルドのゲームだが、

・カードを両面使う
・バーストの概念がある

という点でドミニオンと違ったプレイ感。
捨て札の管理が大事な点も独特。

カードの効果を覚えたり、コツをつかんだりするのに時間がかかり、
初回プレイは長引く傾向にありそう。

カードの種類が少ないので単一路線になりそうな危険はあるが、もう
数回はやりこんでみたい。
基本的に住宅やマンションが無い方が有利など、街づくりゲームとし
て見た場合にどうなのかと思う点はある。

 >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
トラブルメーカー | 2014年07月13日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

2人対戦のパズルチックなゲーム。
同じ色を並べ、次々と連鎖を起こす様はぷよぷよを思いだす。
慣れてくると、自分の点数を伸ばすだけでなく、相手に有利な局面を作らないようにということも考えられるようになるかと思うが、初めは自分のことだけで精いっぱい。
T.Mizutaniさんの評価 評価:6点
トレインズ | 2014年06月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

デッキビルディングのゲームなのでどうしてもドミニオンと比べてしまうのだけど、
ドミニオンと同じくらいには楽しめた。
線路を引いて駅を建て、ゴミをもらうシステムが、ドミニオン以上のものを生み出せているのかどうか、初回プレイでは何とも言い難い。
T.Mizutaniさんの評価 評価:5点
髑髏と薔薇 | 2014年03月16日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

・負け抜けである
・いつ終わるかが見通せない
という2点のために、脱落すると本当に退屈な点が好きではない。
T.Mizutaniさんの評価 評価:5点
ノア | 2014年06月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

他のプレイヤー、特に下家を上がらせないようにしつつ、自分が上手く上がることを狙うゲーム。
5人だと冗長になりがちだそうで、4人までが適当なのだそう。
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
ノイシュヴァンシュタイン城 | 2015年02月09日 | プレイ数:4 回 | コメント(2)

基本はタイルを買って配置して、と単調な繰り返しながら、部屋を広
げていくとあっちもこっちもと手が付けたくなり、単なる作業を反復
させられるだけという感じは全くなかった。
寝室の隣に謎の穴ができたり、とめちゃくちゃな城が完成してしまう
フレーバーもいい。
点数計算がやや煩雑な点と、それなりに広い机が必要な点がマイナス
か。
RE: T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
ノイシュヴァンシュタイン城 | 2015年02月10日 | プレイ数:4 回 | コメント(2)

並べたタイルを眺めていると、そこでの生活(の大変さ)を想像してしまいますね。
タイル配置ゲームは写真に残しておきたくなるものが多いですが、これもそのうちの1つです。
T.Mizutaniさんの評価 評価:6点
信長戦記 | 2014年02月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

山城や足利将軍の取り合いが熱い。
絶版にしておくのはもったいない。
T.Mizutaniさんの評価 評価:5点
ノーチラス | 2014年10月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

1回やった限りでは、ある程度まで団子状で進み、最後の1,2点分の差がタイルのめくり運で決まる、という感じがした。
もしかしたら次は違った展開になるかもしれないが、軽いゲームではないし、ルールも細かいところが多いので2回目をやろうという意欲がわかない・・・。
T.Mizutaniさんの評価 評価:5点
ハイパーロボット | 2014年05月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

勝てる側なので面白かったが、勝てない側だったらさぞかしつまらなかったろうと思う。
勝てる側の人たちだけで集まってやると白熱しそう。
T.Mizutaniさんの評価 評価:5点
八分帝国 レジェンド | 2014年03月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

『8分間帝国』の続編だそうだが、そちらは未プレイ。
誰かが長考モードに入ると「8分間!」とツッコめるのがいい。
しかし、実プレイ時間は計ってないものの、1時間から1時間半くらいやってた気がする。
プレイ感が重いのか実際にそれくらい時間がかかってたのか・・・。

カード選択というシステムと、各自の特殊能力のおかげで、何をすればいいかわかりやすいのはいい。
でも陣取りゲームでドンパチやり合うのが好きな人には物足りなさそう。
T.Mizutaniさんの評価 評価:8点
花見小路 | 2017年08月28日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

料亭のオーナーとして、優れた芸者を集めるために、芸者にプレゼントを贈って気を引くというテーマのゲーム。
自分の手札を確実に自分の側に置く手段が限られており、相手の狙いを読んでギリギリの綱渡りをするような駆け引きが楽しい。
T.Mizutaniさんの評価 評価:6点
犯人は踊る | 2014年05月04日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

犯人を特定する推理ゲームではあるが、
犯人を持っているプレーヤーがゲーム中にコロコロ変わるうえ、
たとえ犯人を特定できたとしても探偵のカードを持っていなければ勝つことはできないので、ままならない場面が結構ある。
推理を楽しむゲームというよりは、そのままならなさを楽しむゲーム。
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
バヌアツ | 2015年02月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

やりたいと思ったことの半分くらいができればいい方という非常に爽快感のないマゾヒスティックなゲーム。
あれこれ制限がある中でどうすれば得点できるか考えるのは面白かったけど、1回やればお腹いっぱい。
…と直後は思っていたけど、時間を置くとまたやりたくなってくる不思議。
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