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7 ページ
T.Mizutaniさんのコメントリスト(評価順)
T.Mizutaniさんの評価
評価:8点
メイジクラフト
| 2016年11月07日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
自身のリソースのプールを作るところはオルレアン的で、サプライか
らコンボを考えてカードを購入するのはドミニオン的。
得点方法が複数あり、各回のサプライや時々の状況によって最適な行
動が異なるため、どのように勝利条件を目指すかを考えるのが楽し
い。
魔法のコンボが決まるととても気持ちいい。
ファンタジックなテーマも個人的には好き。
攻撃と防御以外のキャラクターの使い勝手が悪い気がするが、これは
戦略にもよるのかも。
要検証。
>>> [
続く
]
T.Mizutaniさんの評価
評価:8点
クラスク
| 2017年08月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
エアホッケーみたいな対戦アクションゲーム。
延々とやっていられる。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
マスカレイド
| 2014年02月16日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
13金というと道のりが長いように感じるが、ゲームが進むと大抵のプレイヤーはリーチがかかるようになる。
そこからどのキャラクターのカードを取って上がりを狙うか、キリキリとした心理戦を楽しむのがこのゲームの真骨頂。
しかしなぜだか少人数でやると「大人数のほうが面白い」と感じ、
大人数でやると「少人数のほうが面白い」と感じる。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
屋台料理大食い勝負
| 2014年02月09日 | プレイ数:13 回 | コメント(0)
テーマと内容はよく合っていると思う。
プレイするとお腹が空いてくる。
イラストは好き嫌いが分かれそう。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
ダコタ
| 2014年02月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
2つの陣営に分かれるので一見協力ゲームだが、あくまでも順位は各々の勝利点で決める。
自陣営こそが真の敵だったりする。
腹黒い駆け引きが楽しめる。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
北西航路探検
| 2014年02月09日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
派手さはないが、他人への相乗りを狙ったり、他人に利することを覚悟してでも点数を取りに行ったり、完全に単独行動したりと時々で色んな戦略が取れる。
季節によってマップの一部が凍り付くというギミックが面白い。
ゲームが終わった後にマップを眺めて見ると本当に冒険したような達成感がある。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
エル グランデ
| 2014年03月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ラウンド数を少なくする短縮版でプレイ。
短縮版でも時間はそれなりにかかったように思うが、ルールがシンプ
ルなためか重さは感じなかった。
戦争でドンパチやり合う系のエリアコントロールは苦手だけど、これ
は何回かやってみたい。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
ランカスター
| 2014年03月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ワーカープレイスメントとエリアコントロールを合わせたようなル
ールが特徴的なゲーム。
要素が複数あり、どこで得点を伸ばすかが悩ましいところがドイツ
ゲームらしい。
しかしながら、何をやっていいかわからないというわけではなく、
法律が指針の1つになっている。
スタートプレイヤー駒をはじめとして、コンポーネントの出来もい
い。
何度かやってみたい。
>>> [
続く
]
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
赤ずきんは眠らない
| 2014年03月23日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
人狼の欠点である
・多人数が必要
・負け抜け
という欠点が払しょくされたブラフゲーム。
前回点を失った人が役職を任意で配るというのがいいスパイスになっている。
単純なルールながらヒリヒリした心理戦が味わえる。
とはいえ、誰か「口撃」で場をかく乱する人がいないと、こぶたは「おやすみなさい」、赤ずきんとおやぶたは「トラップ」という行動になりがちかと思った。
そういう意味で、このゲームの奥深さを味わうにはメンバーを選ぶかもしれない。
>>> [
続く
]
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
藪の中
| 2014年03月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
足りない情報を他のプレイヤーの動きで補って推理する感覚が面白か
った。
しかしテーブルゲーム的な面白さとはやや違うかもしれない。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
ダンジョン オブ マンダム
| 2014年03月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
チキンレースと紹介されていることが多いが、どちらかというと他人
を妨害する要素の方が強いように感じた。
早々と降りて相手の自滅を待つという戦法が最も勝ちやすいと感じた
が、それでもダンジョンにもぐりたいのが男子。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
勝利への道
| 2014年04月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
サクサク進むが戦略性も適度にある。
ダイスゲームでありながら、ダイス運に左右されすぎない。
バリアントがいくつかあるとのことで、そちらも試してみたい。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
レリック ランナー
| 2014年05月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
道の引き方や道具を使うタイミングなど悩みどころが多い。
走り抜けた道の数だけ得点が入るというシステムも爽快感があっていい。
道の引き方を間違うとにっちもさっちもいかなくなるという落とし穴はある。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
中国将棋
| 2014年05月12日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
取った相手の駒を使える、駒が成るといったルールがない分、日本の将棋よりシンプル。
アブストラクトも悪くないと思った。
日本の将棋は10年前にやったきりなので、もしかしたら自分の中で考え方が変わったのかもしれない。
T.Mizutaniさんの評価
評価:7点
ポイズン
| 2014年05月18日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
できるだけ同じ色を集めたいけど必ず失点になる毒は取りたくない、といったジレンマがある。
5人でプレイした限りだが、場の操作が難しく、リスクを取りに行くより我慢比べ大会に参加する方が失点が少なくなるように感じた。
人数が少ない方がよりリスクテイクと我慢を天秤にかける戦略性が生まれるのだろうか。
ジャンプ:
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