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ストロッツィ>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 9 件
表示中情報: 1 ~ 9 件
全ページ数: 1 ページ
  評価   評価コメントリスト(評価順)
月斎さんの評価 評価:9点
投稿者:月斎 | 2008年12月01日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

競りの無いメディチ。
という事は、競りが無い分だけビギナーでも遊びやすく出来ているが、もちろんゲーマーには物足りなさもあるかもしれない。
拙者にはとても良いゲームに思える。
手番の人が場札(商品等を積んだ交易船)を1枚捲り、それを取りたければ3枚持っている手札を使って主張する。
海賊札で主張すれば即取れるが、他の札だと他の人に海賊札で横取りされる可能性がある。
プレイヤーは3隻までしか場の交易船を取ることが出来ないので、切り札(海賊)の使い所が悩ましい。
取った船 >>> [ 続く ]
おのさんの評価 評価:8点
投稿者:おの | 2008年11月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

競りでもなく、めくった船カードを取るか取らないかという単純な選択だけなのに、取った船によって3つのパラメータで順位が変動するため、駆け引きの濃いゲームとなっている。ラー+メディチという色合いで、クニツィア好きにはたまらない。
ストーンRさんの評価 評価:8点
投稿者:ストーンR | 2009年01月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

イタリア富豪メディチ家のライバル、ストロッツィをタイトルにした、「メティチ」
や「メディチvsストロッツィ」とは、また違った感覚のゲームに仕上がっていま
す。
手番にめくる1枚の船カードを買うか買わないかという2択がとても悩ましく、海賊
チット(ドクロマーク)が手元に残っていれば、問答無用でゲットできてしまう強引
なところも魅力的です。
6人マックスでプレイして、とても濃厚な展開を味わう事ができました。
最終ボーナスが重要なのは当然ですが、そう簡単には獲得できま >>> [ 続く ]
kitoさんの評価 評価:8点
投稿者:kito | 2009年01月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

捲った船のカードをとるかとらないかと言う単純な2択なのに、なぜこんなに悩まされるのだろう?他の人の狙いも分かり易いだけに余計に悩みを増幅します。
UGさんの評価 評価:7点
投稿者:UG | 2009年02月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

競り値が固定される代わりに、競り落としたカードの用途を工夫する必要があるという、二段構えの競りゲーム。
このシステムだと、競りゲームに分類するのも微妙なところかもしれません。
メディチとの類似性はわずかにありますが、別ゲームといって良いと思います。

競りゲームとしては手番のアクションが簡単なので、割と初心者にも勧めやすいゲームです。
さらに少人数でも多人数でも面白く、時間もそれほどかからないので良いゲームだと思いますが、点数計算が若干面倒なのが玉に瑕です。
けがわさんの評価 評価:7点
投稿者:けがわ | 2009年04月12日 | プレイ数:13 回 | コメント(0)

メディチを簡略化したようでしっかり考えどころのあるゲーム。競りのようで競りではないような不思議なシステム。メディチと違ってカード構成が非常に分かりずらく、きちんと戦略的に考えるよりは勘に頼るしかないのが欠点。カード構成表があればそれなりに遊べる。メディチ同様に6人までできるのが良い。
高級毛皮さんの評価 評価:7点
投稿者:ヤマダ | 2013年05月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

メディチに、似た印象をうけました。

良いジレンマを感じましたよ

例え高級毛皮が死しても、我がライナークニツィアは永久に不滅です!
和人さんの評価 評価:6点
投稿者:和人 | 2009年02月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

3人プレイでまずプレイしてみたのですがちょっと運の要素が強い感じがしました。
(1ラウンドに船カードの半数以上を使わないのもあると思いますが)

感想などを見ると全体的に多人数(5~6人)でプレイすることを推奨している方が
多かったので再プレイしてからもう1度評価してみたいと思います。

再評価 09 2/21
5人でプレイ。確かに3人よりは良いと思う。
ただ、速度などやはり引きが影響する部分も強く感じました。

どちらかというと色々考えてプレイすることよ >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:6点
投稿者:彼葉 | 2011年03月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

やることは二つに一つ。取るか見送るか。
程々に考えることがあり、一つ一つの判断は軽すぎず重すぎず。優等生的なゲーム。
安心して遊べる一方、個性というか魅力というか、惹かれるものがないといえばない。


 


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