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登録件数: 72 件
表示中情報: 46 ~ 60 件
全ページ数: 5 ページ
  コメント   condaさんのコメントリスト(日付順)
condaさんの評価 評価:8点
傾いてる、傾いてるよ、オイ! | 2010年02月07日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

「傾いてる、かたむい、ちょ、オイィイイ!!」

というギリギリガールズ。腐女子受けがたいへんよろしい。
バースらしくコンポーネントが命、でそこにしっかり金がかかって
いる。テーマとのマッチングも申し分なし。これはいいバース。
うちでは缶詰たちを船の周りにぐるりと並べ、好きなとこから左回
りにスタートするアドヴァンストルールを採用。初期配置とスター
ト位置で難易度を調整することができる。ダレない3ラウンドのた
めに、12個積んだ人以外の人からコインを没収するルー >>> [ 続く ]
condaさんの評価 評価:8点
カンパニーレ | 2009年11月08日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

鐘楼を競ってのばしその高さに賭けるゲーム。終盤は激しい争いにな
ります。地味かもしれませんが、ボクは大好きです。
分散投資に一定の効果があることを実感できるゲーム。教育的な要素
は別にないけど。
condaさんの評価 評価:7点
カヤナック | 2009年09月22日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

満足。たっぷりと満足感が残るゲーム。

無論子供から大人まで、このゲームを楽しめない人を探すほうが難
しいです。ゴンゴンと何度も氷をたたいて割り、ソロっと釣り糸を
垂れると間髪いれずガブッと食いついてくる魚たち。大物が釣れた
ら純粋に喜べます。

複数の氷穴で釣る際は、いちいち魚を外さずに連続して釣るとだ
らーりと魚が垂れ下がり、穴から出したらごっそり魚が減っている
ハプニングも楽しめます。

釣り糸を入れてから竿を振りまくる「ギャング釣り」は釣り場に
 >>> [ 続く ]
condaさんの評価 評価:5点
カタンの宇宙船 | 2009年09月22日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

誰も信じちゃくれないだろうけど、はじめてやった時、3時間半かかった。男同士ならネタとしてそれを楽しめたかもしれないけれど、目の前の婦女子ドン引きドン疲れっていう。

結果、最強の宇宙船ができますたが何か?っていう。

婦女子といたら、これやるならほかのゲームやっとけ。断言できる。
condaさんの評価 評価:5点
ドクロと宝箱 | 2009年09月21日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

「9つ!」
3つ目のの鍵までたどり着いたら、最後の解はわりと高確率で全て宝箱の数かそれ-1の2択、ということを誰かが発見したとき、「そういうこと言うなよな」といいつつ、いっきにつまらなくなった気がする。攻略法とかそういうのは、まあそういうことを言いだせばキリがないんだけど、心の中にとどめとくっていうのもいわゆる場を読んだり場を作る能力だろーに。まあ、けど、このゲームが悪い(笑

異色のラビリンスシリーズ、なんだろうけどただの迷路。それだけに小学校に上がる前の子供と一緒に >>> [ 続く ]
condaさんの評価 評価:8点
クーハンデル | 2009年09月18日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

このゲームとスコットランドヤードから自分のドイツゲーム人生が
はじまった。今でも競りゲーの傑作だと信じている。

前半部分と後半部分で違った頭の使い方をする必要があり、特に交
渉が熱い。例えばゼロカードを相手にいちいち返却するときに破り
捨てたくなるが、煩雑なはずの返却ルール自体は気にならなくて、
もうそれくらい惚れ込んでいるゲーム、ってわかんないよね。

たしかにカイジなゲームである。同人でいいから、このゲームでカ
イジやってくれたら100%買うなあ。
 >>> [ 続く ]
condaさんの評価 評価:5点
ハウラック | 2009年09月17日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

これバトルロアの人ですよね。あの、正直に言っていいですか?売りたいです。

たまにやるんならいいかな、という気持ちが完全に負けてしまっています。そういうこともあるんです(涙

テーマとメカニクスはぴったりとマッチングしているし、笑いどころもある。ならばなぜ?もしかしたらあのタル駒のつくりが雑で、もうそれだけで売りたいのかもしれない。単に絵が嫌いってのもあります。

もうさ、マックス2人しか楽しめないじゃん、とかそういうムチャだって言えてしまう自分が怖い。てか多分、 >>> [ 続く ]
condaさんの評価 評価:6点
アップル トゥ アップル | 2009年09月17日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

「わたしの世界の見方」と比べてしまえば、子供の英単語教材くらいの立ち位置になってしまう、が、エネルギーを振り絞って深読みし続けていれば、わけのわからない面白さがこみあげてきて、やけくそハイテンションの勝利である。いける、いけるぞジョーぁああ!

