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藪の中>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 11 件
表示中情報: 1 ~ 11 件
全ページ数: 1 ページ
  評価   評価コメントリスト(評価順)
Sugar Pie Guyさん..> 評価:8点
投稿者:Sugar Pie Guy | 2011年07月22日 | プレイ数:20 回 | コメント(1)

短時間でできるパーティゲームとして重宝する。

なにより殺人事件の犯人探しというテーマは、女性受けがいい。

しかし実際は「犯人を当てる」ことより、「誰かを道連れにして間違う」のが有効。
親プレイヤーが一番このトラップをかけやすく、次番以降はトラップなのかどうなのかの判断が悩ましい。

欠点はゲームの終了が曖昧なこと。
正解チップがない、あるいは多数の誤チップを引かされてしまったプレイヤーが負けとなりゲームが終わるのだが、なんだか盛り下がって終わることが多々あ >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
投稿者:T.Mizutani | 2014年03月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

足りない情報を他のプレイヤーの動きで補って推理する感覚が面白か
った。
しかしテーブルゲーム的な面白さとはやや違うかもしれない。
大新さんの評価 評価:6点
投稿者:大新 | 2011年07月23日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

ゲーム性はシンプルでプレイ感が独特でよい。テーマ性も非常に高
い。同名の小説がモデル。

欠点はなかなか相手をだますことができない。二人プレイだと最初の
プレーヤーが圧倒的に不利であるように感じる。やはりベストは四人
プレイ。
ストーンRさんの評価 評価:5点
投稿者:ストーンR | 2011年01月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

1人の死体と3人の容疑者‥‥。はたして真実は?

海外製のゲームにはない、独特なプレイ感覚が斬新です。
それぞれで証言が食い違う感覚を見事にゲームにしています。ブラフの仕方やそ
のタイミングが分ってくれば、どんどんと面白くなってきます。

芥川龍之介の短編小説 「藪の中」を原作とする黒澤明監督作「羅生門」は、1951
年のヴェネツィア国際映画祭グランプリを受賞しました。このゲームにもそう
いった世界に通用する感性の片鱗が感じられます。 >>> [ 続く ]
エムスタントさんの評価 評価:5点
投稿者:エムスタント | 2011年01月15日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

非常に日本人の発想らしい作品。極端な話、皆が犯人を当て続ければゲームは終わらないが。しかし当てないように仕向けるところに駆け引きが生まれ、ゲームとしてなりたっていく。
第一発見者が死体をすりかえられる、などありえない設定が逆に面白く、人型のチップも愛着がわく。
残念なのはコンポーネント、表面が削れやすく、目立つとそれだけで犯人がわかってしまうこともあるのでは・・・
togtogさんの評価 評価:5点
投稿者:togtog | 2011年04月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

一部で絶賛されたり酷評されたりしていたので気になっていたのだが、やってみれば割と普通のゲームだった。
シンプルな推理ゲーで深みはあまり感じない。
盛り上がるタイプのゲームでもないし、数回やったら飽きそうだなぁ。
プラティニさんの評価 評価:5点
投稿者:プラティニ | 2012年07月25日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ブラフがはまったときは楽しいが、プレイヤーにそういうプレイが求められている感はある。
イギーさんの評価 評価:5点
投稿者:イギー | 2014年04月15日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)

★5) ざわめくときにも
satopandaさんの評価 評価:4点
投稿者:satopanda | 2014年04月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ひどいゲームの部類に入るレベルだろう。

ブラフゲーのようなことをやらせたいのだろうけど、うまくシステ
ムが機能してない。結果、ほぼ確実に予測できる予想をするだけの
しょぼいゲームになっている。

初回の暫定だがたぶんもう1回やってもこのままか3点に落ちるく
らいのものだと思う。 >>> [ 続く ]
けがわさんの評価 評価:3点
投稿者:けがわ | 2011年04月12日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

雰囲気のある推理ゲーム。1、2回遊ぶ分には良いが、プレイの幅が狭すぎる。これをゲームと呼べるかは微妙なところ。
月斎さんの評価
投稿者:月斎 | 2010年12月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

理屈で解かなければならいが全ては解けない。
他人の行動などを見て読まなければならないが全ては読めない。
最終的には感に頼らざるを得ないのかな。
遊べなくはないが納得のいく面白さは無い。
むしろゲーム終了後に理屈を検証していた時が一番面白かった。
いかにも日本人の好みそうなシンプルなグッドデザイン。
洗練されたドイツゲームと比べるのは野暮だが、拙者の好みでは無いな。
同人ゲームなので評価は無しで。 >>> [ 続く ]


 


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