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登録件数: 463 件
表示中情報: 451 ~ 463 件
全ページ数: 31 ページ
  コメント   彼葉さんのコメントリスト(ゲーム順)
彼葉さんの評価 評価:5点
ローリング ジャパン | 2014年12月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ストリームスの変形。工夫の余地のあるビンゴゲーム。
彼葉さんの評価 評価:5点
わぎゃんしりとり | 2011年03月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

好きなゲームではあるが、アイデア頼りという印象。
カードゲーム化にあたってもう少し遊べるルールにして欲しかった。
とはいえ面と向かってわぎゃんしりとりが出来る幸せに感謝したい。
ちなみに「いろんなもの」でも同じことが出来る。
彼葉さんの評価 評価:8点
私の世界の見方 | 2011年04月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

敷居の低い大喜利。選択肢があらかじめ示されているので大喜利に慣
れてなくても答えを出せる。手持ちの答えを無理矢理お題に合わせる
楽しみとそれを人に評価して貰える喜びがある。
二人での協力プレイも楽しい。
彼葉さんの評価 評価:6点
What is the way they work? | 2011年08月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

漫画好きが集まったので非常に楽しめた。誰も知らない人が出ても代表作のネーミングセンスから年代を予想したり出版社を予想したりと盛り上がる。
「駒戻りは所有数に関係なく常に1個」、「作者を誰も知らない場合は代表作を見る」のルールでプレイ。
適正人数は4人。むしろ人数より漫画好きであるかどうかの方が大事。
彼葉さんの評価 評価:5点
ワニに乗る? | 2011年04月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

意外に乗る。やってみると楽しいが、要するに積み木なのでなかなかやる気にならない。
彼葉さんの評価 評価:8点
ワンス アポン ア タイム | 2011年03月30日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

フランス語版の方が英語版より絵がかわいいので好き。
勝ちに行くゲームではないのでまったり楽しむのが吉。
話を作るのが苦手な人でもカードというヒントがあるので、思った
よりはハードルは低いと思う。

インタラプトは割り込んだカードで上書きするというバリアントで
遊んでいます。「妻」と出会った→インタラプトで「馬」に上書き
します。→「妻」と出会ったと思ったが、よく見たら「馬」でし
た。 >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:6点
ワンナイト人狼 | 2013年05月19日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

少人数で楽しめるし、対抗の必要性を学べるし、短いので失敗をす
ぐに次に活かせる。簡易人狼の決定版。
嘘をつくという部分にフィーチャーしているので、誰を信じるかと
いう部分は薄いです。

これはワンナイト人狼に限ったことではないけれど、夜の時間がわ
りと退屈。それが人狼の味でもあるとは思うのだけど。普段人狼を
するときはiphoneのアプリにお世話になっているので、余計にそう
思ってしまう。

ニコニコの進行用動画のお世話になりました。アル隊長ありがとう
 >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:6点
ワード バスケット | 2011年03月20日 | プレイ数:141 回 | コメント(0)

実力差が顕著で苦手な人はただいるだけになってしまう。そして、
プレイを繰り返しても実力差は埋まりがたいという問題がある。
しかしその一方でルールが簡単で誰でもすぐに参加できるという素
晴らしい利点がある。実力差がある場合は4文字以上縛りや手札を
増やすなどのハンデをつけましょう。

苦手な人がいる場合はゲームが停滞しやすいので、人数は多いほう
がいいです。 >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:5点
ワールド フェア 1893 | 2016年08月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手番が回ってくるまでに場の状態が変わりすぎて手番外の時間に次の
手を考えておくことができないこと。各プレイヤーの情報がすべて公
開されているため、手番において時間をかければ最適解がわかるこ
と。この2点により、ダウンタイムが無限に発生する仕組みになってい
て多人数になればなるほどその傾向は増すでしょう。
また、完全に情報が公開されているにもかかわらず、各プレイヤーの
手番において注力するエリアに対する縛りがなくどこへ注力するのも
自由なので、むきだしのマルチにな >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:5点
ワールドモンガー | 2014年12月06日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

筆頭株主の旨味がないのがもやっとする。
何をデッキにいれるべきか決められるというゲームの楽しさを得られ
るというのが筆頭株主のメリットである。ただ、その入れたカードに
よって利益を得られるのは株主全員である。
一方で、株を売り払ったプレイヤーが筆頭株主の権利を失い、終了フ
ラグが切れなくなるというのはよくできている。
株価が徐々に、そしてある時は大胆に変動するのは楽しい。株価変動
の大まかな予想はできるがゆらぎがあるというデッキ構築との親和性
の高さをうまく利 >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:8点
ヴァス シュティッヒ | 2014年09月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

「究極のトリテ」とか「トリテなのに重ゲー」というような評判を聞
いていたので想像を逞しくしていたが、思ったよりずっとシンプルな
ゲームでシステム的に新しいところはなく、トリテとしてトリッキー
なルールは何一つ出てこない。
が、その組み合わせの妙は古き良きドイツゲームが持つそれである。
一人だけが切り札スート及び切り札数字を知っている状態でロチェス
タードラフトをする。そして、その後普通にトリテをする。各自の目
標を達成できれば勝利に近づく。これだけのゲームである >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:4点
11 ニムト | 2011年04月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ニムトということでハードルが上がっている分甘めに評価しようと思ったが、それ以前の出来。自分の行動と結果が結びつく実感がないため、淡々として面白みを感じない。
彼葉さんの評価 評価:6点
6 ニムト | 2011年04月07日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

ウノと並んでても違和感がないくらいに正月皆で集まった時にやる
雰囲気を持つゲーム。
ニムトの良いところは、自然と相手の思考を読むようにプレイする
ようになるところ。最初は場札を見て安全そうな列を選んでカード
を出す。しかし、他の人も同じ考えでカードを出すためいっきにカ
ードが増え、6枚目を取らされてしまう。この経験を経て、次は相
手がどう出すかを考えるようになる。失敗→気づき→改善→結果と
いうプロセスを即座に実行できるところが、このゲームの気持ちよ
さや魅力 >>> [ 続く ]
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