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すずもちさんのコメントリスト(プレイ数順)
すずもちさんの評価
評価:8点
ボーナンザ
| 2008年02月04日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
時として「譲れない」ものがあるんですよね。社会一般通念的に、どうすべきか分かっていても、どうしても今回だけは「譲るわけにはいかない」。
しかし、こうした行動は諸刃の場合があって、経験上で言うと、とても高く評価される場合と、使えないヤツ扱いされる場合と両極端のような気がするのです。
さて、このゲーム。どうしても「譲れなかった」のが、「配られたカードの順番を変えてはいけない」ということ。配られたまま、生のまま、生まれた姿で勝負するわけです。
これが最初は慣れない。つい並べ替
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続く
]
すずもちさんの評価
評価:6点
仮面舞踏会
| 2005年05月24日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
カードゲームの体裁をとりながら、発想はきっとボードゲームだろうと思えるカードゲーム。
キャラクターを操って戦闘を図ったり、戦術を練ったりというのが気楽に行えるところがいい点。結構、懐が深いような感じもするので「ワイワイ」言いながら遊ぶことも可能だと思う。
ただ、少し大味な感じがするのも事実かなぁ。「そのキャラクター(このゲームではダンサーといいますね)にそのカード使われちゃかなわねぇなぁ」みたいな、コンボみたいな、そんなことがあまり無い。真剣にやっていると結構淡々と進んで
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:7点
バン!
| 2005年05月24日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
ノリですね。
ノリで「バン!バン!」と。
キャラクター特性や、役割、カードの意味などとっつきにくさは確かにありますが、大体雰囲気で遊んでも楽しいはず。
「このカードなに?」
「ダイナマイトだよ」
「じゃ、使ってみよ」
「意味聞かないでかよ!」
みたいな遊び方でも面白い(メンバーがこういったことに理解があれば)。
普段ゲームをしない人でも、こうした遊び方に特に抵抗は無い様子。ゲーム自体に勢いがあるから、雰囲気的に許されるのだろう、と思う。
ただ、抜けちゃったら
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:8点
アン ギャルド
| 2005年05月25日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
単純ながら切れ味のいい、爽快なゲーム。
最初のうちはノリで遊んでいても、徐々にカウンティングを自然とし始める。カード枚数も少ないので、カウンティングもそれほど能力を問われるようなものでは無いと思います。
でも、カウンティングが嫌いな人には、バリアントルールがお薦め。
2段打ちや防御など、攻撃力の高い技や、かわし技を取り入れれば、カウンティングの重要性が、少し薄れます。
持ち運びも便利で、軽やかに遊べます。
グイッと考えたい人にも、ノリで遊びたい人にも遊んでもらえるゲ
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:5点
アップル トゥ アップル
| 2005年05月25日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
お手軽で、初めてゲームをやる人にもすぐに楽しさがわかり、時間も短めなので、2戦目、3戦目がすぐ出来る。
と、こう書くといいこと尽くめなのに、なんでこの評価なんだとお叱りを受けそうですが。
自分の中の声を良く聞いてみると、「大抵プレイしたい」でも「遊びがいがある」でもないことに気づきざるを得ないのです。
よく出来たパーティーゲームなので、例えば最初の場の盛り上げや、酔っ払ったときのお笑い種等には、これほど向いたゲームは無いとも思うのですが、遊んでいると盛り上がった自分が徐
>>> [
続く
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すずもちさんの評価
評価:8点
貴族のつとめ
| 2005年06月08日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
「げっ、泥棒かよ~。大事なコレクションが~」
「大丈夫、私の探偵がきっちり型はめますから」
「まぁ、いいや。見てよ俺の素敵なコレクション!」
バッティングゲームなので、人数が多いほうがいいのは確かですね。
特に、読切派が多いと面白い。こんな中にシンプル思考の人がいると案外簡単に通ってしまったりするもの。
展示とお店の二つの場所の絡みもいい感じです。
「お、やった展示俺だけかよ(コレクションを自慢したいとき)」
「なんだよ展示俺だけかよ(泥棒、あるいは探偵など
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:5点
おなじはど~れ
| 2005年09月01日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
色とりどりの物や生き物が書いてあるカードを2枚並べて、その中から、色も形も同じ絵柄を探すゲーム。
単純明快で、大人のフォローがあれば、3歳くらいから上は無制限。人数も、カードが見える範囲であれば何人でも参加できる。
絵本でもいいと思うが、カードにすることによって、汎用性は高いのかな?
