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登録件数: 26 件
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全ページ数: 2 ページ
  コメント   わたるさんのコメントリスト(評価順)
わたるさんの評価 評価:9点
おばけキャッチ | 2016年10月28日 | コメント(0)

同時進行ゲームの最優秀作。

子供も早い内から楽しめ、歳を重ねてもいつまでも楽しめる、日本語版があるから入手に困らないし、一度ルールを覚えてしまえば他言語版だって遊べる簡単なルール。

どうしても苦手だったら、途中でやめてもいい。長期的に考えるゲーマーズゲームと違い、他のプレイヤーがそれを許せる軽さを持つ優しいゲーム。
さらに苦手でもやり続けていればそれなりに上達してくるし、上達してくるのがわかると嬉しいもの。

やり込みたいならヴァリアントルールや、ルールは同 >>> [ 続く ]
わたるさんの評価 評価:9点
おばけキャッチ 2 | 2016年10月28日 | コメント(0)

おばけキャッチに慣れてしまって強くなりすぎてしまった人も、2ならみんなと楽しめる。
カードの裏が一緒なので混ぜ込んでも面白いゲームになる。
実はおばけコマは、顔の違いの他に大きさも違うという点に気づくと、考えられているなあと唸らされる。
素晴らしい。
わたるさんの評価 評価:9点
おばけキャッチ 帽子の中 | 2016年10月28日 | コメント(0)

缶箱は飾っておきたいくらいの出来。
従来のおばけキャッチとはカードの裏が違うため混ぜ込めないが、カップを使うことで新しい感覚をもたらすヴァリアントは、おばけキャッチの新版として文句なし。
わたるさんの評価 評価:9点
おばけキャッチ 名人技 | 2016年10月28日 | コメント(0)

おばけキャッチのコマ数を増やすことで、判断を難しくする。
たったそれだけのことなのに面白い。
もちろんヴァリアントはさらに上級者向けで、おばけキャッチマニアを飽きさせない。
カードの裏は共通なので、基本+2+名人技が遊べる!!!
わたるさんの評価 評価:9点
おしい! | 2016年10月28日 | コメント(0)

おばけキャッチのリメイク元が存在していたなんて…
コマがこちらの方が可愛い。
今となってはコレクター向けだけれど、当時はみんなこれでおばけキャッチの衝撃を先に感じていたんだなあ。
歴史を感じる。
わたるさんの評価 評価:7点
反乱 | 2016年10月28日 | コメント(0)

ゲームの最後に、ふたつの陣営どちらが勝利の権限を持つかを決めるミニゲームをし、勝利した陣営の中で最もお金を持っていたプレイヤーが勝者となる。
その最終決戦のため、秘密裏に陣営を選択、最後のミニゲーム用の戦力カード集め、お金集め、各種工作などをするのを、アクションカードを坊主めくりすることで行っていくのが主となる、坊主めくりのゲーム。

一度遊んだプレイヤーならばわかる、幽霊カードを最初の1枚目にめくるのは理不尽だという点や、4人専用のゲームなのではと思わせる体など、洗練 >>> [ 続く ]
わたるさんの評価 評価:7点
インフェルノ | 2018年05月24日 | コメント(0)

ルールがシンプルな、運とハンドマネジメント半々くらいのゲーム。
考えてる感じがあるのがいい。
時間もちょうどいい。
わたるさんの評価 評価:7点
ロングホーン | 2018年11月24日 | コメント(0)

かわいい牛の木駒が、
ボードゲームやってる感を出してくれる秀作アブストラクト。

誰もやらずに、今投げ売りされてるのには憤りを感じる…
わたるさんの評価 評価:7点
闇の怪盗 | 2019年05月27日 | コメント(0)

これはもっと評価したいのだが、難しい。

というのも、
とてもおもしろそうなアイデアを出しながら、
それがゲームとしてどれも浅い部分でしか提示されず、
なんとも物足りない作品となっているからだ。

グルナウはデザイナーとしては中堅どころ。
(ゲームの作り方を)知らないはずはない。

どうしてそんなことをしたのだろう?

考えすぎかもしれないが、
もともとのゲームのあっさりした
(誰とでも、そんなに頭を使わないで遊ぶ)
部分を強調したかったのだろう >>> [ 続く ]
わたるさんの評価 評価:7点
メイクシフト | 2019年05月29日 | コメント(0)

日本でもおなじみの、
スライドパズルと、三目並べを組み合わせた傑作。

手軽に遊べる系のアブストラクトの中でも、
馴染みのある要素同士の組み合わせで、
脳にすっと入ってくるのでとても遊びやすい。

ラベンスバーガー版のClouにてのプレイ。 >>> [ 続く ]
わたるさんの評価 評価:6点
フォルトゥナ | 2016年11月24日 | コメント(0)

良いダイス目を出せたプレイヤー、良い目的カードを引けたプレイヤーが強い、運の比重が大きいゲーム。

しかしそれでも、目的カードを早めに引くこと(指針を立てるため)と、ゲームの勝者争いで足切りされない位置まですごろくを進めることを、並行して進めなければならないため、ゲームをやっている感はあります。

ダイスの出目の確率を上げるためダイスを増やしたり、目的カードを多く引けるようになる建物カードなど、運に介入出来るのも好感です。

自分も楽しみつつ、初心者の方としっかり >>> [ 続く ]
わたるさんの評価 評価:6点
コテージ ガーデン | 2016年11月24日 | コメント(0)

パッチワークを遊んでいると、やはりどうしても綺麗に盤面を埋めたくなってしまう。
その方が気持ちいいからだ。

しかし、盤面を埋めることよりも、とにかくボタンを集める戦術の方が強いように感じることや、手番順をコントロールすることなど、実はパッチワークは難しいゲームであまり爽快感は無い。

コテージガーデンは違う。

タイルを埋めることが直接得点に繋がり、ゲーム中に1枚のタイルを埋めると新しいタイルがやってくる。
これはゲーム中に何度も綺麗にタイルを埋めることが出 >>> [ 続く ]
わたるさんの評価 評価:6点
王宮のささやき | 2018年05月24日 | コメント(0)

ハンドマネジメントと運。
その中では、かなりインタラクションが強い。

誰が何を持っているか把握し、効果的なカードをプレイする。

個人的にはかなり好きなゲームだが、
あくまでも軽いハンドマネジメントと運のゲーム。

手札と場札で行う、最小マルチ!

ゲームを始めて最初の方にやったゲームなので思い出補正は強い。 >>> [ 続く ]
わたるさんの評価 評価:6点
ガイスター | 2018年06月01日 | コメント(0)

戦略的なチェスライクゲームと、心理戦の融合。
お互いの要素が無理なく溶け込んでいる。
わたるさんの評価 評価:6点
大聖堂 カードゲーム | 2019年05月27日 | コメント(0)

このゲームは運のゲームだ、
アンコントローラブルだ。
…と思われがちだが、
私はそれには異を唱えたいように思う。

いや、運のゲームなのだけれど。

手札としてカードを配るのだから、そこは否定出来ない。
どうしようもない手札が来ることもあるだろう。
最終的には運かもしれない。

しかし、このゲームの根本的な面白さは、
プレイヤー感でバランスを取ることだと考える。
そのためのメイフォロー、
凝ったトリックの勝敗なのではないだろうか。

1位を、ギ >>> [ 続く ]
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