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6 ページ
ホイスクさんのコメントリスト(ゲーム順)
ほいすくさんの評価
評価:8点
バルーン カップ
| 2009年05月20日 | プレイ数:35 回 | コメント(0)
2人用ゲームの良作。テーマとゲームが良くマッチしており、
プレイしていて本当に浮遊感が味わえる素晴らしいゲーム。
他の方もご指摘されているように、ゲーム後半は置けない
カードが増えるなど、システムが破綻している部分があるので、
ハウスルールなどを導入し、それを回避する必要がある。
例えば、青のトロフィーカードにある数値は4であるが、
その数値と同数の青キューブが場に出た場合は、
キューブの引き直しを行い、最高でも3つ、
できれば2つ程度に留めるように場を調整す
>>> [
続く
]
ほいすくさんの評価
評価:7点
バンジー
| 2009年10月08日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
「運ゲー」との辛口評価も多いですが私は好きです。
プレイ時間も短く、サクサク進むのでちょっとした合間に
楽しむのに重宝しています。
運要素が強い故、あまり何も考えずプレイできるところは、
重いゲームをプレイした後のクールダウンには最適。
カードの絵も、バカっぽくてゲームの雰囲気に合っているかと。
(バンジーカードの絵は米アニメの『ザ・シンプソンズ』を彷彿させます)
ほいすくさんの評価
評価:8点
パンデミック
| 2009年10月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ウチの子供達に大好評。早くも「コレ買ってぇ~!」を連呼され、耳が痛い毎日。
初めて協力プレイのゲームをしたということもあり、「プレイヤー間の勝ち負けがない」
「みんなで協力して仮想敵と戦う」という部分に新鮮味を感じたのか、
殊の外楽しかったよう。初プレイでは人類を救うことが叶わなかったのだが、
にも関わらず「楽しかった~!」と子供達が声をそろえているところをみると、
入門者への導入としても優れたゲームなのかも知れない。
確かに、プレイ慣れした人と初心者が一緒にプレ
>>> [
続く
]
ほいすくさんの評価
評価:7点
ピラニア ペドロ
| 2009年05月27日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
一人負けを決定するゲームにしては若干時間がかかるが、
皆でわいわいやりながら盛り上がれる、お笑いゲーム。
ペドロがあっちへふらふらこっちへふらふらと動く姿がなんとも微笑ましい。
足場となる部分が、本物の石であったり、あまり活躍の場のないピラニア
までもが、無駄に木で作り込まれているなどコンポーネントは秀逸。
アメリカ版は足場の石が紙に変更されるなど、
コストダウンが図られているが、絵柄はなかなか可愛らしく、
値段も安くなっているので、こちらも一考の余地あり。
>>> [
続く
]
ほいすくさんの評価
評価:8点
ファウナ
| 2009年09月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
知育系(?)動物トリビアクイズゲーム。
選ばれたカードに書かれている動物の、生息地や体長などを当てる
だけのゲームなのだが、これが盛り上がる、盛り上がる。
メンバーやその場の雰囲気に左右される面もあるが、総じて面白い。
自分の博識振りを披露するも良し、無知さで笑いを取るも良しで
色々な楽しみ方ができるのもこのゲームの長所かと。
様々な年代の方とプレイしたのだが、「コレ、『どうぶつ奇想天外!』で
知ってる」「いや、俺が見た『わくわく動物ランド』の情報によると・・・
>>> [
続く
]
ホイスクさんの評価
評価:5点
ファニーフィッシング
| 2011年07月17日 | コメント(0)
幼児向け知育ゲーム。とてもじゃないが大の大人が楽しめるゲームではない。一方、ドライマギア製らしく絵がとても可愛いので、2歳の娘さんのいる家族にプレゼントしたところとても喜ばれた。魚を釣り上げるという行為が楽しいらしく、よく遊ばれている様子。ルールはとても簡単。ハウスルールも作り易く、色々な遊び方(絵合わせ・形合わせなど)で楽しめる。対象は2~4歳くらいか。
ほいすくさんの評価
評価:6点
ふくろのネズミ
| 2009年10月08日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
警察と泥棒の追いかけっこ・・・所謂「警泥」ゲーム。
警察役のプレイヤーは、16枚のタイルの中にいる泥棒ネズミを、8枚
めくる間に発見すれば勝ち。できなければ泥棒役のプレイヤーの勝ち
という、至ってシンプルなルールのゲーム。
タイルの入れ替えが、本当に逃げているのか、フェイクなのかという
読み合いになり、中盤~終盤にかけての犯人側の決死の逃亡劇は、
なかなか手に汗握らせる。(この辺りは『呪いのミイラ』を彷彿させる)
子供向けの大変簡単なゲームで、プレイ時間も短く、
>>> [
続く
]
ほいすくさんの評価
評価:7点
ぶくぶく
| 2009年05月26日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
ひと味もふた味も違う同時プレイカードゲームの名作。
プレイを重ねる度に「よくもまぁ、こんなすごいルールを思いつくものだ!」と
ゲームシステムの秀逸さに舌を巻くことしきり。
「前のラウンドで使った手札をそっくり隣のプレイヤーに回して
人数分のラウンドを行う」という点がとてもうまく機能していると思う。
絵柄も情けなさそうなヒツジの絵が可愛らしくも笑える。
我が家では、ダイソーで売っている「ちいさなまちづくり」シリーズ(木製のおもちゃ)の
