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セレンゲティ>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 15 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 1 ページ
  評価   評価コメントリスト(プレイ数順)
たかださんの評価 評価:6点
投稿者:たかだ | 2015年09月16日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

1枚、2枚、3枚、1枚の順でカードが競られていきます。同じ色のカードを多く集
めると勝利点が高くなります。全てのカードが競られた後、最も勝利点の高いプ
レイヤーが勝利します。自分の獲得したカードの数字では競りができなかった
り、支払うお金が競られた数字のカードを所有しているプレイヤーに分配される
ルールであり、考え所がたくさんある競りゲームになっています。
ストーンRさんの評価 評価:6点
投稿者:ストーンR | 2007年10月14日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

オークションゲームとしては、シンプルでよくまとまっています。
獲得したカードの数字をビットできないルールが良く出来てます。

3人でプレイしましたが、面白かった。さすが、シャフト!
Bragiさんの評価 評価:7点
投稿者:Bragi | 2009年07月24日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

非常にシンプルなオークションゲーム。
カードを取ればとるほど、宣言できる数字の幅が狭くなる。
ただM的要素が強いので、プレイする人はある程度は選ぶと
思う。

シャハトらしくジレンマはたくさんある。


 >>> [ 続く ]
夜風さんの評価 評価:6点
投稿者:夜風 | 2009年11月28日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

謎の骨董品を競り落とし、その数で得点を得て、終了時での得点を競うゲーム。
同色の骨董品を集めると、より高得点が得られる。
インスト3分 プレイ30分 準備・片付け2分

競りゲーだが 『毎回オークションに出る枚数が変わる』
『カードを落としたら、その骨董品に書いてある数字(下一桁)では以降コールできない』
『落札金はその数字カードを持ってる人が取る』と、悩ましい所満載。

前半はとても呆気なく進むが、後半は雁字搦めになった状態で絞るようにコール
しなくてはい >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさん..> 評価:8点
投稿者:Sugar Pie Guy | 2011年07月25日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

不思議な競りゲーム。

カードに数字が書いてある。
普通は勝利点や価値であるのだが、このゲームは違う。

競り落とし手持ちとなったカード。そのカードに書かれている数字と同じ金額ではそれ以降競ることができない。
従ってカードを獲得すればするほど、競りに参加できる金額が限られてくる。

なんとも不可解なルール。

競りにかかるのは原始時代のアーティファクトで、なにか呪いがかかってしまうのだろうか(笑)

ゲームのテーマにそぐわないルールは嫌いなのだが、これ >>> [ 続く ]
タナカマさんの評価 評価:6点
投稿者:タナカマ | 2007年06月26日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

支払われたチップの行き先の絡みの部分が、このゲームの妙と評されることが多いように思うのですが、個人的には、1枚~2枚~3枚~1枚~2枚~と競りにかけられる枚数が変わっていく部分に、強く惹かれました。このおかげで、実にドライなシステムを持っているこのゲームにドラマが生まれるようになっているかと。
高級毛皮HGさんの評価 評価:7点
投稿者:ヤマダ | 2013年05月22日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

どっからどうみても、ハードゲーマー、高級毛皮HGで
す。ラー!

なかなか良い競りゲーですね。

シャハトなのか??シャフトなのか??
どっちなんだ!?
いまだ議論中 ! >>> [ 続く ]
和人さんの評価 評価:8点
投稿者:和人 | 2009年09月18日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

非常にシャハトらしいジレンマが効いた競り&コレクションゲームですね。

カードを取ることでメリットとデメリットがそれぞれあって
それがゲーム性を非常に面白いものにしています。
コロレットも好きなのですが、これはこれでなかなか味わい深いゲームです。
takokawaさんの評価 評価:6点
投稿者:takokawa | 2015年03月11日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

競りに出されるカード枚数が1~3枚まで変化、取ったカードの数字
でビット出来ない、落札金額の数字を他のプレーヤーが持ってたらそ
のプレーヤーに支払う等、普通の競りゲーとは違います。最終的には
セットコレクションで勝負ですが、インタラクション多めでジレンマ
があるところが素晴らしい。短時間競りゲーのお勧めの一つです。
おのさんの評価 評価:7点
投稿者:おの | 2007年06月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

カードを取れば取るほど言える数字が減るというマゾヒスティックな競りゲーム。漫然とビッドしても遊べるけれども、支払ったお金が誰に行くのか、トップ目の人を助長しないかを全員が意識し、それに対してお金を集めやすい数字をいかにうまく集めるかを各自が考え始めるとゲームがものすごく引き締まる。
てんきゅーさんの評価 評価:7点
投稿者:てんきゅー | 2007年06月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

さすがシャハト先生。なにも言うことはありません。
獲得した数字はコールできないというルールがピリリと効いている。
ビートさんの評価 評価:5点
投稿者:ビート | 2007年06月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

リメイク前のドンは手違いによりw2つ持ってますが、セレンゲティは初めてやりました。
う~ん、私はこのゲームの悩ましさにはどうも魅力を感じなくて…。相性がよくないようです。
kitoさんの評価 評価:6点
投稿者:kito | 2009年09月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

シンプルながら悩みどころがしっかりある競りゲーム。自分の利だけ追求しては勝ちきれない。競り落としたカードの数は競りで使用できなくなるというルールが悩ましさを上手く増幅させている。
大新さんの評価 評価:8点
投稿者:大新 | 2012年08月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

どんどん競りに使える言い値の選択肢がなくなってくるという斬新な
競りゲームです。驚きとその独特のプレイ感に8点。
トシさんの評価 評価:7点
投稿者:トシ | 2016年01月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

落札したカードでのセットコレクションで得点になる競りゲー。落札
したカードは手前に公開し、以降その数値での競りのビットが出来な
くなります。代わりに他人がその数値で落札したら、落札金額は自分
に入ってきます。
いろんな数値カードを競り落とすと身動き取りにくくなるし、相手に
降りて貰うために敢えて相手の持ってる数値でビットしたり、なかな
か悩ましくて良いゲーム。ラウンド毎に1枚、2枚、3枚、また1枚、2枚
と競る枚数が変わるのも良いアクセントになってます。
 >>> [ 続く ]


 


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