ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
メニュー
 

日付順 ゲーム順 評価順 プレイ数順
抽出表示:  
登録件数: 58 件
表示中情報: 31 ~ 45 件
全ページ数: 4 ページ
  コメント   ルペンさんのコメントリスト(日付順)
ルペンさんの評価 評価:7点
カルタヘナ | 2008年02月10日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

ルールは簡単で考えどころもある、いいゲームだと思います。

カードの使用で自コマが前に進み、自コマを後ろに下げてカードの補充をするんです。そんなシステムに面白さを感じ、逃げ遅れると洞窟の中においていかれるという設定にハラハラします。

初心者受けすると思います。何十回もやるものではないかも。
ルペンさんの評価 評価:7点
キャント ストップ | 2008年02月10日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

サイコロを何度も振るので疲れるのですが、振る度ワクワクどきどきします。
振り続けるべきか、やめるべきかはほぼ確率の問題なのでわかり易いのですが、なぜか欲張ってしまい失敗します。
自然とそんな乗りになっちゃうゲームです。
ルペンさんの評価 評価:8点
コロッセウム | 2008年01月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

開催したイベントの合計集客数じゃなく、1回で出した最大集客数で勝負するところが面白いです。
毎ラウンド、トップ(最高集客数を記録している人)は最下位に1枚資材を奪われてしまいます。それは大変な痛手で、なるべくトップを取らないようにと集客数を抑えれば金に不自由します。その辺のバランスを考えながら、みんなが最下位を狙うイベント大会です(面白い)。

戦略は幅もあり、考えどころもあり、しかも自分でイベントを開催するところが楽しくもあり、なかなか良いゲームだと思います。
イベ >>> [ 続く ]
ルペンさんの評価 評価:5点
ミケリノス王 | 2008年01月21日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

みんなでゲームをしているのに、黙ってやって何が面白いのだろうか?
やっぱりアブストラクトというジャンルはあまり好きではありません。
二度やってみて、どうにもつまらないとしか感じないゲームです。

カードの得点を決める博物館部分に問題あり。発掘部分と比べて大雑把に過ぎる。
そこに持ってきてブラウンの能力に問題あり。ゲームの魅力と思われる悩ましさを壊すような存在。
と感じるのですが、まあそこが無難にまとまっていたとしても、あまりこのゲームに魅力を感じないと思います。
ルペンさんの評価 評価:9点
ハチエンダ | 2008年01月05日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

やりたいことばかりで困るという状況が多くて楽しいゲームです。
悩み所の多さはダウンタイムの長さに繋がるようでいて、実際は自分の手番までにやりたいことを大体考えておけるので、ダレたプレイになりません。

繋ぐ市場の数と土地グループの広さが反比例するような形になり、そこから見込める勝利点と収入のバランスが見事にとられていて素晴らしいと思います。デザイナーの力量に感動です。
勝敗を分けるのは行動のタイミングではないかと思います。

ある程度このゲームを知れば誰でも面白い >>> [ 続く ]
ルペンさんの評価 評価:6点
キューバ | 2007年12月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(1)

毎ラウンド「産物の獲得」「売買」「建築」「建物効果」「積荷」の5つのアクションから4つを行います。その後「法律の可決」をして得点を入れてラウンド終了、次ラウンドという流れです。
要素が多くて、どんな作戦で行こうかなという悩みで嬉しくなってしまいます。特に法律決めは、自分に有利に、他人に厳しくという作戦の要になりそうで、プレイ前には大き過ぎる期待をしてしまいました。
実際にはたった6ラウンドで終わってしまうので、どんな作戦を立てても満足の行くほど活かしきれず、がっかりします >>> [ 続く ]
ルペンさんの評価 評価:8点
オリゴ | 2007年12月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

トーレスと同じ同点になると追い越し制の得点方法ですが、得点回数のあまりの多さの所為で、勝敗は運で決まるようなものです。真剣勝負のような内容に思えるゲームですが、実際は抜きつ抜かれつの状況を笑って楽しむゲームかなと思いました。
大きな一族を作るため、建国合戦を制するため、戦いは結構重要な要素です。しかし他のゲームと違って、勝っても負けても笑って終われるぐらい気楽に戦えるゲームだと思います。

3人ぐらいが場の状況がわかり易く丁度いいのでは?
それぞれの部族が広がっていく >>> [ 続く ]
ルペンさんの評価 評価:5点
アミティス | 2007年11月28日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

