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評価コメントリスト(日付順) |
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投稿者:クニツャン | 2017年07月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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2,3人ならスコットランドヤード
4、5人ならクルーの方が良いでしょうか?? |
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投稿者:issa | 2016年06月12日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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いわゆる名作に入ると思われる。
怪盗となって他プレイヤーを翻弄するもよし、刑事側としてプレイ
してドヤァと怪盗をふんじばるもよし。
私は怪盗Xで5ターン程で捕まりましたけどね・・・
いやでも面白いんです。 |
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投稿者:ずんだれ | 2014年10月10日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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はじめてミスターXをやった時のドキドキ感はかなりのものでした。
ボードゲームをやったこと無いような人の多い集まりとかに持っていくとルールも
シンプルでかなり好評です。 |
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投稿者:takokawa | 2014年01月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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協力、非対称、隠匿など当時としては画期的だったのでしょうが、今と
なっては、色々なシステムの改良がなされたゲームが世に出てるので、進
んでやろうとは余り思いません。決して悪いゲームでは無いです。ボード
ゲームの歴史を学ぶとすれば一度はプレイしないといけないゲームではあ
ります。誘われれば断りません。 |
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投稿者:ヤマダ | 2013年05月10日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
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子供の頃にドイツゲームとしらずに遊んでました。
大人になってから遊んでも充分楽しめました。
ミスターX役なら7点、警察なら6点かな
みんないくぞー!3.2.1ドイツゲーム!!ドイツゲーム!!
>>> [ 続く ] |
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投稿者:あつを | 2013年01月05日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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こちらのゲームも初心者&女性受けするゲーム。このゲームよりも良くできたゲームは数多くあれど、こちらは古典とも言うべき名作で、持っていて損はない。但し、刑事の人数が少ないと犯人に簡単に逃げ切られてしまうので、ゲームの参加人数がどうあれ必ず刑事は全数分プレイしたほうがいいですね。見えない敵を追いかけるハラハラドキドキ感に存分に浸りましょう。 |
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投稿者:トンガリ | 2012年05月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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有能な御奉行様のおかげで、文字通りコマとなって自分の意思と関係なく
動くことに終始し、このゲームの魅力を知ることができませんでした。
ゲームに対する姿勢を考えさせてくれた、意味の深いゲームになりました
。
とりあえず、気の置けないメンバーでもう一回遊んでみたい。 |
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投稿者:あっと | 2012年05月09日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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ボードゲームといえば人生ゲーム、の頃にト○ザラスで出会った。なんて面白いんだと感激した。プリミティブな面白さは今も変わらず好きだ。
デカ長(仕切り屋)問題解消のため、Xが姿を現したターンのみ刑事達は捜査方針を相談できる、というハウスルールを採用している。(X有利になるが、「バスで○番行ってよ」などという、悲しい仕切り行為はなくなる)
Xの罪状は大抵、下着ドロ。どんくさい刑事には「仲村トオル」の烙印が押される。 |
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投稿者:たかだ | 2012年02月05日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
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「タクシー」「バス」「地下鉄」を使って逃走する犯人を、
スコットランド・ヤードの警官5人が追いかけるゲームです。
追いかける警官も「タクシー」「バス」「地下鉄」はチケットを使うので、
うまく使っていく必要があります。
今回はタクシーを使って逃げる犯人をうまく追いつめて逮捕することができました。 |
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投稿者:彼葉 | 2011年03月21日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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二人プレイの感想。?
怪盗側の方が数段楽しい。しかし、警察側には協力する楽しみがあると思う。というわけで適正人数は6人だろう。親しい面子で無能な警官を罵りながらやりたい。
三人プレイの感想。?
警察側も協力する楽しみがあるし、相変わらず怪盗側も楽しい。三人プレイでは刑事を2人ずつ担当することになっているが、刑事側が不利なので2人、3人と担当して刑事は5人でプレイした方いいと思います。
怪盗側は+1点。 |
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投稿者:マクベス大佐 | 2010年11月13日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
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不可視の怪盗を刑事が居場所を推理し逮捕するゲーム。
昔のゲームらしく非常にシンプルでとっつきやすく、今でもそれなりに遊べるだけの価値があるのは凄いですね。
怪盗は規定のターンになると居場所を公開しないといけないし、移動方法を公開する必要があるので、移動方法と開示された場所からうまく推理していく必要があります。
このゲームは2人で遊ぶことも可能で、むしろそれが一番なのですが、1対多で争うほうが逃げる怪盗側の緊張感も増すので、筆者は1対多で遊ぶことをお勧めします。
な >>> [ 続く ] |
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投稿者:しろくま | 2010年10月21日 | プレイ数:22 回 | コメント(0)
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緻密に描かれたロンドン市街のゲームボードは見ているだけでワクワクします。
真夜中にやるゲームの最高傑作。
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投稿者:timeopn | 2009年10月22日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
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むかーし昔に雑誌に紹介されてて わざわざ探して買った記憶があります でも当時の物は見当たらず 結局現在の物を買いましたが 怪盗Xのサンバイザーが帽子になっててビビリました!
どうせならサングラスも付けて欲しい。。。
人数は大勢でやったほうが面白いと思います
警官役の個性が出て あさっての方向に行く奴が出たりで
それはそれで笑える! |
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投稿者:ストライク・ルージュ | 2009年06月23日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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網の目のように路線図が描かれたロンドン市内の地図ボードは,雰囲気満点です。ルールがとても分かりやすく,初心者にもすぐに理解してもらえ,ルールを説明しただけでそのおもしろさも分かってもらえました。
ミスターX役をやると「逃げ切れそうもないなぁ。出現回数多くない?」と感じ,刑事役をやると「捕まえられるのかなぁ。出現回数少なくない?」と感じてしまうから不思議です。
2人プレイと4人プレイで遊んでみましたが,刑事役5人分を1人で担当する2人プレイの方がおもしろかったです。刑事役を >>> [ 続く ] |
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投稿者:kito | 2008年12月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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古さを感じさせないゲーム。Xをやると相当頭を使う。うまく逃げ切れた時は爽快。 |
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