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評価コメントリスト(プレイ数順) |
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投稿者：シミーズ | 2010年04月05日 | プレイ数：20 回 | コメント(0)
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「遅延」のゲーム。
カードを獲得した時点でその都市へのコマ配置は約束されるため、基本的にコマはなるべく遅らせて配置したい、しかし配置しなければならない、という遅延の欲望を痛烈に感じるゲーム。
配置する際には、どのカードが欲しいかということと、その都市に先にコマを置いていいだろうか、ということを考えていく。
いずれの手がかりもカードのカウントにあり、これは推奨したい。自分が狙っている色をチェックするだけで全然違うから、カウントが苦手な人でも比較的容易ではないかと思う。
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投稿者：ぼうちゃん | 2008年08月28日 | プレイ数：18 回 | コメント(0)
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手札マネージメントと運の要素が程良く、短時間で終わるのも非常に良い。顔のボーナスは強力だけど、狙いすぎると塔の得点が上手く取れない…この辺のバランスもとてもいい。塔の駒は木製でいい感じだけど、ツルツルすべる。 |
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投稿者：Sugar Pie Guy | 2011年08月24日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)
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ルールが簡単。
ボード、駒がきれい。
そして積み上がる塔を見ているのが楽しい。
さらに、よくも悪くも手札が3枚。遠い戦略をたてることはできず、限られたなかで最善手を探すだけ。
これがゲームを軽くしスピーディにしている。
「おもしろさ」では決して突出していないが、上記の要因によって、何度でも遊びたい良作になっている。
※シャハトの作品(笑)ということで3人でしか遊んでいない。5人プレイをすると感想が変わるかもしれない。
残念なのはプレイ人数によって使え >>> [ 続く ] |
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投稿者：ストライク・ルージュ | 2009年06月23日 | プレイ数：9 回 | コメント(0)
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コンポーネントの美しさが魅力的なゲームです。「積み重ねる系」のゲームは大賞を受賞した「マンハッタン」や「トーレス」などがありますが,コンポーネントの美しさではこのゲームには敵いません。
ゲームの内容も素晴らしく,手番にできることの選択肢は少ないものの,他プレイヤーとの干渉度が高いため,判断にかなり迷います。「あそこの都市のあちらの塔に2つコマを積み重ねて,あのカードを取って,その後あそこの都市のあちらの塔に・・・。」カードの特殊効果のバランスも絶妙だと思います。
「 >>> [ 続く ] |
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投稿者：ヤマダ | 2013年05月23日 | プレイ数：6 回 | コメント(0)
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どっからどうみても、ハードゲーマー、高級毛皮HGで
す。ラー!
面白いですけど、シンプルで思ってる以上に短時間で終わりますね。
シャハトなのか??シャフトなのか??
どっちなんだ!?
胃が痛くなる!
ドイツゲーム万歳!
>>> [ 続く ] |
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投稿者：takokawa | 2013年12月15日 | プレイ数：6 回 | コメント(0)
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3人で初プレイ。ほぼ全ての情報が公開されてますが、手札3枚なので選択
肢としては限られアブストラクト感はそんなに強く感じなかったです。人
物セットコレクションでの得点も特殊カードも複雑ではなくスパイスとし
て丁度良いし、プレイ時間も短くお勧めです。 |
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投稿者：プラティニ | 2010年02月03日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)
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ルールが簡単で、かつ悩ましい陣取りゲームの佳作。
やる度に面白くなっている気がする。 |
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投稿者：けがわ | 2010年06月15日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)
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シャハトらしいゲームでかなり気に入った。2度目を遊ぶのが楽しみ。 |
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投稿者：月斎 | 2007年10月04日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)
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シャハトらしい王と枢機卿に似た手札調整がゲームの肝となっているが、かなり運要素も強く読みやカウンティングだけでは勝利できない。
3人だとカウンティングも多少出来て相当なガチゲームになるけど、5人だと混沌としてそれはそれで楽しいところも王と枢機卿に似ているな。 |
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投稿者：おの | 2007年10月08日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)
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毎回たった三択なのにこれだけ悩めるものか。先の先まで読んだ計画と、適度に計画を壊す特殊カード、出す順番で勝敗が変わるアヤ、盤面で活躍できなくとも貴族で得点できる勝ち筋など、注目すべき要素を多く備えている。
シャハトなら3人という定説を覆して、2人でも4～5人でもそれぞれ違った戦略で楽しめる。 |
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投稿者：マクベス大佐 | 2010年02月02日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)
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近年再所有して再評価してみたいと思っていたゲームです。探すのに苦労しました。
シャハトのぬるっと殴り合えるエリアマジョリティーゲームです。
噛み合いの要素も大きいがよりスキルフルにプレイしたければ、2手先を読む必要があります。
隠れた名作なんてとんでもない。『王と枢機卿』が気に入ったらマストプレイです。
隠れていることがもはやボードゲーム界の巨大な損失です。再販されてタイトルの1つです。
↓過去の自分の戯言(笑)。
「悪くはないゲームだけどあえて所有し >>> [ 続く ] |
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投稿者：トシ | 2014年04月11日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)
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分かり易いルールとジレンマが楽しいです。 |
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投稿者：てんきゅー | 2007年10月07日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
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ゲームバランスはこれでよいのかとの疑問も持ったが(カード総数が少なすぎかなとか)、ドライな感覚のシャハト風味は健在。
あえてこのバランスにしたのだろう。
ゲームの勘所が掴みにくかったので、やり込んでみて再度評価したい。 |
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投稿者：たかだ | 2021年04月21日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
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短時間で気楽に遊べる陣取りゲームです。
カードにより配置し、配置した場所に置かれているカードを手札にします。
なかなか欲しいカードが取れなくて、悩ましかったです。 |
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投稿者：togtog | 2011年09月28日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
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3択カードプレイの繰り返しで進むエリアマジョリティゲーム。
と、書くとシャハトだしライトな王と枢機卿っぽく聞こえるが別物。
というか王と枢機卿の方が軽い。
終盤にカウンティング前提の完全情報ゲーム化するのがどうも好きになれない。
シャハトだけど4,5人向けじゃないかな、これ。上記の理由で少人数だと激しくガチゲー化しそう。 |
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