ルールを読めばわかりやすいのですが、説明は結構大変です。ざっと説明して一回プレイすれば、すんなり覚えられるすっきりしたシステムは今までのイスタリと同じです。

まだ一回だけのプレイですがとりあえず感想を。
展開によって、プレイヤーごと違った悩みの種が生まれて面白いです。それぞれどんなプレイが最適なのかわかってくれば、もっと少ないラウンドの勝負、緊迫感のある展開になるだろうと期待します。
今のところ、ケイラスやイスファハンより考え所が少なく、面白味に欠ける印象です。
 >>> [ 続く ]
ルペンさんの評価 評価:8点
順風満帆 | 2007年11月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

内容は単純ですが、状況に応じていろいろと考える必要がありとても面白いと感じました。
どんなにプレイしたいアクションカードがあっても、自分が親番の時でなければ場に登場する補償さえない点が面白いです。トップの足止めにもなるので、そこは良い点であるのですが、その分大事な自分の親番に必要なカードが出ないという運の悪さが続くと、そのプレイヤーはかわいそうです。
また特殊カードが強力で、それがいわゆるトップ止めの為の仕事をする場合に使われることも多いので、特殊カードがネタ切れするまで >>> [ 続く ]
ルペンさんの評価 評価:9点
ピクショナリー | 2007年11月25日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ついに翻訳(かなり勝手な訳ですが)終わって、プレイできました。
このゲームは盛り上がりますね。
あまり勝負に拘ってもいけないと思いますが、パートナーと感性が合わないともどかしくてたまりません。その分、伝わった時の喜びは大きいですが。

訳す際に難しいお題も入れて見ましたが、実際はどう頑張っても表現できないものも多くなってしまいました。
ちょっと簡単かなと思えるぐらいのお題でちょうどいい気もします。

2チーム対抗でしかやっていませんが、面白さはそんなに損なわれて >>> [ 続く ]
ルペンさんの評価 評価:8点
マラケシュ | 2007年11月13日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

盤上で優劣がわかる点、頑張り所がある点など他のドーラ作品と違って面白いと思います(他もそんなに多くやったことはないですが)。

間違ってお客さんコマ全部使っていた時は、大ブレークするお店が出来たり、大赤字になったり、競りも釣り上がりまくりで、とても面白かったです。

正規ルールにしたら途端にスケールダウン。チマチマとみんな大差ない点を稼ぎあって、ふたを開けてみれば僅差でトップが決まったという見事なバランス。でも、その盛り上がりのなさが、ドーラの嫌いな所です。
それで >>> [ 続く ]
ルペンさんの評価 評価:7点
砂漠を越えて | 2007年11月12日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

クニツィアのゲームは好きなものが多く、あちらを立てればこちらが立たずといったジレンマを感じることが多いのも面白い要因だと思います。
このゲームも同じくそんなジレンマがあるのですが、一手一手が他プレイヤーの一人を殺すような嫌な結果を生み出します。そこをバランスよく考えてプレイしてみても、どうにもその攻撃的な印象が拭えません。
他のゲームで感じるジレンマの気持ち良さがないんです。

勝っても嬉しくないなんて。

ゲームとしてはよくできていると思います。でも、あまりやり >>> [ 続く ]
ルペンさんの評価 評価:7点
インペリアル | 2007年11月12日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

評価8でもいいかなと思えるぐらい、ごちゃごちゃした印象の割に面白いゲームです。
でも、やはりコマの置き換えが面倒なことと、そのため内容の割に時間を食うところが評価を下げます。

自分の担当国が強大になっていく様を見て満悦。でも収入を得るところで権利を持っていかれてしまいます。大事なのは収入の方なのに。
ルペンさんの評価 評価:8点
バトルライン | 2007年11月07日 | プレイ数:22 回 | コメント(0)

麻雀みたいなプレイ感覚のゲームだと思います。ついつい何ゲームもやってしまうので、終わりません。
ゲームの紹介だけ見たときはあまりにつまらなそうで、これだけの高評価を知っていながら最近まで購入しませんでした。買ってよかったです。

戦略カードは、あった方が読み合いに拍車がかかって面白いですね。
ルペンさんの評価 評価:9点
チケット トゥ ライド ヨーロッパ | 2007年11月04日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

一手遅れて先に列車を置かれた時には、悔しくて笑いが止まりません。
でも駅舎があるので、決定的マイナスにならない点がとてもいいゲームだと思います。
前作との違いでもっとも大きい所はやはり駅舎の存在でしょうか。そのおかげでちょっと無理をするぐらいでないと勝てないバランスの良さが好きです。
手番に出来ることが1つだけという変更も好きです。(前作は一手番でカードを引き、列車を並べ、目的地カードも増やせたと思います)

基本はカードを引いて列車を並べるだけというごく簡単なゲー >>> [ 続く ]
前へ
スタートページボタン ジャンプ:  1 |  2 |  3  |  4  ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.