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ごきぶりポーカー>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 60 件
表示中情報: 16 ~ 30 件
全ページ数: 4 ページ
  評価   評価コメントリスト(プレイ数順)
ビートさんの評価 評価:5点
投稿者:ビート | 2006年05月03日 | プレイ数:12 回 | コメント(3)

絵柄は本当に親しみと憎憎しさが相半ばしてすばらしい。

序盤でカードを引き取らされずに済んでしまうと、ゲーム後半で誰からもカードが突きつけられなくなってしまって寂しい。
ストライク・ルージュさんの評価 評価:6点
投稿者:ストライク・ルージュ | 2009年08月02日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

ごきぶりシリーズ第1弾です。初めて目にした時は,その異色ぶりに目が留まりました。
同じメーカーのごきぶりシリーズ「ごきぶりサラダ」も好きですが,ゲーム内容やプレイ感覚は全く異なります。

ルールは至極単純なのにこれほど判断に悩むゲームはなかなかないのではないでしょうか。
他プレイヤーにカードを差し出す時も,他プレイヤーからカードを差し出された時も,何と言うべきか非常に悩みます。相手の言動や表情はもちろん,性格をも判断材料に加味して見抜く必要があります。
 >>> [ 続く ]
エムスタントさんの評価 評価:5点
投稿者:エムスタント | 2010年06月04日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

基本的には嘘か本当かを当てるゲームだが、後半にむけて(溜まったカードを絡めて)駆け引きが産まれてくる。また転送(押し付け?)できるのも良いアクセントになっている。

シンプルルールなので初心者にもわかりやすく受けも良い。
(中国出張時に中国人とやったら彼らがはまりにはまり、そのままあげました(笑))

ただ、嘘の苦手な人や長考する人がいるとゲーム時間も長くなり全体的に疲れる印象があったのは残念。

尚、カード一枚一枚が異なる絵柄となっているのが一番好きなところだ >>> [ 続く ]
つなきさんの評価 評価:6点
投稿者:つなき | 2004年11月17日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

コミュニケーション・ゲームの本質だけを抽出し、純化したタイトルだと思います。ルール自体は覚えやすく、その運用(勝つためにどうすればいいかという“筋”の見え方)もすぐに飲み込めます。でも、勝てない……というところが面白さのもとでしょう。

非常に「人を選ぶ」ゲームで、一緒に遊ぶメンバーによって大騒ぎの盛り上がりになることもありますし、厳しい読み合いになる場合もあります。そこも良いですね。個人的には、ルネサンスの君主と並んで2004年のベストゲームの一つです。
ストーンRさんの評価 評価:7点
投稿者:ストーンR | 2006年02月19日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

ブラフ系は若干の慣れと資質が問われます。慣れればより戦略的にな展開になって面
白くなります。勘で遊んでいるうちは、まだまだ青いです(笑)。

事前にカードを2枚配布(オープンで引き取った状態)すれば、序盤のダレた展開も省
略できます。
また全8種を揃えても負け、というヴァリアントを採用するこで、更にエキサイティ
ングに遊べますので、こちらもお薦めします。
夜風さんの評価 評価:10点
投稿者:夜風 | 2009年11月28日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

ルールは単純、カード構成も単純。勝敗を分けるのは『空気作り』と『勢い』。
インスト1分 プレイ時間5~30分 準備・片付け1分

嘘か本当かにこだわると大変疲弊するが、きっとこのゲームで大切なのは
目に見えない『その人の持つ空気』や『勢い』なんだと思う。
そういうルール外の要素をとことん味わう事が出来る、良ゲーム。

私自身はこのゲーム、負けも多いが精神的に全然疲れず、むしろ快感でもあるのだが、
人によってはその言葉やイラストさえダメという人も居るし、
精神 >>> [ 続く ]
ももすけさんの評価 評価:8点
投稿者:もんすけ | 2007年01月07日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

これ以上いじりようもなくルールが完成されており、文句ありません。カードのイラストも全て異なる手の懲りようで、よくがんばりましたで賞。
みんなで旅行に行くときには是非鞄に忍ばせておきたい一品です。
さぶみっしょんさんの評価 評価:6点
投稿者:さぶみっしょん | 2009年06月12日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

シンプルなブラフゲームですね。
多人数でやると盛り上がること間違いありませんが、私から進んでプレイしたいと思ったことはありません。

このようなブラフタイプのゲームではしばしば同じことが言えるのですが、読み合いを放棄する手段が受け手にも送り手にもある場合、心理戦の駆け引きを楽しむためには、プレイヤーの中に「読み合い」をしようという意識がなければなりません。もし仮にサイコロで行動の選択を行うプレイヤーがいても、ルール上なにも問題がありませんし、時にはそれが強いとも限りませ >>> [ 続く ]
ましょりさんの評価 評価:8点
投稿者:ましょり | 2009年11月23日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

カードの嘘を言い当てるのと、決定権を他に回していけるところが面白い。嘘を嘘と見抜く力が必要。
シミーズさんの評価 評価:3点
投稿者:シミーズ | 2011年01月31日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

このゲームを、子供にも・・とする節があるけれど、
私にはとても危ういように思える。

というのもゲームの根幹にいじめの構図がみられるからで、
このゲームの肝は、誰かひとりが標的になって、
標的になったプレイヤーは多くの攻撃から逃げなければならない。
見事逃げ切ることができれば、標的は次のプレイヤーにうつ
る・・。これは、非常によくないと思う。

・・・なんていうモンスターペアレンツがいそうだけれど、
個人的にはこの程度の内容ならば、平穏無事な現代にあっては >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:7点
投稿者:彼葉 | 2012年01月08日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

一回リーチになると一気に厳しくなるのはどうかと思うが、その一
方そこからが本番とも言える。
リーチの虫を押し付けられたら「本当」としかいいようがないの
で、種類がどんどん増えていく。ただそんな中、裏の裏を見抜き
「うそ」と言えるかという判断もあり、簡単なルールでブラフを掛
け合える良作。
実は相手に保留をさせれば勝負しなくてすむので、いかに迷わせて
え保留させるかが勝利のカギである。
偏った展開になるのもまた一興。

適正人数は保留ができる4人(以上)。 >>> [ 続く ]
哲式さんの評価 評価:6点
投稿者:哲式 | 2011年05月24日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

パーティー&ブラフゲーム。
初対面の人とやっても冷めるので注意!
逆に仲の良い人と遊ぶと最高に盛り上がる。
ゴキブリで負けた相手には「このゴキブリ野郎!」と褒めたたえると良いでしょう。
敗者はトドメとなった害虫のモノマネをする、という罰ゲームを加えるとスパイシーで良い。
あっとさんの評価 評価:7点
投稿者:あっと | 2012年05月09日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

カメムシで・・・は、ございません!・・・ぬああーっ!
高級毛皮さんの評価 評価:5点
投稿者:ヤマダ | 2013年05月11日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

初めて、やったブラフゲーム。

みんな行くぞー!3・2・1ドイツゲーム!ドイツゲーム!
Onoさんの評価 評価:8点
投稿者:おの | 2005年04月26日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

ルールを聞くのが面倒くさい人にも簡単に説明でき、すぐに面白さをつかんでもらえる。ひとり負けなのがよしあしで、ゲーマーならば本気になるだろうが、負けず嫌いの人はいじけてしまうかも。時間は結構かかるが、終盤に向かって盛り上がっていくので問題なし。


 
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