しかしながら往々にしてそんな気合いは沸いてこず、「和訳シールついて4800円なら、世界の見方買っとくかあ」ということになる。

宣伝か。
condaさんの評価 評価:5点
ファラオの墓 | 2009年09月17日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

ダメな方のギュンターバース。略してダメバース衆の一人。

もしくはギュンターバースの、じゃないほう記憶ゲーム。くるりん
モグラがあるからね。

2歳の娘は「かぶせて」という名前を付けて遊んでいるが・・・そ
うだよな、かぶせちゃうよな、と傍らで妙に納得している。

(2014年8月11日追記)
年小から小学校低学年までの子供たちはこのゲームが大好き。せが
まれるたびにえーまたあれかよーと思うが。その辺が良くも悪くも
バースなんだよな、と。 >>> [ 続く ]
condaさんの評価
アヤヌ | 2009年09月17日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

キーワードは瞬間移動。高さすなわちエントロピー。数回プレイし
たのみだが、はかり知れない潜在値を感じた。

とにかく考えることが多すぎて、制御しきれない感覚。
「こんなの、はじめて。」いや、エロくねえから。

他の駒に比べ、アヤヌが強すぎる、自由すぎる。
ターン中(移動中)に方向を変えてよいというのは、中世ヨーロッパ
の戦場に置き換えれば、一人だけジェダイの騎士が紛れ込んでいる
ようなもので、現代戦の舞台でいったら、あらゆる兵器にトランス
フォームできるデ >>> [ 続く ]
condaさんの評価 評価:6点
カエルがチュッ | 2009年09月17日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

「のびろぉおお舌!ウフフフ、オラのお姫様ぁああ!」
という気持ちでやってはいけない。子供の前である。

婦女子も交え、何度かプレイしたが、シチュエーションが我を失わせてしまう。ガマ剣法である。千加様である。

えーと、手先の感覚がこんなにもあいまいだなんてー、ハイハイ、そんなことどうでもいいわ。可憐である。お姫様が可憐である。そばかすは販促である、いや反則である。イヤ、もしかして販促なの?えー?である。イヤやっぱり千加様で(略
condaさんの評価 評価:7点
くるりんモグラ | 2009年09月17日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

ドイツゲーム初心者がうちに来たら、90%以上の確率で仏間から出されるのがこのゲーム。

ああ記憶ゲーか、と第一印象を与えつつ、その10分後には、見かけじゃねえ・・・!なんか深いっぽい、という感覚を持たせたらこっちのもん。でもって、特段深くねえから、ゴメン。っていう(笑

「バースの当たりの方」衆の一人。
condaさんの評価 評価:9点
ハイパーロボット | 2009年09月17日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

またポンコツロボットきたコレー!なゲーム。
ウヒョーとテンションマックスになります。ひらめきの感覚がウボンゴみたいに偶然な感じがしなくて、すげー、オレすげー、見て見て、31手、みたいな。オイ。

でもって人数制限なし、の無茶ゲー。
10人でやりたい、イヤせっかくだから150人でやりたい。でも向いてない人にはとことん向いてない。うちの奥さんがその代表。この紫ボックス見せたとたん戦意喪失する。

でまた何がいいってロボットの素材。重さと硬さがいかにもレトロフューチャー >>> [ 続く ]
condaさんの評価 評価:7点
ミスター ダイヤモンド | 2009年09月17日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

偽ダイヤの初期配置が神の領域に達しているゲーム。

大体23時くらいかな。宴たけなわな時に、みんながわけわかんなくなった状態でひっぱりだしてきてやるのが最高。果てしなくおんなじダイヤを引っ張っている自分がいて、信じていればいつかは抜けるような気がしているんだと思う、ウン、そうなんだきっと(涙目

シラフでも真贋の見分けがつかない。ダイヤが減ってくるとマジで5分くらい本物が出ないため、「もうない」とか言い出すヤツがあとを絶たない。しかし必ずまだ本物が残っているという。
 >>> [ 続く ]
condaさんの評価 評価:5点
アイソレーション | 2009年09月16日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

初版(トラベル版)について。
後の大盤のように足場をプチプチ落としていく爽快感はありません
が、追いつめて(られて)行く感覚は健在です。盤が小さくコンポー
ネントの色使いがよく、まとめられている=洗練されている雰囲気
はあります。味気なさ、というのはありませんが、ゲームそのもの
の単調さは否めません。

ラベンス第2版について。
爽快。プチプチ足場を切り崩すという、ただそれだけのためのギ
ミックが、ここまで爽快とは。このギミックこれで終わらすのは正
直もっ >>> [ 続く ]
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