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登録件数: 25 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 2 ページ
  コメント   himizuさんのコメントリスト(ゲーム順)
himizuさんの評価 評価:9点
アキバ | 2004年10月28日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

一見ボードが正方形になったアバロンである(ちなみにアバロンのボードは正六角形-ヘキサゴン)。
アバロンと同じところは、自分の色のマーブルを押して相手の色のマーブルを盤外へ押し出せるところ。
違うところは、相手より数が多くなくても押すことができること。この変更によって手番にできる移動の可能性が広がり、風通しのよい楽しいゲームになった。
もとはフランスのゲームだが、アメリカのゲーム会社が発見してこりゃいいやとばかりにコンピューターゲームに移植したという奇妙な経歴も持つ(米版 >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:7点
アクワイア | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

なぜ負けるのかわからない不思議なゲーム。わかるまでやりたいという気持ちにさせてくれます。
himizuさんの評価 評価:6点
アル カボーネ | 2004年10月31日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

有体に言えばトランプのソリテアなのだが、
二人プレイのソリテアというのがなかなか斬新で、手軽に遊べるのが良い。
himizuさんの評価 評価:8点
アンダーカバー | 2004年10月31日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ルールが簡単で誰とでも楽しめる好ゲーム。
当てられることによるボーナス点はそれほど高くないので、
正体を隠すだけの戦略はそれほど有効ではなく、
また、一度使った戦術は同じメンバーには通用しないので、
ゲームのたびに違った展開になるのが面白い。
himizuさんの評価 評価:8点
インシュ | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ギプフシリーズの中でいちばんルールが簡単なので人に勧めやすい。
システムはオセロ+五目並べと言われているように、オセロをしながら五目を並べると1点で、3点先取となっている。
点を取るたびに、オセロをするためのコマ(リング)が減っていくので、ワンサイドゲームになりにくいようにバランスも取れている。
ギプフの改良版といった趣があり、ギプフのコマが一歩一歩しか進めない重たい動きだったのに比べて、インシュのコマは盤面を自由自在に飛び回るのでプレイ感が軽くてよい。
ギプフシリー >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:10点
カタンの開拓者たち | 2004年10月28日 | プレイ数:25 回 | コメント(0)

カタンに始まりカタンに終わります。
himizuさんの評価 評価:7点
カルカソンヌ | 2004年10月28日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

どうやら一般の方はプレイヤー間の干渉が少ないゲームを好むようです。なぜかというと、勝ちに来るゲーマーの激しい干渉はとても不快なものだからのようです。カルカソンヌは干渉したくともタイル運に左右されますし、先に置いたもの勝ちなので一般に支持されるのも納得できます。
himizuさんの評価 評価:6点
ガイスター | 2004年10月28日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

動きがパターン化するところはあるものの、隠蔽情報は読んだつもりでも読みきれないところがあるので、まだまだ楽しくプレイできます。
himizuさんの評価 評価:7点
ギプフ | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ギプフシリーズの第一弾。
四目並べ(コネクト4)をヘキサゴン(正六角形)の平面ボードに展開したようなゲーム。
五目並べ+オセロをヘキサゴンボードに展開したインシュに見た目は似ているが、プレイ感はおそろしく異なる。
リングさえあればコマをボードのどこにでも置くことができるインシュに対して、ギプフは必ず外側のマスから入らねばならないため展開が遅くなって重く感じる。
ただし拡張セットを使うと相手のコマに乗っかったり飛び越したりと軽やかな動きができるので息がつける。
拡張セ >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:8点
クアルト | 2004年10月28日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

見た感じは立体ですが、実体は平面の四目並べ。
しかしゴブレットと同様に、一筋縄ではいかない変形四目並べ。
コマにはそれぞれ四つの属性があり、どれかの属性で四目並べば勝ちなのだが人間の注意力には限界があることを思い知る。
このゲームでは相手が置くコマを自分が選ぶことができるのだが、慣れないうちは何度も勝ちを献上することになるだろう。
慣れてくると引き分けが多くなるので上級ルールがおすすめ。
himizuさんの評価 評価:8点
コヨーテ | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

デザイナーの名前の響きまでバカっぽくて(褒め言葉)いいです。
himizuさんの評価 評価:9点
コリドール | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

昔あったBlockade(シド・サクソンの同名ゲームとは別物)という作者不詳のゲームのシステムを流用してつくりあげた傑作。というかほとんどリメイク。
といった裏話はおいといてもこのゲームは面白い。
格子状に区切られたマス目にお互いのコマを向き合って置き、先に相手のスタートラインまでたどりついた方が勝ちである。
途中コマを進めるかわりに壁を使って相手をブロックすることができるのだが、同一平面を進んでいるので、邪魔をしたつもりがいつのまにか自分が追い込まれていたりする。
 >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:8点
スブラタ | 2004年10月23日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ダイヤモンド・ゲーム(チャイニーズ・チェッカー)のように、自分の陣地から相手の陣地へと多くのコマを運ぶゲームです。
アブストラクトゲームの範疇に入りますが、毎回ランダムに作られる地形によって有利不利が生まれるという運の要素と、各コマの価値が相手に隠されているというブラフの要素の導入によって比較的万人向けとなっています。
ガイスターのようにあっけなく終わることもありませんし、戦略的な幅も広いので、同ゲームが物足りなかった人にもお勧めです。
himizuさんの評価 評価:9点
ゼヘツ | 2004年10月28日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

ギプフシリーズ第三弾。
外見だけで言うなら、ゼヘツがいちばん素敵。
携帯性にもすぐれていて、ゲームをするときの場所もとらない。
ギプフシリーズはどれも先行するアブストラクトゲームから発想を得ていると思われるが、今回使用されたのはチェッカーである。
相手のコマ(マーブル)を飛び越して捕獲するという点だけでなく、飛び越せるときには必ず一手番を使って飛び越さなくてはならないというチェッカーの肝がゼヘツでも効果的に使われている。
ギプフシリーズの代名詞とも言えるヘキサゴン状 >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:8点
タブラの狼 | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

こんなにドキドキできるゲーム他にないですよ?
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