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登録件数: 91 件 |
表示中情報: 31 ~ 45 件 |
全ページ数: 7 ページ |
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T.Mizutaniさんのコメントリスト(評価順) |
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フューチャーズ | 2014年06月22日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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株ではなく先物取引のゲームなので、
・売買契約時は手数料を払うだけでいい(いわゆるレバレッジ)
・値段の上昇/下落のどちらでも利益/損失が発生しうる
という特徴がある。
他人の動きからの価格動向の予測や、ラウンド終了時にカードを渡すルールによって、強烈なインタラクションが生まれる。
リスクとリターンのバランスもとれているように思う。
何回かプレイしてみたい。 >>> [ 続く ] |
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ウェルカム! | 2014年07月03日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
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記憶力と推理力が試されるゲーム。
深く考えなくてもそれなりに点になる行動ができるので早打ちしがちだけど、
自分が知っている情報と他人の行動を総合的に考えると実は一手一手が重いゲームだと思う。
3回プレイした限りなのでまだまだ奥の深さを感じる。
何度かプレイして研究してみたい。 |
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モテねば。 | 2014年06月29日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
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見た目は非常に軽いゲームに見えるが、内容的には正統派のエリアコントロール。
女子への影響力は5種類あるステータスのうちの1種類しか計算できず、かつ3年目は各女子への影響力でトップのプレイヤーしか点数がもらえないので、ゲーム的には3年目のキューブの引きの良さの比重が大きい。
3年目に狙っていた女子から点数が入らないと精神的に非常にツラいので、テーマの再現度はバッチリなのだと思う。 |
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バース | 2014年06月29日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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ゲームの最初に振った11個のサイコロの目を見比べて、どれをどう使っていくかが悩ましい。
2,3手先を考える必要がある。
アブストラクトが得意な人が強そうな気がする。
基本ルールは運の要素が強いので、ゲーマーは上級ルールを採用した方がいいと思う。
ダイス目に大きく左右されるゲームではないとはいえ、大きい目がそろっていた方が有利な気はする。 |
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春夏冬中 | 2014年07月07日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
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ロジックによる推理が肝のゲーム。
シド・サクソンの『Sleuth』に似ているが、あれよりも手がかりが多く、とっつきやすいと思う。
得手不得手は明らかに別れそう。
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襲ノ色目 | 2014年06月13日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
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カードの取り方や手札移動の制限のルールが上手く機能している印象。
リスクを背負って大量点が取れる役を狙ったり、小さな点数をコツコツ稼いだりと戦略がいくつか考えられる。
コンポーネントも非常に雰囲気がある。
カウンティングや他人の狙いを読む余裕が生まれればよりゲームに奥行きが生まれそう。
何度かプレイしてみたい。 |
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炭鉱讃歌 | 2014年06月15日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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できれば同じ鉱物や運搬手段の注文を集めたいけど、あまり効率重視だとラウンド終了時のボーナスが獲得しにくい。
とにかくボーナスで順位が大きく変動するのを、ダイナミックというべきなのか先の見通しが悪いというべきなのか。 |
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キャメル アップ | 2014年06月15日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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戦略より運が強めのゲームのはずだが、競馬(ラクダだけど)というテーマだけあって、思い通りにならなくてもそんなに理不尽な感じも受けず楽しめた。
むしろ出目に一喜一憂するのがテーマに合っていて盛り上がる。
自分の予想が必ずあたるはずだという全能感はなんなのだろう。 |
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イスタンブール | 2014年06月15日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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商品を集めて、売りさばいたお金を宝石に変えたり、と最終的にやるべきことははっきりしている。
他人に先駆けて大きい金額を動かせたときは達成感がある。
他人の妨害がしづらいので、誰かが王手をかけたらあとが消化試合になってしまうのは仕方がないところか。
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こびとのくつや | 2014年07月07日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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小人に手伝ってもらうと靴を作ってポイントを稼ぎやすいが、ゲームの最後までに手伝ってもらった小人を森に返さないと作った靴を持っていかれてしまうというのがジレンマ。
悩みどころが多く、何度かやってみたい。
細かなルールが多いので説明は大変。 |
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トラブルメーカー | 2014年07月13日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
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2人対戦のパズルチックなゲーム。
同じ色を並べ、次々と連鎖を起こす様はぷよぷよを思いだす。
慣れてくると、自分の点数を伸ばすだけでなく、相手に有利な局面を作らないようにということも考えられるようになるかと思うが、初めは自分のことだけで精いっぱい。 |
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クロックタワーズ | 2015年01月18日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
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時計台の高さに関係なく、ネコとネズミの有無で点数が決まるという
ところが、雰囲気があって好き。
カードは表向きの山札から引くので、他人の動きをよく見ておくこと
が大事。
特に誰がどの色の屋根を引いたかは覚えておいた方がいい。
4人でやると戦略が介在する余地が少なくなる気がするので2,3人推奨
だと思う。 |
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デザインタウン | 2014年12月01日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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デッキビルドのゲームだが、
・カードを両面使う
・バーストの概念がある
という点でドミニオンと違ったプレイ感。
捨て札の管理が大事な点も独特。
カードの効果を覚えたり、コツをつかんだりするのに時間がかかり、
初回プレイは長引く傾向にありそう。
カードの種類が少ないので単一路線になりそうな危険はあるが、もう
数回はやりこんでみたい。
基本的に住宅やマンションが無い方が有利など、街づくりゲームとし
て見た場合にどうなのかと思う点はある。
>>> [ 続く ] |
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バヌアツ | 2015年02月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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やりたいと思ったことの半分くらいができればいい方という非常に爽快感のないマゾヒスティックなゲーム。
あれこれ制限がある中でどうすれば得点できるか考えるのは面白かったけど、1回やればお腹いっぱい。
…と直後は思っていたけど、時間を置くとまたやりたくなってくる不思議。 |
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基本はタイルを買って配置して、と単調な繰り返しながら、部屋を広
げていくとあっちもこっちもと手が付けたくなり、単なる作業を反復
させられるだけという感じは全くなかった。
寝室の隣に謎の穴ができたり、とめちゃくちゃな城が完成してしまう
フレーバーもいい。
点数計算がやや煩雑な点と、それなりに広い机が必要な点がマイナス
か。 |
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