サマルカンド>>コメント

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評価コメントリスト(評価順) ストーンRさんの評価 評価：9点 投稿者：ストーンR | 2010年06月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) ウィンサムが08年に発売した「エイジ・オブ・スキーム」のリメイクです。 最初はプレイヤーのコマが決まっていないのが特徴で、手番にできることは、2つの うち1つというシンプルさです。ベースとなるルールは鉄道ゲームを彷佛とさせるも のがあります。 久々に面白いゲームと出会った興奮があって、一緒にプレイしたメンバーからは「今 年度の年間大賞にふさわしい!」という声まで出ましたが、2010年度の年間大賞 は推薦リスト止まりでした。 「サマルカンド」とは中東 >>> [ 続く ] kitoさんの評価 評価：7点 投稿者：kito | 2010年08月09日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) 駱駝の皮をかぶった鉄道敷設ゲーム。鉄道ゲームの割に手番にやることもルールもシンプル。時間も割と短く終わるので、何回かやってみたくなる。 たかださんの評価 評価：6点 投稿者：たかだ | 2012年11月25日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) ラクダの駒を使って行う陣取り。アクションはシンプルですが、カードでそのま ま得点をとるのか、ゲーム終了後に得点を取るのかが、悩みどころでした。 月斎さんの評価 評価：6点 投稿者：月斎 | 2010年10月19日 | プレイ数：5 回 | コメント(0) 5人で40分～50分程度。 ラクダの行商というテーマが日本人に馴染みが無いせいか、鉄道ゲームに思えてくるのは仕方が無いところ。 言われるほどセットアップが面倒でもないし視認性も悪くないと思う。 2匹目のラクダを置くのに金を使うルールはクイーンのシカゴエクスプレスのようだが、あれは金が足りなくなるところに意味があるのだがこちらは金が余っていては意味が無く面倒なだけで全く必要ない。 普通に楽しく遊べるしすぐ終わるので既に5～6回ほどプレイしているが、何というかゲームに侘び >>> [ 続く ] ビートさんの評価 評価：6点 投稿者：ビート | 2010年12月09日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) 見た目よりはるかに展開が早いゲームでした。一度遊ぶと勘所が呑み込めるので、2回連続で遊ぶのをオススメします。2回目は30分くらいで終わると思います。 特殊な処理やカードが無く、シンプルにいろいろ展開させられます。おそらく、このゲームの肝は「いつごろ、どんなタイミングでゲームを終わらせるか」です。 余談ですが、収納性の悪さに定評があるクイーンのゲームで私は初めてサマルカンドで正方形のボックスを見ました。 ひろぴさんの評価 評価：6点 投稿者：ひろぴ | 2013年08月19日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) 手番は,10種類ある部族の1つと,支度金を払って結婚するか,自分が結婚した部族のラクダ駒を隣接するエリアに2つまで配置するかの2択。 各部族につき2名まで結婚できるため,配置する駒が自分専用の駒ではないという点が特徴的。 各部族同士のラクダ駒を最初に交わらせると,勝利点やお金が発生するので,この辺は陣取りっぽいが,砂漠を越えてのようなアブストラクト色はなく,全体的に緩い感じ。 あとは部族と結婚するとカードを3枚引けるのだが,このカードに産物が描かれており,盤 >>> [ 続く ] togtogさんの評価 評価：5点 投稿者：togtog | 2010年06月21日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) セットアップがめんどくさい、視認性クソ悪い。 ここで評価が大きく下がる。 で、ゲーム内容は…普通。平坦。印象に残らない。サクっと終わるのはいいんだけど、それがセットアップの面倒さを際立たせてくれる。 シミーズさんの評価 評価：5点 投稿者：シミーズ | 2010年06月16日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) 短時間鉄道ゲーム。 ラクダの行商というテーマは完全に上滑りしていて、鉄道ゲームの 雰囲気。 手番では商家を買うか、ラクダを伸ばすかのいずれかでシンプル だ。スコアリングもわかりやすく、好感がもてる。 お金はそのまま得点だから、むやみに商家を買うわけにはいかな い。 またラクダは自分の手番で出会わせるのがベストだから、こちらも むやみに伸ばすわけにはいかない。 このあたりに妙味やシビアさがあって、面白いとは思うものの、 ゲーム全体が非常に短いため、粘っている >>> [ 続く ] けがわさんの評価 評価：5点 投稿者：けがわ | 2010年12月13日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) 非常に地味なゲーム。コンポーネントも雰囲気を出す為に多いのだが、お金と勝利点と特産品と正方形の小さなチットはすべて勝利点1=現金1なので共用できたのではないだろうか? 得点バランスが分かってくれば面白いのだと思うが、1手1手が重くなりそうな気もする。