ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
データベース・評価コメント
スコットランドヤード>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 36 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 3 ページ
  評価   評価コメントリスト(評価順)
あっとさんの評価 評価:10点
投稿者:あっと | 2012年05月09日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ボードゲームといえば人生ゲーム、の頃にト○ザラスで出会った。なんて面白いんだと感激した。プリミティブな面白さは今も変わらず好きだ。

デカ長(仕切り屋)問題解消のため、Xが姿を現したターンのみ刑事達は捜査方針を相談できる、というハウスルールを採用している。(X有利になるが、「バスで○番行ってよ」などという、悲しい仕切り行為はなくなる)

Xの罪状は大抵、下着ドロ。どんくさい刑事には「仲村トオル」の烙印が押される。
さとーさんの評価 評価:9点
投稿者:さとー | 2005年08月20日 | プレイ数:34 回 | コメント(0)

小さい子ども(小学生低学年)と一緒でも遊ぶことができる非常に優れたゲームです。怪盗Xをやるのも楽しいですし、刑事側でああだこうだ言いながらゲームをするのも非常に楽しいです。
eternity&infini..> 評価:9点
投稿者:eternity&infinity | 2004年07月10日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

名作ですね。マップも見ていて飽きません。追いつ追われつ、追われる者あれば追う者を追う者あり(誰やねん)という感じです。心臓の弱い人に怪盗Xは務まりません。刑事たちは各自指図は受けませんが、やはりまとめ役が必要でしょう。そうでないと簡単に包囲網をすり抜けられます。あと、怪盗Xに帽子は必須です。記念版は防止ですが、通常版はちゃちい紙製のバイザーなので、家にあるもので十分代用可能です。
ストーンRさんの評価 評価:8点
投稿者:ストーンR | 2006年02月19日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

鬼ごっこを見事にボードゲームに再現されていて脱帽。
刑事側の連携プレイが問われるわけですが、その作戦会議をミスターXが聞いていると
ころがミソです。
ミスターXを担当するのが一番面白いかもしれません。
古典的名作として、永遠に遊ばれても良いゲームと言えそうです。
carrolさんの評価 評価:8点
投稿者:carrol | 2007年02月12日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

このゲーム、刑事側にある程度の技量の人がいれば、怪盗は絶対に逃げのびるのことができない気がするのですが、それでも怪盗になったときのドキドキ感は何物にも代えがたいです。
万次さんの評価 評価:8点
投稿者:万次 | 2007年05月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

盤上で鬼ごっこをする名作ゲーム。怪盗X役なら+1点。

ゲームのシステムはすこぶる単純で誰でも遊べる安心感があります。
逆にそこが誰にでも分かる緊張感を生み出しています。
怪盗Xとスコットランドヤード側(以下:警察)と対立して戦うわけですが、
怪盗Xは自分の居場所をバレないように孤独ながらもドキドキしながら行動し、
警察はその履歴を辿り、他の面子と会議をしながら推理を深めつつ居場所を捜索する。
上記のごとく、プレイする側によって遊んだ感覚が全く違うんだけど、
 >>> [ 続く ]
ぼうちゃんさんの評価 評価:8点
投稿者:ぼうちゃん | 2008年04月10日 | プレイ数:45 回 | コメント(0)

20数年前、ドイツのゲームに私が初めて出会った作品です。てんでバラバラな刑事達の動きも可笑しくて大好きです。2人プレイの方が刑事の動きはまとまるのでいいかと思います。
まっこうくじらさんの評価 評価:8点
投稿者:まっこうくじら | 2008年04月17日 | プレイ数:25 回 | コメント(0)

古いゲームでありながら 何度遊んでも楽しくハラハラします。どこでも名前の挙げられる作品だけの価値を感じさせられます。
より楽しいのは無論怪盗側なのですが、刑事側でも十分遊べる。
個人的には 一対多数で遊ぶより、一対一や一対二くらいの方が向いているように思っています。
和人さんの評価 評価:8点
投稿者:和人 | 2008年11月03日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

昔から名前は聞いていたものの実物に対面したのは今回が初。
怪盗側で初プレイしたのですが、常に悩ましい状況の中
逃走先を考えていくのがいいですね。

一部ルールの勘違いをしてたのが勿体無かったですが
未だ名作と言われるだけの面白さを感じました。

怪盗は特殊カードの残し方がかなりポイントでしょうね。 >>> [ 続く ]
timeopnさんの評価 評価:8点
投稿者:timeopn | 2009年10月22日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

むかーし昔に雑誌に紹介されてて わざわざ探して買った記憶があります でも当時の物は見当たらず 結局現在の物を買いましたが 怪盗Xのサンバイザーが帽子になっててビビリました!
どうせならサングラスも付けて欲しい。。。

人数は大勢でやったほうが面白いと思います
警官役の個性が出て あさっての方向に行く奴が出たりで
それはそれで笑える!
コロさんの評価 評価:8点
投稿者:しろくま | 2010年10月21日 | プレイ数:22 回 | コメント(0)

緻密に描かれたロンドン市街のゲームボードは見ているだけでワクワクします。

真夜中にやるゲームの最高傑作。


issaさんの評価 評価:8点
投稿者:issa | 2016年06月12日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

いわゆる名作に入ると思われる。
怪盗となって他プレイヤーを翻弄するもよし、刑事側としてプレイ
してドヤァと怪盗をふんじばるもよし。

私は怪盗Xで5ターン程で捕まりましたけどね・・・

いやでも面白いんです。
pincsさんの評価 評価:7点
投稿者:pincs | 2006年03月07日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

-
あおぞらさんの評価 評価:7点
投稿者:Aozora | 2005年02月19日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

犯人役なら+1点、刑事側なら-1点と言ったところでしょうか?
多人数でプレーすると、刑事側は他のプレイヤーと意識を会わせながらの行動になるので、ちょっと窮屈な感じがしました。
タナカマさんの評価 評価:7点
投稿者:タナカマ | 2005年05月07日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

いまや、「古典」ともいえるゲームだけど、まったく色褪せていないのはスゴイ。

ゲーム経験の浅い人とでも、十分に盛り上がれ、かつボードゲームへの興味を確実に持たせることのできる稀有なゲームの一つだと思います。


 
スタートページボタン ジャンプ:  1  |  2 |  3  ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.