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3 ページ
Bragiさんのコメントリスト(ゲーム順)
Bragiさんの評価
評価:7点
セレンゲティ
| 2009年07月24日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
非常にシンプルなオークションゲーム。
カードを取ればとるほど、宣言できる数字の幅が狭くなる。
ただM的要素が強いので、プレイする人はある程度は選ぶと
思う。
シャハトらしくジレンマはたくさんある。
>>> [
続く
]
Bragiさんの評価
評価:6点
玉之輿
| 2012年01月05日 | コメント(0)
いかがわしいデザインのゲームであるが、実はそんなに悪いゲームではない。「玉の輿」の名のとおり、下位のプレイヤーが結構有利になっている。
ジョーカーに相当する玉の輿カードは、上位のプレイヤーには弱い効果で、下位のプレイヤーにはかなり強力な効果である。
玉の輿カードは、カード交換するとき、できる限り下位のプレイヤーに渡さなければならない。下位のプレイヤーが上位のプレイヤーに、カードを渡すときは、できる限り強いカードを渡さなければならないのは普通の大富豪と同じである。た
>>> [
続く
]
Bragiさんの評価
評価:6点
テネキー
| 2012年06月23日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
読み合いがおもしろいゲーム。
切り札がただの徒労に終わることもしばしば。
Bragiさんの評価
評価:4点
トロワ
| 2012年01月25日 | コメント(0)
イマイチ。理由は分からないけど合わない。
Bragiさんの評価
評価:5点
トローデルおばさんの雑貨屋
| 2012年01月22日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
芸能人格付けランキングっぽい。
Bragiさんの評価
評価:7点
ドミニオン
| 2009年09月05日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
デッキを構築するシステムが驚いた。ソロプレイ感が強いという
書き込みもあるが、このゲームは相手の動向を伺いながらデッキ
を構築したり、プレイしたりするゲームでもある。ただし定石が
ある程度固まっていて、なおかつ直接攻撃する手段のカードがな
いと、ソロプレイ感がする気持ちはわかる。
(ソロプレイ感というのはあくまでの『感』であり、実際のソロ
プレイを意味し得ない。単なる思い込みであることがしばしばあ
る。)
ただこのゲームは飽きもかなり早いのではないかと危惧
>>> [
続く
]
Bragiさんの評価
評価:5点
汝は人狼なりや?(英語版)
| 2012年06月23日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
面子によってものすごくおもしろくもなるし、つまらなくもなる。
観客になるのが一番おもしろいと思っている。
仲がいい同士なら、実は脱落ルールはそんなに大きな問題でない。
ただし推理を楽しみたいならレジスタンスの方がずっといい。
なぜなら人狼は推理の材料があまりにもなさすぎて、かなり適当に
なりがちであるからだ。せいぜい怪しいくらいしか言えない。
観客になると、うわーあの人猫かぶっているなあと、感じた。
>>> [
続く
]
Bragiさんの評価
評価:8点
23
| 2012年01月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
悩ましいゲーム。ゲシェンクが好きであればかなり楽しめる
タイプである。何気にテーマカラーもあるのもGOOD。
Bragiさんの評価
評価:3点
はやぶさ君の冒険
| 2012年01月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
はやぶさ君に思い入れがあるかどうかにすべてがかかっている。ゲームとしてはまったくおもしろくない。
Bragiさんの評価
評価:7点
ビッグ ファイブ
| 2012年06月23日 | コメント(0)
なかなかおもしろいと思う。
相手を妨害する異も重要であるが、そればかりだと埒があかないので
どこかで思いっきりせめる必要もある。
クワークルよりも目的がわかりやすいので、個人的には
クワークルよりも好きである。(クワークルは毎回の得点計算が面倒。)
Bragiさんの評価
評価:9点
ぶくぶく
| 2012年06月23日 | コメント(0)
二番目に大きな数字の人が苦労しやすいといったルールが、
すごい。あと手札を回すルールも、相手の思惑が
徐々に分かるようになる。四人あたりが一番いいかなと思っているけど、
三人や五人でも札の相場が変化するので、それはそれで新鮮である。
たとえば五人だと、大きな札の価値が相対的に小さくなるなど。
Bragiさんの評価
評価:8点
ヘックメック
| 2009年08月09日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
ヘックメックは二人が理想。公式では七人までであるけど、四人
が限度だと思う。
というのも人数が多いと、相手のタイルを奪える機会が多くな
り、不毛な争いになる可能性が高いから。これだといつまで経っ
ても終わらない。
このゲームは、収束性が悪いといわれるが、それほどむごくはな
いと思う。ダイスゲームは運が悪いといつまでも終わらないもの
が多い中、ちゃんと収束できるシステムが組み込まれていること
自体賞賛に値する。
収束性を良くするには、以下のような対策を
>>> [
続く
]
Bragiさんの評価
評価:7点
ベリシネベリシ
| 2011年02月24日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
なかなか面白いゲームです。
ダウトとは雲泥の差です。
これを遊ぶと絶対にダウトはできなくなります。
カードをたくさん取らされても、メリットがたくさんあるどころか、もしかすると驚くような逆転もありうる。
実はわざと取るという作戦もある。
あとカードが少ないプレイヤーの右隣と左隣のプレイヤーは、注意が必要である。とくに最初の数字のコールおよびダウトのタイミングについては、かなり熟考しなければならない。ノリだけではダメであるし、むしろゲームが崩壊する恐れもある。
>>> [
続く
]
Bragiさんの評価
評価:5点
街コロ
| 2012年08月06日 | コメント(0)
悪くはないし、わかりやすいゲーム。
Bragiさんの評価
評価:8点
マハラジャ
| 2012年06月23日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
複雑なゲームであるが、目的もわかりやすく(七つ宮殿を立てる)、かけひきもある。
宮殿をガラスのコマで表現しているのは、非常にセンスがいい。
ボード上がなかなか美しくなる。
ディスクで行動を同時に決めるんだけど、同じ行動の組み合わせでも、相手の動向によって、動き方が変化することもある。
ジャンプ:
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