ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
データベース・評価コメント
モダンアート>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 48 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 4 ページ
  評価   評価コメントリスト(評価順)
けがわさんの評価 評価:10点
投稿者:けがわ | 2006年03月04日 | プレイ数:99 回 | コメント(0)

四種類の競りとカード価値のコントロールを見事に表現した、素晴らしいゲーム。競りで売っては儲け、買ってから売却してその差額でまた儲けと、ダイナミックにお金が動く。プレイヤーインターアクションも高く3大競りゲームの中では個人的には一番好き(他の2つのラーとメディチも評価は10だが)。長い間3人を敬遠していたが、3人でも非常に面白く、バリアントルールなどなくても十分楽しい。

ハンスイムグリュック版(1992/1993)は衝立もボードも大きく、コインも紙製でデノミネーションによ >>> [ 続く ]
nasikaさんの評価 評価:10点
投稿者:nasika | 2005年12月24日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ルールもシンプルで、インストもしくはプレイ中に説明することで初プレイの方でも簡単に相場がつかめる為、誰にでも「オークションのアツさ」と「多彩なオークション方法の面白み」を感じることができます。また勝ち筋のようなものがメンツやその場の雰囲気により大きく変わる為、末永く楽しめるゲームな事も高評価な所以です。
残念なのは私が持っているメイフェア版コンポーネントのチップが非常にチープな事です。
けーえすさんの評価 評価:10点
投稿者:けーえす | 2005年12月22日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

プレイ回数は多くないのですが名作だと思います。
競りゲームとしての醍醐味が美しくまとまっているような印象。
ルーズなプレイがそのまま結果に響くのはシビアですが、ゲームしていて自然と白熱する素晴らしいゲームです。
ももすけさんの評価 評価:10点
投稿者:もんすけ | 2007年01月08日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

競りゲームの入門に適しているのはないでしょうか。
というのも自分は本格的な競りゲームはこれが初めてで、競りゲームの魅力にすっかりはまってしまいました。
競りの種類も多彩で一粒で何度も美味しいゲームだと思います。
テーマのおかげでゲーム内容が非常に解りやすく、相場も把握し易い。完璧です。
消しゴムさんの評価 評価:10点
投稿者:消しゴム | 2008年01月19日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

競りゲームの最高峰、この1作で5種類もの競りを楽しめます。
競りのみでゲームが進行し、他のアクションはまったく無いのにも関わらず、とにかくおもしろいの一言に尽きます。
競りゲーというジャンルはプレイヤーによって合う合わないがあるとは思いますが、嫌いではない、もしくは体験したことがない人には必ずプレイして欲しい大傑作です。
外箱もコンパクトですんで旅行のお供に是非どうぞ。
たっくんさんの評価 評価:10点
投稿者:たっくん | 2010年11月08日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)

数あるクニツィアの作品の中でも最高傑作の1つと言って間違いない
でしょう。
シンプルなルールとコンポーネントの中に、無限に広がる戦略とかけ
ひきがあります。
コンポーネントだけ見てると、この値段でこの内容か?と思ってしま
うんですけどね。
T.Mizutaniさんの評価 評価:10点
投稿者:T.Mizutani | 2014年05月18日 | プレイ数:18 回 | コメント(0)

競りの熱さを楽しむことができ、相場も分かりやすい。
プレイヤーが競りに参加することで相場を操作できるというのが現代美術への投機というテーマに合っている。

そのため、いろいろあるバージョンの中でも、現代美術をテーマにしているものが一番しっくりくる。
オインクゲームズの切手は種類によって値段が決まるのがよくわからない。
香港戦棋会の墨絵は、本来そんなに激しく値段が動かないと思う。
墨絵は現代藝術じゃなくて伝統美術だろう、というツッコミが社内でもあったかどうかは知らな >>> [ 続く ]
タナカマさんの評価 評価:9点
投稿者:タナカマ | 2004年06月23日 | プレイ数:21 回 | コメント(0)

