play:game ボードゲームデータベース

抽出表示：

登録件数： 376 件

表示中情報： 31 ～ 45 件

全ページ数： 26 ページ

Aozoraさんのコメントリスト(ゲーム順)

Aozoraさんの評価

評価：8点

インフォメーション | 2011年06月05日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ちょっと古臭い感じのするシステムだけど、テーマとマッチしててオモシロい。
発掘にかかるアクションポイントが、ダイスの目-1というのはよく出来ている。

あおぞらさんの評価

評価：7点

イースター島 | 2004年07月06日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

まずは、このアイデアに脱帽です。
石を多く集めないと勝てない。しかし、それ以前に2番手以内にならなければならない、このジレンマが最高に面白いです。

Aozoraさんの評価

評価：7点

ウィザード | 2007年07月29日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

割とオーソドックスなトリックテイキングゲームでしたが、「ジェスター」という必ず負けるカードの存在がなかなか新鮮です。
このカードは、マストフォローの原則に従わないため、強いカードが刈り取られるのを防ぐのにも使用することができるので、戦略の幅が広がります。

面白ゲームですが、手札1枚からスタートし1ディールごとに1枚増やすといるルールは、ちょっと長すぎる気がします。
ただ、徐々に手札が増えていくというシステムは、初心者には優しいシステムかもしれません。

あと、 >>> [ 続く ]

あおぞらさんの評価

評価：8点

ウィングオブウォー伝説の英雄たち | 2004年12月24日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

プロペラ戦闘機同士の空中戦を見事に再現できていて、予想以上に面白かったです。
比較的小さめのテーブルでプレイしましたが、意外と問題なく遊ぶことができました。

Aozoraさんの評価

評価：7点

ウサギとハリネズミ | 2008年02月09日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

にんじんカードのやり取りが面倒なことを除けば、今遊んでも十分面白いゲームです。

あおぞらさんの評価

評価：6点

うすのろまぬけ | 2005年12月18日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

こういうゲームは複数人数で遊ぶとすごく盛り上がりますね。

類似の「そっとおやすみ」は、バレ無いようにカードを伏せる方式なので注意力のゲーム、「うすのろまぬけ」は、コマを取るというアクションが入るので反射神経のゲームと感じました。

個人的には反射神経で負けるより、注意力で負けた方が悔しい（というか恥ずかしい）ので、中毒性は「そっとおやすみ」の方が高いと思います。

Aozoraさんの評価

評価：7点

ウッドチャック | 2012年08月04日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

コンポーネントを見てるだけで楽しくなる。

あおぞらさんの評価

評価：5点

ウノ | 2006年01月29日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

オリジナルルールでの評価です。
オリジナルではカードを一度に複数枚だしたり、ドロー2をドロー2でかわしたりできないので、すごく地味です。
個人的には大好きなゲームなので、ハウスルールであれば1～2点は評価が上がります。

あおぞらさんの評価

評価：7点

ウノスタッコゲーム | 2006年01月29日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)

ジェンガと同じタイプのバランスゲームです
抜かないといけないブロックが、前のプレイヤーが抜いたブロッ
クに縛られるので(ウノと同じく同じ色か同じ数字)、ジェンガよ
りも戦略的で面白いです。
ただ、スキップは無くても良いと思うのですが・・・

ウノのバリエーションゲームの中では(恐らく)一番面白く、一
番まともなゲームだと思っています。 >>> [ 続く ]

play:game -- ウノハーツ -- あおぞらさ..>

評価：5点

ウノハーツ | 2006年08月10日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

プレイ人数に融通が利くハーツ。
カウンティングが実質無意味なので、トリックテイクとしての面白さはあまりないような気がします。

あおぞらさんの評価

評価：7点

ウボンゴ | 2005年08月14日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

各々が違う図柄の問題を解くので、例え早く解けたとしても、自分がスゴイのか、運良く簡単な図柄に当たっただけなのかがわからないのが残念です。
あと、解けなかった悔しさを引きずったまま次の問題に移るので、消化不良を起こしそうでした。

あおぞらさんの評価

評価：6点

ウントチュース! | 2005年08月14日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

2位にならないようにする、というルールが秀逸。
マイナスカードが良いアクセントになっていて、とても楽しめました。
点数計算が面倒なのがちょっと残念です。