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登録件数: 866 件
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全ページ数: 58 ページ
  コメント   月斎さんのコメントリスト(日付順)
月斎さんの評価 評価:7点
ムガル | 2007年02月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

株を買う時も競り、売る権利も競り落とす必要があります。
自分よりコインを多く持っている人には絶対に競り勝てない仕組みです。
ですから勝負どころまではせっせと降りる事でコインを溜めていき、いざという時に「売る権利」を落札しなければ勝利は得られません。
ゆえに競りゲーというより降りゲーという印象です。
ポイントもあまり動かず地味なゲームで、上家に上手く立ち回られると下家は苦しくなるので席順も重要な要素です。
シンプルにまとまっていて、心理戦も楽しめます。
月斎さんの評価 評価:3点
五番街 | 2007年02月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

建物を建てて隣に商店チップをなるべく多種類置いて価値を上げて得点していくゲームです。(よね?w

建物は競りで権利を落札しなければ建てられません。
商店チップは落札しなくても置く事が出来ます。
得点計算式が(建物の数が多い方が良い × 商店の種類が多いほうが良い)なので、建物を一つ建ててしまえば、あとはどうしてもリスクの少ない商店チップが先に置かれていきます。
しかし商店チップのストックがなくなるとゲーム終了なので、必然的にすぐ終ってしまいます。

競りの回数も >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:8点
シュリレ シュテレ | 2007年02月08日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

箱を開けてみて「こんなゲーム見たこと無い!w」と、ルールを聞くまで想像もつかない石臼式CDプレイヤー?にわくわくしましたw
各プレイヤーはプロダクションの敏腕マネージャー兼プロデューサーといったところで、ゲーム展開は大まかに2分割。
始めは全員で1~14位の「次回のヒットチャート予想して担当歌手の後押」しと「売れそうな歌手に勝負」、これはみんな寡黙になって考える時間。
次にお楽しみの得点を付けながら順位変動フェイズ、これが大いに盛り上がった。
メリハリの効いたシステム >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:6点
ぼろ儲けカンパニー | 2007年02月08日 | プレイ数:5 回 | コメント(1)

ユニオンパシフィックの株の取得と公開部分だけをカードゲームにまとめた感じです。
最初の決算はまだ公開されている種類も少ないので独占が作りやすく、後半は逆に作りにくいということで逆転しにくいシステムですが、「x2」のカードでその辺のバランスを上手く執っていると思います。

5人で遊びましたが多かったかもしれません。
2度目の決算が来るのが、プレイヤーを一巡する前に来てしまったので公開カードが増やせなかったのが気になりました。

個人的には、会社設立時に潰す1枚のカー >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:7点
号外! | 2007年02月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

簡単なルールで、よく出来たカードゲームです。
手番以外の時間もずーっと考えているので飽きません。
号外!という名前ですが、世界観はそれほど新聞関係ではありません。
月斎さんの評価 評価:9点
ドライブ | 2007年02月02日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

2人用のクレイジーチキンのリメイク。
ルールは全く同じで、人が出している枚数より多く出せば良いという簡単なゲームだが2人でプレイするのと3~4人でプレイするのでは面白さが全く違う。
多人数だと自分の手番が来るのをドキドキしながら待つという要素が加わる。
これは見えている捨て札を拾うルールが機能するからです。
これが決定的な違いで、手番が来るまでのダウンタイムも全く気にならないしシャフトの傑作です。
クレイジーチキンとカードの構成は同じです。
月斎さんの評価 評価:9点
ユニオン パシフィック | 2007年02月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

5人で遊びましたがこれは面白い。
株の購入と株の公開。
手番に出来る2択は非常に悩ませます。
いつ来るか判らない決算が気持ちを焦らせ、リアルタイムで進行している感覚になりました。
もたもたしていると、儲け時を失ってしまいます。
これが経済ゲームの醍醐味でしょう。
月斎さんの評価 評価:8点
タルバ | 2007年02月02日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

多人数陣取りゲームの中でも難しい部類だと思います。
ある程度の定石が解っても簡単には読みきれないのが面白いです。
多人数陣取り全般に言えることだと思いますが、勝負に出る人よりも「漁夫の利」を得る人が有利になってしまいます。
その辺はタルバも同じです。
奥が深そうなのでもう少しやり込んでみたい作品です。
月斎さんの評価 評価:8点
フィヨルド | 2007年02月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

2人専用という事で手軽さは良いと思います。
ルールは簡単でゲームはおおよそ2段階に分かれていて、最初はタイルと拠点の配置、その後簡単な陣取り開始です。
日本風に例えると、毎回マップの変わる五目並べのような感じです。
タイルと拠点の配置で勝負がつきます。
陣取りは定石どおり置いていけば逆転はありません。
この手のタイル並べゲーム全般に言えますが、新種のタイルが欲しくなりますよね。
エキスパンション出ないかな(笑
月斎さんの評価 評価:8点
カルカソンヌ | 2007年02月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

絵はとても綺麗でタイルもしっかりしていて良いです。
多人数の陣取りとしては最高峰のゲームでしょう。
終ったあとの満足感は達成するはずです。
戦略もさほど難しくなく、割り込みを多用しなければ(笑)小学生でも十分楽しめると思います。
後半はカードの引き運に左右されますが、初心者や子供と一緒に遊ぶにはバランス的に良いでしょう。
4~5人だと手番以外がちょっと寂しいのが気になる程度ですね。
月斎さんの評価 評価:2点
二四棋 小伝 | 2007年02月02日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

2人用の版ゲーム。
これは将棋にも似ていますが個人的にはウォーゲームに分類されると思いますがどうでしょうか。
将棋にはランダム性はありませんが、このゲームはマスの中を駒が移動して、相手と接触していたら駒に書いてある元値にサイコロの目を足して戦闘判定、という昔のAH社のウォーゲームと同じ物です。
どんなに作戦を練って進軍しても全ては賽の目次第の運99%。
武将名のある駒には特殊能力がありますが、強すぎてバランスが悪すぎます。
どうせ賽の目で勝負つくなら最初から駒なんか >>> [ 続く ]
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