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ブラフ>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 40 件
表示中情報: 31 ~ 40 件
全ページ数: 3 ページ
  評価   評価コメントリスト(日付順)
けがわさんの評価 評価:8点
投稿者:けがわ | 2006年03月04日 | プレイ数:164 回 | コメント(0)

一時期プレイしすぎたが、再びコンスタントにプレイするようになったゲーム。ルールのシンプルさと目新しさもあいまってゲームを普段プレイしない人にも受けが良い。グループによっていろいろなプレイスタイルがあるのも興味深い。プレイヤーが脱落するというのは問題なのかもしれないが、短時間ゲームなのであまり気にならない。日本製バリアントのフラブも良く出来ている。
ストーンRさんの評価 評価:5点
投稿者:ストーンR | 2006年02月21日 | プレイ数:14 回 | コメント(0)

初めて遊んだ頃に比べると、面白さが判ってきたゲームなのですが、リアルプレイよ
りもBSWの方で回数をこなしたことによる成果かも知れません。
自分の手番が終わってしまうと、途端に緊張感がなくなってしまいます。
Katuragiさんの評価 評価:5点
投稿者:Katuragi | 2006年02月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ルールもわかりやすいし、お手軽ごきらく。
ライヤーものが嫌いな人にでもお勧めできます。
PHYさんの評価 評価:5点
投稿者:PHY | 2006年01月20日 | プレイ数:24 回 | コメント(0)

非常に盛り上がるパーティゲームですが、欠点が1つだけ。
一度不利になると加速度的に不利になっていく上に、負け抜けな点。

せっかく初心者にオススメしても、先に負けてしまうと微妙な感じに
なります。
なので、そこはそれを踏まえたうえでフォローが必要かな、と。

もっとも、割り切ってプレイすればいいのかも知れませんけれど。 >>> [ 続く ]
てんきゅーさんの評価 評価:6点
投稿者:てんきゅー | 2005年12月30日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

お手軽ダイスゲームとして重宝するはず。
期待値が分からないと、あっという間に敗戦・・・というわけでもない所は好み。
ダウンタイムがあるのに気づかず長考してしまうプレイヤーがいると楽しさ半減。
あくまでパーティーゲームのノリでやるのが吉。
手稲さんの評価 評価:7点
投稿者:手稲 | 2005年12月01日 | プレイ数:14 回 | コメント(0)

誰でも手軽に楽しめ、人数の幅が広く、1プレイ時間も短いために
とても便利なゲーム。

何だかんだ言っても単純に、ダイスを振るのが楽しいです。
田中ブンケイさんの評価 評価:6点
投稿者:田中ブンケイ | 2005年10月30日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

客観的には良いゲームだと思います。
インストは楽で、初心者でも適当に値を言って盛り上がれるし。

ただ、個人的には、各プレイヤーの言い値を覚えていればこそ、「あいつは確か2を多めに言っていたよな」なんて「ブラフ」要素が生きるのですが、正直5人以上のプレイとかになると覚えていられません。
また、負け抜けなところも微妙にどうなのかな、と。下手するとゲームの極めて初期に一人だけゲームが終了してしまいます。
さとーさんの評価 評価:10点
投稿者:さとー | 2005年09月04日 | プレイ数:35 回 | コメント(0)

気の置けない仲間達と遊ぶ時にはもってこいのゲーム。はったりをかましたり、それを見破ったりと相手を知れば知るほど面白くなるゲーム。
また、初めて会った人同士が、お互いの性格を知る為に、最初に遊ぶゲームとしても良く遊ぶ。
あおぞらさんの評価 評価:8点
投稿者:Aozora | 2005年07月24日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

負ければ負けるほど不利になるところが欠点と言えば欠点でしょうが、ゲームの面白さに影響を与える程の欠点では無いと思います。
むしろ、そう言う点も含めてこのゲームの魅力に繋がっている気がします。
ただ、ダイスとカップだけで4000円はちょっと高い気が・・・


ブラフのバリアント「フラブ」を試してみましたが、期待値が上がったり下がったりするので、感覚が掴みにくかったです。
あとサイコロの数が常に少なめなので、若干地味な印象を受けました。
さうすさんの評価 評価:7点
投稿者:さうす | 2004年11月29日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

TRPG者にウケがいい傾向が大きいゲーム。
ダイスを振るプリミティブな楽しみを満喫できるからだろう。
空き時間に進んで借りに来ることすらある。

上手く当ててイニシアチブを取った後指定したり、
出して振り直したりする際の突拍子な数値に対する、
次プレイヤーの困惑ぶりもゲームを盛り上げている。

ただし負け抜けで待たされる点もそうだが、
経験が浅くゲーム的センスに乏しいメンバーが含まれる場合、
宣言を決める基準が分からないまま大きすぎる数値を言って
あっさ >>> [ 続く ]


 
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