ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
メニュー
 

日付順 ゲーム順 評価順 プレイ数順
抽出表示:  
登録件数: 121 件
表示中情報: 16 ~ 30 件
全ページ数: 9 ページ
  コメント   sigepiさんのコメントリスト(ゲーム順)
sigepiさんの評価 評価:8点
お宝つめほうだい | 2016年08月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

スタートの合図で全員が一斉に自分の宝箱に場の色んな形や色のお宝をつめていくゲーム。なかなか楽しく、嫁さんには好評でした。4歳児の息子も色んな形のカラフルなコマが沢山あって、それを集めるってのにテンション高め。集めた宝は、その後、引いたカードに載ってるものしか役に立たないので、運の要素もあって、子供で十分、大人と競えます。今回のゲームでも、4歳児がしっかり優勝してました。お宝の数は結構あるので取り合いにはならないのですが、場合によっては集めた宝が全部、役に立たないこともあるので >>> [ 続く ]
sigepiさんの評価 評価:3点
オットット族の酋長さん | 2012年08月23日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

人によると思いますが、2人でやってもまったく盛り上がらず、どーしようかと思いました。動きに上級、中級、初級とありますが、大人なら、中級までは簡単すぎると思います。意外と、うまくできてしまって、盛りあがらず。大人だけでやる時は、お酒を飲んでやるか、いきなり上級でやることをおススメします。それでも、盛り上がらない場合もあるかもしれません。結局は、人の動きが、うまくできたかどーかの話なんで。子供には、ウケがいいかもしれません。
sigepiさんの評価 評価:8点
おばけキャッチ | 2016年08月14日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

うちの4歳児の息子とおばあちゃんと、家族5人でプレイ。ルールは幼児がいるので、ない物を取るカードは省き、ある物だけのカードでプレイ。それでも、ゲーム的にも問題なく楽しめました。息子も結構、必死に頑張り、カードを取っていました。おばあちゃんと4歳の子がお互い集中して取り合うとゆう楽しい光景に、ちょっと圧倒されて、僕は意外にもブービー。てゆーか耳がちょっと遠いおばあちゃんとまだ人としてままならない幼児が、中年の僕らに交じって、ちゃんと競ってる。しかもゲームとして、全員、楽しめてる >>> [ 続く ]
sigepiさんの評価 評価:6点
オバケだぞ~ | 2016年07月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

4歳の息子と家族3人でプレイ。4歳児にはお化けになるギミックは楽しんでいましたが、どれが自分のかを見失ってからはイマヒトツだったみたいで、嫁も変に記憶力がいいので、自分を見失わず、余裕でゴールしてしまい、大人は上級ルールがないと、ちょっと拍子抜けかもしれませんし、子供は5歳くらいにならないとこのゲームの楽しさが理解できないみたいです。ただ、僕は記憶力があまりないので、結構楽しめたし、このゲームの雰囲気は好きです。もう少し子供が成長してから上級ルールこみでまた遊んでみたいです。 >>> [ 続く ]
sigepiさんの評価 評価:6点
おばけの試験 カードゲーム | 2014年03月25日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

二人でやりましたが、記憶力がない自分にがっくし。全く相手に勝てる気がしませんでした。子供とやるなら、盛り上がるかも。ただ、トランプくらいの大きさのカードに覚えるべき住人がぎっしり描かれているので、目の悪い人はふりかも。
sigepiさんの評価 評価:7点
おばけ屋敷の宝石ハンター | 2017年10月22日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

5歳の息子と嫁との3人プレイ。お化け屋敷から宝石を無事8個持って帰ればプレイヤーの勝ち、その前に巨大お化けが6個出現したらプレイヤーの負けの協力ゲーム。プレイヤーのコマの背中に宝石をしょったり、お化けコマのビジュアルとか見た目的には雰囲気は良くて、ゲームへののめり込み度は高い方です。ルールは割と簡単で、5歳の子供でもゲーム慣れしてればちゃんと理解できます。ただ、ゲームクリアするには、けっこう頭を使わねばならず、適度に宝石を集め、適度にお化けを倒し、時には協力して大お化けを倒し >>> [ 続く ]
sigepiさんの評価 評価:5点
お姫様を助けるのは誰だ | 2016年08月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

プレイヤーの一人が悪い魔法使い役になり、鍵をボード上のどこかのマスに隠します。他のプレイヤーは協力してロビン役となり、ロビンのコマをダイス目分動かして、鍵を見つけ、王女コマがある塔の6箇所のどこかに鍵をさし、無事王女が飛び出せばロビン側の勝ち。魔法使いもロビンのコマ同様に移動し、先に鍵を手に入れ、王女を飛び出せば魔法使いの勝ちとゆう1人対複数系のゲーム。当然、魔法使いはどこに鍵があるかを知っています。だから魔法使いはロビンのコマより余分に7マス最初に離れた場所にいます。コマの >>> [ 続く ]
sigepiさんの評価 評価:8点
海底探険 | 2016年03月20日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