流石に、大人同士で遊ぶとなると、多少のアルコールの力が必要。悪いゲームでは無いけれど、積極的に遊ばない。家族で遊ぶ時に優先順位が高くなると評価。あと、必ず一つだけ同じ絵があるという仕組みが
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:8点
ヴィラ パレッティ
| 2006年03月07日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
「まっ、とりあえず積むんでしょ」
っていう初見の感想が、プレイ中にもろくも崩れ去っていくのが
快感でした。
「あれ、これサイコロじゃないの?」
そう。一見サイコロに見える立方体は、実は現在1位の人を表す
マーカーだったわけです(崩れてしまったとき、だれが一番
上にいたか、みんな忘れてしまったときのための親切設計)。
というわけで、偶発的な積み上げゲームではなく、
あきらかに戦略を持って、立ち上げていくゲームなのでした。
軽やかな思考性と、柱抜きの緊張
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:8点
ロボラリー
| 2005年05月24日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
アミーゴ版での評価です。
単純にプログラミングをして、ロボットを動かす、というイメージは楽しいのですが、「ベルトコンベア」とか「マッシャー」とかのルールを頭に入れるのが一苦労です(こればかりはやりながら覚えるというわけにはいかないので)。それを越えれば、目くるめく爆笑の、あるいは「よっしゃー!」の展開が目白押しで、面白く遊べます。
ただし、ボード4枚で遊ぶとそれこそ長時間ゲームになってしまうので、私としてはボード2枚か1枚程度で、スカッと遊ぶほうが好みにあっています。
>>> [
続く
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いついかなるときだれとでも遊ぶ(ただし異性限定)
評価:7点
どきどきワクワク相性チェックゲーム
| 2008年02月04日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
あるとき、このゲーム持ち出して、遊ぼうと提案したんですね。だけど、ある人が「男同士なら絶対嫌だ」と言い出して、そのあまりの正論に蒙が啓きました。
間違いなく、男だけで(あるいは女性だけで)あそぶゲームではないと、わたし断言します。
異性は一人でもいいんですよ。それだけでも、場が和みます。浮かれます。楽しくなります。
ゲーム自体のコンセプトをよくよく考えると、すごく奥が深いように見えるバカゲーだと思います。しかし、ある意味コミュニケーションに期待するものがすべて詰まっ
>>> [
続く
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すずもちさんの評価
評価:7点
どきどきワクワク相性チェックゲーム
| 2008年02月04日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
あるとき、このゲーム持ち出して、遊ぼうと提案したんですね。だけど、ある人が「男同士なら絶対嫌だ」と言い出して、そのあまりの正論に蒙が啓きました。
間違いなく、男だけで(あるいは女性だけで)あそぶゲームではないと、わたし断言します。
異性は一人でもいいんですよ。それだけでも、場が和みます。浮かれます。楽しくなります。
ゲーム自体のコンセプトをよくよく考えると、すごく奥が深いように見えるバカゲーだと思います。しかし、ある意味コミュニケーションに期待するものがすべて詰まっ
>>> [
続く
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偉大なる変態
評価:9点
アクワイア
| 2008年02月04日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
あまりに有名なゲームなので、手付かずでした。
ストレート勝負のゲームだろうと。横綱相撲だろうと。勝手に思っていたのですね。だって、モノポリと並び名作と称されていますし。
で、ある人から「減るもんじゃないし、一回やろう」と言われて、一気に虜に。もう、あなた無しでは生きられない。
このゲーム、「何も育まない」んですね。積極的に育てることも無く、積極的に戦うことも無く、積極的に強調することも無く。しかし、ドラマティックに展開していく「何か」がある!
あくまで邪道
>>> [
続く
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すずもちさんの評価
評価:9点
アクワイア
| 2008年02月04日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
あまりに有名なゲームなので、手付かずでした。
ストレート勝負のゲームだろうと。横綱相撲だろうと。勝手に思っていたのですね。だって、モノポリと並び名作と称されていますし。
で、ある人から「減るもんじゃないし、一回やろう」と言われて、一気に虜に。もう、あなた無しでは生きられない。
このゲーム、「何も育まない」んですね。積極的に育てることも無く、積極的に戦うことも無く、積極的に強調することも無く。しかし、ドラマティックに展開していく「何か」がある!
あくまで邪道
>>> [
続く
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すずもちさんの評価
評価:7点
カフェ インターナショナル
| 2005年05月24日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
ルールがシンプルで、ほとんど引きの要素が左右するので、戦略的にコツコツと積み上げていくゲームではないし、どうすれば勝てるかを逆算する要素もほとんど無いゲーム。
ということで、向かない人には本当に向かないゲームかなぁと思う。
ただ、袋から引いてきた札(各国の人になっています)をボードに配置する(なるべく同国人を同じテーブルに着ける)というシンプルに過ぎるルールのため、誰でもすぐに遊び始められる(ちょっと点数計算が面倒だけれど)。
で、このゲームの本当に面白いところは、実は
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:9点
エボ
| 2006年02月26日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
恐竜がワサワサと増えて、増えたかと思うとワサワサと死んでいってしまうのが、うれしいやら悲しいやらで悲喜こもごもという感じ。
恐竜育てるのも、楽しく。私的には「子沢山、寒さ強い恐竜、足若干多し」みたいな「麺固め、スープしょっぱめ、油少な目」みたいなそんな楽しみ方も重々可能。
最後には恐竜全滅という悲劇的な終末を迎えるので、ちょっと寂しいかも。
ゲームとしては、恐竜を育てることと、天候に左右されることに終始してしまい、うっかりすると点数が目に入ってないことも・・・(私だけか
>>> [
続く
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