|
|
抽出表示:
|
|
登録件数: 104 件 |
表示中情報: 16 ~ 30 件 |
全ページ数: 7 ページ |
|
|
|
Takさんのコメントリスト(プレイ数順) |
|
|
クメル | 2013年01月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
|
やってみたら切れ味抜群でした。 |
|
|
ムガル | 2013年06月10日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
|
久しぶりにプレイしたがやはり傑作。
株カードを競っていく。
競りは皆で1コインずつ支払っていき、コインを最後まで支払い続
けた人が競り落とせる。
降りる時、それまで支払われたコインがもらえる。
コインの形状と相まってゲシェンクっぽくもある。
競りの2位まで特典があるところが面白い。 >>> [ 続く ] |
|
|
ポセイドン | 2016年12月26日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
|
3人ではゲームにならない可能性がある。
4人以上を推奨。
他人を破産させることは難しいが、一度収益をパスさせる音くらいは可能である。 |
|
|
マングロービア | 2016年12月26日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
|
エリアマジョリティとハンドマネジメントの融合、という部分と
エリアマジョリティの部分はアミュレットをとることで降りることは可能であるが、
ちょっと弱いか。 |
|
|
大いなる狂気の書 | 2016年12月26日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
|
狂気の薯を封印することを目的にする完全協力型ゲーム。
何よりプレイ人数が多くなると難しくなる。
2人、3人であれば高難易度でも勝てるが、4人だと低難易度でも途端に苦しくなる。
ドミニオン型デッキ構築要素があり、結局自分の山札から引く運要素を排除できないので、
鍋奉行問題も生じづらい。 |
|
|
ゲームのダウンタイム中などにミープルでよく遊んでいるので
発想はいいと思うが,結局一つの技を行い続けるだけで
ほかのプレーヤーに比べ高得点が取れることが多々あり,
ゲーム性には不満。 |
|
|
クイビット | 2019年05月21日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
|
初心者向けゲームとして悪くない。
皆が合理的に動くわけでないという場合に,カオスになるのが面白い。 |
|
|
1830や1846の株式システムを使った会社経営ゲーム(30と46の中間みたいなルール)。
このゲームを18ファミリーというと異論はあるだろうが,そう言ってしまう。
会社を興して,運用し,会社の利益を,配当し,株価を上げて資産を増やすゲーム。
最終的に,現金,株の価値,ボーナス合計が高いものが勝者となる。
18シリーズは運営で線路を引き,列車を走らせ,場合によっては列車を買うという流れだが,
この運営を,ワーカープレース,素材購入,販売に代替させた。
>>> [ 続く ] |
|
|
ほとんどプエルトリコ。
畑がワールド,建物がデベロップ。
プエルトリコの畑とワールドを比較するとワールドはユニークであるため引き運はある。
カード(タイル)プレイのために手札ではなく,クレジット(お金)を使うようになっている点もプエルトリコに寄せた内容。
ワールドをアクティベートするために移民が必要だが,デベロップに関しては不要。
まだ研究不足だと思うが,特定のワールドやデベロップが強い気がする。
レース・フォー・ザ・ギャラクシーと比べてデベロップが誰でも建て >>> [ 続く ] |
|
|
ゲット ビット! | 2012年01月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
ルールはカードを出してバッティングしなければ人より遠くに逃げ
ることができるという単純なもの。
囚人のジレンマの塊のようなゲーム。コンポーネントもいい。
少人数プレイでも同等の面白さを保てるルールは好感が持てる。
3人プレイの一人2体持ちというのは結構いいかもしれません。
1体がバッティングを狙い、もう1体が逃げる。あるいは自分の2
体をあえてバッティングさせて体力の少ない方を守るなんていう戦
術もあり、面白かったので。 >>> [ 続く ] |
|
|
ウナニモ | 2012年06月01日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
フラッシュに近い。
ただし、フラッシュの良いところである紙とペンだけあればできると
いう良いところがなくなっている。 |
|
|
プレタポルテ | 2012年07月10日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
長い。要素多過ぎ。ファッション業界の事情は知らないが、会計士や素材
を売るカードが強すぎてあまりファッションショーを目指すという感覚に
なれない。
カードの強さのバランスは悪い。テストプレイが足りていないのではない
かと思ってしまう。
|
|
|
二人でカルカソンヌをやったことは無かったが、これは面白かった。
タイルを置く制限は緩そうで結構厳しい。 |
|
|
カルカソンヌに無駄なタイルを引いた時の救済をつけた感じのゲー
ム。
そういうタイルをうまく使うのが醍醐味なのでそういう要素は不
要。 |
|
|
キーフラワー | 2012年12月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
六人で遊んだ。
四色あるキープルと呼ばれる人型のコマを使った競りでタイルを
獲得する。
いわゆるソフトパスで常にあとだしじゃんけんの感覚。他人が踏
みやすく、かつ、他人に踏まれやすいので自然と重たく感じる。
初プレイでは得点方法が分かりにくいので二度目の方が面白そう
ではある。 >>> [ 続く ] |
|
|
|
|
|