投稿者:ストライク・ルージュ | 2009年04月04日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
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コンポーネント画像を見ただけでは「これのどこがおもしろいのだろう?」と思っていました。「黄金の羅針盤」「パトリツィア」「大聖堂」のように,美術作品とも言える程美麗なコンポーネントが多い他の外国製ゲームと比べて,ただ数字が書いてあるだけのタイルには全く魅力を感じませんでした。ルール説明や他の方のプレイレポートを読んでも,やることは理解できてもおもしろさは伝わってきませんでした。
ですが,最近「天才一直線」や「セット」のように,物語性のないゲームにも興味をもち始めたので,他の方 >>> [ 続く ] |