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評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 49 件
表示中情報: 31 ~ 45 件
全ページ数: 4 ページ
  評価   評価コメントリスト(プレイ数順)
トシさんの評価 評価:6点
投稿者:トシ | 2014年08月15日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ストーンRさんの評価 評価:7点
投稿者:ストーンR | 2008年08月06日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

全世界に病原菌が蔓延するという危機的状況の中で、協力ゲームとしてはとても面白
くできています。プレイ時間もさほどかからないところもお薦めできます。

初級レベルといえども決して侮るなかれ、ただこの種の協力型ゲームは慣れたプレイ
ヤーが仕切ってしまうと、他のプレイヤーは言いなりに行動してしまう弱点がありま
す。そういうプレイヤーは、ソロプレイ(ひとりで4人分)で遊んで下さいね。

初級は一発で勝利!(と思いきや、ちょっとルールミス)
中級にて2度チャレンジするも >>> [ 続く ]
おのさんの評価 評価:7点
投稿者:おの | 2008年08月07日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

同じ都市のカードがデッキから出てくるというシンプルな仕組みで感染症流行の恐怖を見事に表している。また勝率がそれほど高くないのもいい。プレイヤーはある程度候補地を絞って対策を練ることができ、協力の意義が大きい(その分、経験の違うプレイヤーが入ると一方的な指示になってしまう恐れはある)。役割の特殊能力と、特別アクションカードの効果が大きいのは好みが分かれるところか。
爪オヤジさんの評価 評価:8点
投稿者:爪オヤジ | 2008年12月31日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

伝染カードの配分や感染カードが集中するシステムなど、デッキの構成がよく考えられている。

少し味気ないボードも、逆にパニック映画などで「病気が広がっていく世界地図の様子が表示されているモニターを見る登場人物」的な雰囲気に浸れてよいと思う。

プレイ時間も程よく、再プレイしやすい。
いったん劣勢になると挽回しにくく感じた。
トンガリさんの評価
投稿者:トンガリ | 2012年05月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

病原菌がガンガン増えてピンチに追い込まれるにつれ、自分の中に眠って
いるヒーロー魂に火がついてきます。
「ゲーム=プレイヤー間で勝敗をつける」という僕の中にあった常識を、
華麗に打ち破ってくれた良作。

ボード上の世界に住む方々を考えると、気の毒でなりませんが。
takokawaさんの評価 評価:5点
投稿者:takokawa | 2014年10月21日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

奉行がどうしても気になりました。今度は2人プレイを試してみたい
kitoさんの評価 評価:7点
投稿者:kito | 2008年12月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

比較的短時間で済むし、協力ゲームとしてよく出来ている。
ウィルス拡散の恐怖が味わえる。
ほいすくさんの評価 評価:8点
投稿者:ホイスク | 2009年10月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ウチの子供達に大好評。早くも「コレ買ってぇ~!」を連呼され、耳が痛い毎日。
初めて協力プレイのゲームをしたということもあり、「プレイヤー間の勝ち負けがない」
「みんなで協力して仮想敵と戦う」という部分に新鮮味を感じたのか、
殊の外楽しかったよう。初プレイでは人類を救うことが叶わなかったのだが、
にも関わらず「楽しかった~!」と子供達が声をそろえているところをみると、
入門者への導入としても優れたゲームなのかも知れない。
確かに、プレイ慣れした人と初心者が一緒にプレ >>> [ 続く ]
プラティニさんの評価 評価:7点
投稿者:プラティニ | 2012年05月22日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

病原菌がすごい勢いで世界に拡散していくので、かなりワクワクします。
T.Mizutaniさんの評価 評価:4点
投稿者:T.Mizutani | 2014年02月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

失敗に終わった時の「所詮俺たちはシステムの手の平で踊らされていたのだ」的な徒労感が好きになれない。
成功したらまた違った感想になるのかもしれない。
完全な協力ゲームなので、プレイヤー間で勝ち負けつかないタイプのゲームが嫌いな人にはそもそも向いていない。
月斎さんの評価 評価:5点
投稿者:月斎 | 2008年03月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

各々が違う性能を持ったキャラクターになって、全員で協力して感染病を撲滅して行き、期間内に特効薬を作ればプレイヤー全員の勝利。
プレイヤーの手番ごとに捲られる都市カードが、上手くタイマーの役割をしている。
各人、適材適所でやっていかないと間に合わない。
実際、今回のゲームも4種類のうち3つまで作れたのですが勝利寸前で、プレイヤー側敗退で終りました。
この辺は実にバランスが良いと思った。
協力型ゲームの好き嫌いの分かれるところですが、仕切り屋、助言屋が居たりすると糞げー >>> [ 続く ]
てんきゅーさんの評価 評価:7点
投稿者:てんきゅー | 2008年12月23日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

遅まきながら初プレイ。噂の奉行問題も感じず、最後までダレない緊張感。人気があるわけだなーと思いました。

ただ、なぜだかあまりリプレイ欲が湧きません。協力ゲームに向いていないだけかもしれませんが・・・。
jojoさんの評価 評価:8点
投稿者:jojo | 2009年01月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

多人数の協力型ゲーム。病原体を防ぎ、人類の滅亡の危機を救う。導入用ゲームと英雄用ゲームをプレイしたが、皆と相談し楽しみながらプレイできた。ゲームのプレイ回数は少ないが、数回プレイすればもっと面白くなると思う。

2009/1/8
3人とプレイ。英雄用ゲームで再プレイしたが、病原体が、あっというまに増加し、ジ・エンド。2回目はゲーム中旬からすでに勝ってしまう。最終的には、危機を防ぐカードによって判断されている。
げえむめーかーさんの評価 評価:10点
投稿者:げえむめーかー | 2010年09月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

「協力型」というゲームシステム及び「感染爆発との戦い」というアイデアが素晴らしい! そして、絶妙! 絶妙と絶叫せざるを得ないゲームバランス。これを傑作と呼ばずに何を傑作と呼ぼうか。
プレイ人数が少ないほど、カードを自力で集めやすい気がしますね。「衛生兵」が一番頼もしく思えるのはひいきだろうか?
ちなみにうちではエピデミックカードのことを「エピちゃん」なんて愛称で呼んでます。
使用例:「さっき出たから、まだエピちゃんは来ないでしょ」「あ、エピちゃん」「…パリ、アウト >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
投稿者:ひろぴ | 2013年07月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ゲームシステム自体はアクションポイント制で,4アクションポイントの中で,都市間を移動したり,細菌を除去したりしながら,全プレイヤーが協力し合って,4種類の細菌に対するそれぞれの新薬の完成を目指す。

キャラ毎に特性があったり,移動の仕方もカードを絡めることによりバラエティを持たせており,単なる作業にならないよう工夫がされている点がよい。

細菌が連鎖していくようなシステムも,シンプルな手順にもかかわらず,よく考えられていると思う。

どうしてもゲームシステム上,奉 >>> [ 続く ]


 
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