「灯台」や「ヒツジ」を並べて
>>> [
続く
]
ほいすくさんの評価
評価:6点
ブロックス
| 2009年10月19日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
言わずと知れた完全情報公開型の多人数型アブストラクトゲームの傑作。
ゲームが進むにつれ、美しいモザイク模様が徐々に顔を露にしてくる様は
思わず見惚れるほど。
タイルはプラスチックだが、素材特有の「カチッ」と云う音や透明感は
木製では出せないものなので、これで正解だったと思う。
手持ちタイルが隙間に「ピタッ」とはまった時は快感なのだが、
我が家では3人プレイが主体なので、どうしても有利不利ができてしまい
何かイマイチな印象がある。また、プレイ人数が少なくなることに
>>> [
続く
]
ほいすくさんの評価
評価:6点
ブロックス デュオ
| 2009年10月19日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
本家の『ブロックス』が2人用になり、手軽に遊べるようになったのは嬉しい。
ただ、タイルの色が4色から2色に減ったことにより、地味になった印象は
拭えない。また、マスが少なくなったことにより、全てのタイルを置き切るといった
達成感を味わう機会が少なくなってしまったことは残念。
その反面、一手一手の重要性が増し、プレイにも緊張感が増した。
また、盤が小さくなり、持ち運びが便利になったことはプラス材料だと思う。
本家の様に(余計な?)共同戦線を張られなくなったので、
>>> [
続く
]
ほいすくさんの評価
評価:6点
ヘキセンレンネン
| 2009年10月26日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
タイルをめくりその指示に従いながら魔女がゴールを目指すスゴロク。
箱を開けた瞬間、子供が「このコマ可愛い!」と魔女のコマを絶賛。
描かれている魔女自身はブサイクなのだが、何とも言えない愛嬌があり、
子供達からのウケは抜群に良かった。
(特に魔女達のお供をしているカエルや黒ネコなどに喰い付いてました)
ゲームはただのスゴロクなのだが、未知のタイルをめくるドキドキ感や、
カード(魔法)を駆使した戦略みたいなものがある。
プレイ毎にランダムにコースが変化するので、毎回
>>> [
続く
]
ほいすくさんの評価
評価:7点
ヘックメック
| 2009年05月20日 | プレイ数:40 回 | コメント(0)
手軽に遊べるダイスを使ったバースト系ゲーム。
プレイ時間は短めで、適度なジレンマを味わえる。
また、手頃な値段に比して、コンポーネントが秀逸。
特筆すべきはタイルの質感で、手触りが素晴らしい。
タイルを重ね合わせたときの「カチッ」と云う音は癖になる程。
多人数でのプレイは、タイルの奪い合いでゲームが膠着状態に
なりがちなので、バランスが適度な3人プレイを推す。
携帯性に優れ、2人でも楽しめる為、我が家で稼働率の高い
ゲームの一つ。持っていて損はないと思う。お薦
>>> [
続く
]
ほいすくさんの評価
評価:6点
ペンギンパーティ
| 2009年08月11日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
手軽に楽しめる子供向けのパーティーゲームといった印象。
シンプルなルール、素早い展開とプレイアビリティは良好。
サクサク進むので繰り返し遊んでもそれほど苦にならない。
インストも簡単で、携帯性抜群なところにも好感が持てる。
相手の手札を読んで、タイミングよく邪魔をするといった
戦略性もあり、なかなかうまく纏まった作品だと思う。
個人的には、相手の手札が読み辛くなり、プレイにも幅ができる
3人以上でのプレイを推すが、2人プレイも思いのほか悪くなかった。
強いて欠
>>> [
続く
]
ほいすくさんの評価
評価:5点
マグレガー
| 2009年08月11日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
オバケの鬼ごっこ風のパーティーゲーム。
まず目を引くのは、コマに蛍光処理が施されており、それらが
不気味に光るところ。ゲーム雰囲気を盛り上げるのに一役買っている。
ただ、真っ暗にしてしまうとその光だけでは何も見えなくなるので
コマが光っているところを見ながらプレイすることは皆無・・・。
その点にはなんとも惜しい気がする。
また、このコマにはもう一つ面白い点があり、オバケ役のコマに
オバケシートを被せるといった楽しい工夫がある。
そのシートを纏った姿はコミカルで
>>> [
続く
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ほいすくさんの評価
評価:6点
マングローブ
| 2009年07月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
デザインが秀逸なバランスゲーム。それにしても、
『賽苑』という集団のセンスというか着眼点には本当に感心させられる。
ゲームはどれも、デザイン、着想においてゲーマー的なものを感じさせず、
完全なアート作品に仕上がっている。
また当グループのHPも本当に洗練されていて、それには感動すら覚えるほど。
bisco氏がご自身のブログでもおっしゃっている、
「言うなればゲーム的なオモシロではないです。決して万人にオススメできません。
でもこういうのを求める層は確実に存在する
>>> [
続く
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ジャンプ:
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