モダンアート
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評価コメントリスト(プレイ数順)
けがわさんの評価
評価:10点
投稿者:けがわ | 2006年03月04日 | プレイ数:99 回 | コメント(0)
四種類の競りとカード価値のコントロールを見事に表現した、素晴らしいゲーム。競りで売っては儲け、買ってから売却してその差額でまた儲けと、ダイナミックにお金が動く。プレイヤーインターアクションも高く3大競りゲームの中では個人的には一番好き(他の2つのラーとメディチも評価は10だが)。長い間3人を敬遠していたが、3人でも非常に面白く、バリアントルールなどなくても十分楽しい。
ハンスイムグリュック版(1992/1993)は衝立もボードも大きく、コインも紙製でデノミネーションによ
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さぶみっしょんさんの評価
評価:9点
投稿者:さぶみっしょん | 2006年12月19日 | プレイ数:40 回 | コメント(0)
傑作中の傑作です。
ルールは簡潔ながら極めて奥が深く、何度も繰り返し遊ぶことが問題となりません。発売から15年経った今でも、全く色褪せることの無いそのゲーム性は、ボードゲーム史にも稀有な強い魅力を持ち続けています。
「モダンアート」のゲームデザインは、人間の娯楽に対する根源的な欲求に訴えるように作られているように思われます。そのゲームの目的、ひとつひとつのルールの機能の意味、全体の展開、、。そのどれもが強い必然性と説得力によって成立しています。だからこそ、ゲーマーのみなら
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タナカマさんの評価
評価:9点
投稿者:タナカマ | 2004年06月23日 | プレイ数:21 回 | コメント(0)
やることは「競り」のみなれど、非常にゲーム展開は多彩。
勝つためには、相場の見極めはもちろんのこと、各プレイヤーの所持金まで気を配らないとならないが、そこまで勝ちにこだわるプレイをせずとも、画商気分になってあれこれ喋りながらのお気楽プレイでも充分楽しい。
各アーティストの絵も魅力的。
鷹村ナクトさんの評価
評価:9点
投稿者:鷹村ナクト | 2005年01月02日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
モダンアートはプレイヤー達が画商となって、これから価値が高まりそうな絵画を売買して利益を儲ける事を目指すセリのゲームです。ゲーム終了時に最もお金を獲得しているプレイヤーが勝利します。
このゲームには5人の画家の描いた絵画が登場します。絵画のカードは全部で70枚もありそれぞれ独特なイラストが描かれています。絵画の価値はオークションに登場する事によって決まります。
さてモダンアートで最も特徴的なのがセリの方法です。通常、皆さんの知っているセリは恐らく「最も高い落札価格
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管理者さんの評価
評価:8点
投稿者:管理者 | 2005年10月11日 | プレイ数:19 回 | コメント(0)
オークションゲームといえばモダンアートで決まりでしょう。絵画のオークションということで、テーマ的に目的が判りやすい。ただし、オークション以外の要素はほとんど無いので、このメカニクスが好きでない場合まったく楽しめないでしょう。ゲームというよりは画商シムみたいに思えてきます。
高級毛皮さんの評価
評価:8点
投稿者:ヤマダ | 2013年05月08日 | プレイ数:18 回 | コメント(0)
最初はお面白かったが、もっと洗練された競りゲーをやったら評価が下がりまし
た。
ドイツゲーム万歳!
T.Mizutaniさんの評価
評価:10点
投稿者:T.Mizutani | 2014年05月18日 | プレイ数:18 回 | コメント(0)
競りの熱さを楽しむことができ、相場も分かりやすい。
プレイヤーが競りに参加することで相場を操作できるというのが現代美術への投機というテーマに合っている。
そのため、いろいろあるバージョンの中でも、現代美術をテーマにしているものが一番しっくりくる。
オインクゲームズの切手は種類によって値段が決まるのがよくわからない。
香港戦棋会の墨絵は、本来そんなに激しく値段が動かないと思う。
墨絵は現代藝術じゃなくて伝統美術だろう、というツッコミが社内でもあったかどうかは知らな
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つなきさんの評価
評価:6点
投稿者:つなき | 2005年09月29日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)
競りをテーマにしたタイトルの中で、もっとも好きな作品です。競りの要素を純粋に抽出して、納得できるテーマを付加し、プレイヤー間のインターアクションを楽しめるようにしているところが魅力です。仲間内で決めているランク付けでは、唯一「殿堂」入りしています。
では、なぜ満点ではないかというと、「=」マーク(二枚同時に競りに出す)カードの強さが大きいと感じるからです。手札にこのマークがついたカードが何枚あるかによって、プレイを優位に進められるかどうかが大きく変わってくるように感じて
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プラティニさんの評価
評価:6点
投稿者:プラティニ | 2006年06月08日 | プレイ数:16 回 |
コメント(1)
ダブルを使って二人で売った時に売値を折半するルールでなら+1点です
山葵さんの評価
評価:7点
投稿者:山葵 | 2008年10月22日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
競りゲームとしては、わかりやすく面白い。
たかださんの評価
評価:8点
投稿者:たかだ | 2012年01月25日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
10数年ぶりにプレイしました。
どの作家のカードをだすのか、どの種類の種類のせりのカードをだすのか、
考えさせられましたが、駆け引きが楽しめて面白かったです。
ももすけさんの評価
評価:10点
投稿者:もんすけ | 2007年01月08日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
競りゲームの入門に適しているのはないでしょうか。
というのも自分は本格的な競りゲームはこれが初めてで、競りゲームの魅力にすっかりはまってしまいました。
競りの種類も多彩で一粒で何度も美味しいゲームだと思います。
テーマのおかげでゲーム内容が非常に解りやすく、相場も把握し易い。完璧です。
消しゴムさんの評価
評価:10点
投稿者:消しゴム | 2008年01月19日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
競りゲームの最高峰、この1作で5種類もの競りを楽しめます。
競りのみでゲームが進行し、他のアクションはまったく無いのにも関わらず、とにかくおもしろいの一言に尽きます。
競りゲーというジャンルはプレイヤーによって合う合わないがあるとは思いますが、嫌いではない、もしくは体験したことがない人には必ずプレイして欲しい大傑作です。
外箱もコンパクトですんで旅行のお供に是非どうぞ。
togtogさんの評価
評価:7点
投稿者:togtog | 2011年03月07日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
競りゲーの傑作だけど、無茶な値付けをする人がいると簡単にゲーム
が壊れるのが欠点。ミスした本人が破滅するだけならいいんだけど、
それでそのまま勝者がが決まってしまうことが多々ある。よって初心
者には全くオススメできない。ある程度相場がわかるようになってか
らプレイするべきゲーム。
nakarxさんの評価
評価:7点
投稿者:nakarx | 2013年10月18日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
やり過ぎたメンバーだと競りの相場が決まりがちなため
あまり相場観が共有されない数回目までが一番楽しいかなと。
競りの種類があって特性で色々と選べるのはとてもよいです。
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