お宝を求めてもぐっている感はあり、しかも酸素が共通なので、ちょっと協力的でもあり、負けるとわかるとわざと他の人も道ずれにしたり、ルールはシンプルだけど、そこそこ盛り上がれるので、最初に肩ならし的にやるゲームとして最適でした。3人でやったのですが、最初は酸素の減り具合をわりと軽く見ていたので、あっさり全員全滅。意外に酸素はすぐなくなり、宝を持っていると動きもにぶくなるので、欲をちょっとでも出すと溺れちゃいます。ギリギリ助かるかどーかって場面も頻繁にあったので、バランスもいい感じ >>> [ 続く ]
sigepiさんの評価 評価:7点
カステリーナの宝物 | 2016年07月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

壁から手を城の中に突っ込み、自分の色の宝石を全部集めるゲーム。もちろん城の中は、最初に10秒だけ見ることができるが、取る時は見れない。手探りと記憶だけを頼りに1個ずつ取り出す。このゲームの面白ポイントは、他人が取ってる城の中を他のプレイヤーは見れるってところ。単純なルールだけど、この取ってる相手の様子を見れるって仕組みは、このゲームを楽しいものにしている。4歳児と家族3人でプレイしたが、もちろん小さい子と対等に遊べる。相手の失敗や成功を、全てを知りつつニヤニヤして見るってのは >>> [ 続く ]
sigepiさんの評価 評価:7点
傾いてる、傾いてるよ、オイ! | 2012年08月25日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

短時間で、お気軽で、2人でも十分楽しめました。樽をのせていくのですが、かならず最後の2、3個目手前で、崩れてしまいました。そこまでは、意外といけます。つまり終わる、ちょい手前あたりが、一番ドキドキするポイントでした。たまたまかもしれませんが。
sigepiさんの評価 評価:8点
カフェ インターナショナル | 2012年08月23日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

二人でやりましたが、あまりボードゲームに興味がない嫁が、かなりおもしろいと夢中で連続3回やりました。サクサク進んで、時間を忘れるほどでした。ただ、サクサク進みすぎて、コインのやりとりが、ちょっと面倒くさかったです。
sigepiさんの評価 評価:6点
カヤナック | 2012年08月23日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

2人でやって、そこそこ楽しめましたが、サイコロがちと面倒というか、結局、釣りができない目がでたり、アクションが起こせない目が出ると、ちょっと退屈です。飽きも早いかも。子供はくいつくと思います。
sigepiさんの評価 評価:7点
カルカソンヌ | 2012年08月27日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ルールを読んだ時点では、ちっとも面白そうに感じなかったんですが、2人でいざやってみると、それなりに楽しめました。草原で逆転した時は、うれしかったです。短時間でお手軽なわりに、たっぷり思考し充実した気分も味わえました。ただ、時には、点数がどーしようもなく開く時があり(特に巨大な城とり競争で負けた時)、途中でかなりやる気がそがれることもあります。後、点数表は2周じゃすまないことも多いので、なんとかしてほしいです。
sigepiさんの評価 評価:7点
枯山水 | 2016年03月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

3人でやりましたが、みんなそれなりに楽しんでました。僕もそれなりに楽しかった。みんなで一緒にパズルしてる気分であり、タイルのやりとりもあるので他の人の庭も気になるし、できた庭もなんだかおごそか。この楽しさはコンポーネントありきの楽しさであり、ミニチュアで遊んでる感もある。ゲームで競ってる感はそんなになかったかな。得点も終わってからの判定なので、ゲームやってる間は、誰が勝ってるかあまりわからない。だから、くだらない会話をしながら、ホンワカした楽しい時間を過ごすゲームって感じ。終 >>> [ 続く ]
sigepiさんの評価 評価:8点
カードライン 動物編 | 2017年10月22日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

5歳の息子と嫁との3人プレイ。これは、面白かったです。やったのは動物の大きさ比べなんですけど、最初はめちゃ簡単、でも徐々に難しくなり、答え合わせが楽しく、ゲームやりながらの会話も盛り上がります。誰が勝つとかゆーより、これはどれくらいの大きさやとゆーのを、みんなで相談しながらやる感じで、まー、最終的な判断は手番の者なんだけど、これはこのくらいちゃう?いやいや俺はここらへんやと思うでとか、そーゆうプレイヤー間のやりとりがとにかく楽しいのです。子供は動物や昆虫が好きなので、当たった >>> [ 続く ]
前へ
スタートページボタン ジャンプ:  1 |  2  |  3 |  4 |  5  ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.