やることは「競り」のみなれど、非常にゲーム展開は多彩。
勝つためには、相場の見極めはもちろんのこと、各プレイヤーの所持金まで気を配らないとならないが、そこまで勝ちにこだわるプレイをせずとも、画商気分になってあれこれ喋りながらのお気楽プレイでも充分楽しい。
各アーティストの絵も魅力的。
ストーンRさんの評価 評価:9点
投稿者:ストーンR | 2006年02月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

クニツィアの競りゲームの最高峰でしょう。流行する画家とその盛衰が楽しいです。
展開を盛り上げるためのセールストークが重要なのは言うまでもありません。オーク
ショナー自らオークションに参加するスタイルはちょっと馴染めなかったりします。
鷹村ナクトさんの評価 評価:9点
投稿者:鷹村ナクト | 2005年01月02日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

モダンアートはプレイヤー達が画商となって、これから価値が高まりそうな絵画を売買して利益を儲ける事を目指すセリのゲームです。ゲーム終了時に最もお金を獲得しているプレイヤーが勝利します。

このゲームには5人の画家の描いた絵画が登場します。絵画のカードは全部で70枚もありそれぞれ独特なイラストが描かれています。絵画の価値はオークションに登場する事によって決まります。

さてモダンアートで最も特徴的なのがセリの方法です。通常、皆さんの知っているセリは恐らく「最も高い落札価格 >>> [ 続く ]
ゆえすさんの評価 評価:9点
投稿者:ゆえす | 2005年08月17日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

個人的にはクニツァのベストゲーム。多くの競りの方法があって、それぞれに悩ましい値付けを迫られるので微差になるかと思うと、値段が付かずに大きくへこんだりしてダイナミズムもありますし、これといったセオリーがないので毎回楽しみです。
さぶみっしょんさんの評価 評価:9点
投稿者:さぶみっしょん | 2006年12月19日 | プレイ数:40 回 | コメント(0)

傑作中の傑作です。
ルールは簡潔ながら極めて奥が深く、何度も繰り返し遊ぶことが問題となりません。発売から15年経った今でも、全く色褪せることの無いそのゲーム性は、ボードゲーム史にも稀有な強い魅力を持ち続けています。
「モダンアート」のゲームデザインは、人間の娯楽に対する根源的な欲求に訴えるように作られているように思われます。そのゲームの目的、ひとつひとつのルールの機能の意味、全体の展開、、。そのどれもが強い必然性と説得力によって成立しています。だからこそ、ゲーマーのみなら >>> [ 続く ]
ルペンさんの評価 評価:9点
投稿者:ルペン | 2007年01月18日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

よく知った仲間で遊ぶ方が面白いでしょう。
他プレイヤーの気持ちを揺さぶる快感、場を操作している感覚を求める人には向いたゲームと思います。

「ダブル」は強力なカードですが、手札にある枚数で極端な差はできません。相場観や後シーズンへ向けての布石の打ち方が重要で、運で勝敗が決まることは殆どないと感じます。手札と場の流れで戦略が変わるので、毎度お決まりのパターンでつまらないという感じもありません。

10点付けたいぐらい良いゲームですが、いつも全員の手札で紙くずになってい >>> [ 続く ]
kitoさんの評価 評価:9点
投稿者:kito | 2009年01月01日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

競りゲームとしては突出して面白い。
色々な競りを無理なく一気に体験できてよかった。
やおきんさんの評価 評価:9点
投稿者:やおきん | 2009年11月14日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

複数種類の競りが楽しめる競りゲームの傑作だと思います。
4ラウンドありますが、前回までの価格が反映されるためうまくいけば
後半に大儲けできるため、最後まで気が抜けません。
5種類の画家の絵もそれぞれ特徴があり、本当に好きな絵が出来たり。
一斉入札は特に盛り上がって好きです。


 
スタートページボタン ジャンプ:  1  |  2 |  3 |  4  ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.