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評価コメントリスト(評価順) |
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投稿者：てんきゅー | 2012年01月05日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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地味に人生を演じ、そしてふり返るゲーム。
「あのとき結婚しておけばよかった」「死に急ぐことはなかったのに」「あいつに弁舌で負けるなんて」などなど。
草場の陰(ちょうどボードの右手下あたり)からそんな声が聞こえる。
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投稿者：ナベ | 2012年01月14日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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一族の者を議員に、教会に、職人に、そして旅に出して名声を稼ごう。
何故かいち早く死んだ者も村の歴史に名を残すぞ!
最大4世代に渡って村でより大きな功績を積んだ家が勝利するゲーム
要素と得点獲得方法が多いがその分やり応えがある。
素材を集めてアイテムを作るもよし、家族を職人にして時間を進めて作るもよし
そのアイテムを使ってバザーや旅や議会で得点を稼ぐのだが
時間を進めすぎると家族がバタバタ死んでいくw
久々の8点ゲーム
>>> [ 続く ] |
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投稿者：たかだ | 2014年10月05日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)
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「市場」「旅」「議会」「教会」「村の歴史」によって、勝利点を獲得すること
ができます。そのために、「収穫」「子孫」「職人」によって、アイテム、家族
駒、小麦粉、コインなどを獲得する必要があります。いろいろな戦略が取れ、楽
しむことができます。 |
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投稿者：イギー | 2012年05月30日 | プレイ数：0 回 | コメント(0)
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★8) |
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投稿者：Sugar Pie Guy | 2012年11月19日 | プレイ数：0 回 | コメント(0)
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ワーカープレイスメントのようで、厳密にはそうとも言い切れない
システム。
これを新鮮と感じられるかどうかで評価は分かれるかも。
プレイ時間がある程度長くなるのは、やはり。
ボードのデザインが往年のドイツボードゲームらしく好印象。
村で一族の名声を勝ち取るのがテーマ。
死んで名を残すか、ゲーム終了時まで生き残り実力者として君臨す
るか。
一族からの死者は5名が最大点。6名以上は無駄死にする。
死者は世代順となっている。第一世代は4名いるから、全員が死ぬ >>> [ 続く ] |
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投稿者：世良 増好 | 2013年03月31日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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御先祖サマのがんばりで今の私達第3世代?は「反映」元へ「繁栄」するんだね。進化した置き系ゲームなのかな?
「日本ボードゲーム大賞2012」で3位。本格ボードゲームとしては,実質1位の評価を受けたゲームだ。
ちょっとネタ系な気もするが,ゲームとしてもよく考えられている。
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投稿者：でん | 2013年04月27日 | プレイ数：9 回 | コメント(0)
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ワーカープレイスメント系の中でもインタラクションが微妙にあっ
て,なかなか面白いと思う.
基本的に,「やりたいことが少ない」のではなく「やりたいことが
多くて逆に困る」ので,ストレスはあまりたまらず,負けてもそん
なに悔しくない.
ただ,慣れてくるとゲーム序盤の展開が毎回同じようなものになっ
てしまうのが不満点かな.
それを除けばバランスもよくあっさりとしたプレイ感で楽しめると
思います. >>> [ 続く ] |
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投稿者：近藤ゆめ⇒ | 2013年11月03日 | プレイ数：8 回 | コメント(0)
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個人的に楽しめた。評価8点 職人のアクションを致命的なルールミスでやっていて職人が不利すぎたが、正規ルールでやったらたのしかった。
キューブをとるアクションがあり、人気のあるアクションはみんな殺到するため、まったくソロプレイしている感じはない。雰囲気コンポネートはかなりいい
ゲームの戦略だが、市場が強すぎる。そのため市場を意識しながら、ほかの行動をバランスよくやっていくかんじ(もちろん特化してもいいが)
設定に突っ込むと修行に20年かかったり、小麦粉を寄付して教会で地 >>> [ 続く ] |
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投稿者：トシ | 2014年04月16日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
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「こいつをここで殺して・・・」とプレイ中の会話が物騒なゲームw |
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投稿者：ずんだれ | 2014年11月18日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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ワーカープレイスメントの中でもテーマがわかりやすくてよいです。
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投稿者：月斎 | 2012年01月27日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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4人で2時間程度。
とある村での一族の繁栄を目的とする面白いゲーム。
選択肢が多すぎるので他人とバッティングすることなくやりたい事もできるが、その分ソロプレイ感も強い。
結構面白かったのでまた遊んでみたい。 |
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投稿者：やおきん | 2012年03月05日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
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選択肢が多いワーカープレイスメントという感じで、それほど他者の行動に左右されずソロプレイ的なゲームに感じました。テーマとしても牧歌的な感じなので個人的には好きです。
ワーカーである家族コマが取り除かれる死去という処理が必ずしもマイナスにならない点も面白く感じました。
一方、選択できるアクションの数がそれなりに多いので覚えることを思うと初心者向けともいえず、ゲーム全体の緩さからは中級、上級ゲーマー向けともいえず、中途半端かなと感じる点もありました。 |
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投稿者：ひろぴ | 2013年03月01日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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手番で,各アクションスペースに毎ラウンドランダムに複数配置されるリソースを1つ取ることによって,そのアクションを実行する(リソースは別に必要)というシステムで,リソースの獲得とアクションを行う権利を1つに結合させている点は特徴的で面白い。
できるアクションが多数あり,各アクションの定員制限も緩いので,インタラクションが弱く,各自自分のやりたいことを好きなようにやって点数を延ばすといった感じになる。
あと一定数特定のキューブが累積することによって,ワーカーが失われる >>> [ 続く ] |
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投稿者：ヤマダ | 2013年05月13日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
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やりたいことが、おおすぎて、なにやっても大差ない感じでした
高卒で文系の高級毛皮としては、苦しい展開になりやすいゲームでした。 |
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投稿者：ゆう | 2016年01月12日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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テーマと世界観が良い
やや長くだれてしまったのでいまいちな気がした
もう少しプレイしてみたい |
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