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評価コメントリスト(日付順) |
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投稿者:マクベス大佐 | 2021年06月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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『モノポリー』の簡易版とよく言われるダイスゲーム。
絨毯のでっかい集合を作って他人に踏ませよう。
本当に00年代のゲームなのでしょうか?
システムの古めかしさに驚きます。『冷たい料理の熱い戦い』(1990年)の17年後のダイスゲームらしいです。
正直『水道管ゲーム』と『ミルボーンズ』を足して2で割った『お邪魔者』が00年代のゲームというのに驚いたのに同じ衝撃を覚えました。
殆どのプレイヤーの選択要素はほぼ自明で、ダイス運次第といってほぼ良さそうです。
自発 >>> [ 続く ] |
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投稿者:はかせ | 2018年11月22日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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じゅうたんの「つながり」が重要だというルールが優れていて、
全体的には易しいルールなのに考えどころが色々あります。
もしかしたら、プレイスタイルによって面白さが大きく変わるかもしれません
(リスクを冒して動く人が多いほど楽しいと思います)。
また、布製のじゅうたんは触るだけで嬉しく、重ねていくのも楽しいです。 |
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投稿者:クニツャン | 2017年07月08日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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ルールが簡単で、
子どもや年配の方ともプレイでき、
初心者の人とのボードゲームとしても出しやすい。
被害を受けない(相手の絨毯に乗らない)よう
に、サイコロの出目の
確率を計算しながら進めるゲームでしょうか。
絨毯の上乗せばかりしていると、
相手から狙われる。
2,3手先に自分の絨毯に誘導するように
移動するゲームなのかもしれません。
ルール説明:5分 プレイ時間:30分 >>> [ 続く ] |
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投稿者:トシ | 2015年07月10日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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ダイスを振って出た目分進み、止まったマスの絨毯の持ち主に絨毯の
広さ分のお金を支払います。その後、自分の絨毯を敷いて手番終了。
一番お金持ちのプレイヤーが勝利です。
進む方向を自分で決めるノーマルルールと、前の手番が決めるオプシ
ョンルールがあります。当然後者の方が高い絨毯を踏まされ派手な展
開にw。
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投稿者:takokawa | 2014年10月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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簡単なルールと絨毯のコンポーネントで初心者にキャッチャーなゲー
ムですね。 |
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投稿者:たかだ | 2014年07月06日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
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じゅうたんを敷いたマスに他のプレイヤーを入らせてお金を稼ぎます。
じゅうたんのつながったスペース分のお金を得ることが出来ます。
大きく並べてしまうと他のプレイヤーに敬遠され、
全くお金が得られないので、バランスが重要です。 |
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投稿者:世良 増好 | 2013年10月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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「放課後さいころクラブ」という漫画で取り上げられているらしい。
まあ,『モノポリー』の簡易版的な印象のゲームだが,簡単に楽しむには良いのかも。 |
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投稿者:プラティニ | 2013年01月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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でっかい絨毯を作ってドカーンと儲けるのがこういうゲームの醍醐味であるはずなのに、チマチマした戦いになりがち。 |
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投稿者:イギー | 2012年11月10日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
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★6) |
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投稿者:しろくま | 2011年11月05日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
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コンポーネントが可愛いです。
布製のじゅうたんを敷いていくゲームで、それ以上でも、それ以下でもないんですが。 |
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投稿者:夜風 | 2010年01月12日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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人の形をした駒を任意の方向に向け、その後ダイスを振って駒をその方向に進めて、誰かの絨毯を踏んでしまったらその広さ分の通行料を支払い、その後駒の近くに自分の絨毯を置いく、という手順を繰り返し、最終的な所持金の多さを競うゲーム。
インスト3分 プレイ30分~ 準備・片付け2・3分
相手の占めた陣の規模によっては莫大な通行料を払うので、それを回避していく事になるのはモノポリーに似ている。
が、その場所に駒を進める事で逆に相手の陣を分断し、自分の逆転のための布石ができる点が >>> [ 続く ] |
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投稿者:ホイスク | 2009年09月29日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)
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モノポリーをプレイしたことがないので、何処が似ているのかは分からないが、
この様なプレイ感は初の体験。で、「面白いか?」と問われるとやや答えに
窮してしまう・・・「まぁ、そこそこ楽しめた」といった程度。
ダイスの目に左右される運要素の強い作品で、1ゲームプレイしたくらいでは、
戦略が介入できる部分が何処にあるのか、全くの分からず仕舞いであったが、
一方で、絨毯をボードに敷き詰めいてくという行為は斬新で、面白いと感じた。
「(家康の)しかみ像」のような顔をしたおっさ >>> [ 続く ] |
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投稿者:UG | 2008年11月11日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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ギガミック社の「マラケシュ」をプレイしました。
(「ズライカ」とはルールが多少異なるかもしれません)
少しだけモノポリー要素のあるダイスゲームとして、中々面白いゲームでした。
基本的にはコマを動かし、絨毯を相手が止まりやすい場所に敷くか、陣地が広がるように敷くか、上書きされ難い場所に敷くかを選択していくだけです。
しかし、「次の人がどの方向に動くか」を意識しながら敷けるようになると、俄然面白くなる印象です。
多少リスクを取ってでも上書きした方が良いこと場面も >>> [ 続く ] |
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投稿者:ぼうちゃん | 2008年09月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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オモロくない。プレイした全員がつまらないと言った。
差がつくとダイスゲームはホントに退屈。
モノポリーそのままのつまらなさ。
同じように絨毯を敷いていくのに1度も収入を得られないプレイヤーが居た。これじゃあゲームにならない。
特に3人プレイだと序盤はほとんどからみがない。ノミネートされた理由が理解できない。
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投稿者:和人 | 2008年09月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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序盤は失点も小さく安全場所が多いが
中盤以降段々とリスクが高くなってからの攻防が楽しい
(個人的にはモノポリーの終盤戦を思い出した)
今回は4人でやったが2~3人だと1回でやり取りする
金額も大きくなってまた違った展開になりそうですね |
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