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評価コメントリスト(プレイ数順) |
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投稿者:Aozora | 2006年01月22日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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建物などの効果をアイコンを使って分かりやすく表示されているので、このボリュームでもまったく言語依存していないのは素晴らしいと思います。
5人と3人で遊びましたが、3人の方が自分の思い通りにプレイできる分、オモシロイと感じました。逆にカツカツなゲームが好きな人には5人の方がオモシロイかもしれません。 |
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投稿者:tricle | 2006年04月13日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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これは面白い。
ルールは、書きかたに問題があって把握しにくい。しかし、システム自体はとてもよくできているので、一旦把握したら極めてスムースに進む。色々な要素が見事に絡み合っており、プレイヤーの自由度が高くて、色々な展開が考えられる。
プレー時間はかなりかかるが、他のプレイヤーの行動の対応を常に考える必要があり、プレーがダレる隙がない。一見ランダム要素のほとんどないが、実は他のプレイヤーの行動がランダム要素になるというレベルにまでなっているところが見事。 |
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投稿者:りん | 2006年05月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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ルールは、いっぱいあるのですが、選択肢がけっこう明確で、楽し
くいろいろな手を選びながら遊ぶことが出来ます。
自由度が高すぎて「どうしたらいいの~」とかも、選択肢が少なく
て「これしかできないやん」というのもない絶妙のバランスでし
た。
ゲーム開始から終了まで、しっかり3時間。でも、だれている時間
はなくて、楽しく遊んだなぁという感じでした。
ただやっぱり、3時間は……再プレーは、難しいかもしれません。 >>> [ 続く ] |
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投稿者:もんすけ | 2012年02月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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プレイしたいしたいと思っていたゲーム。ようやく願いが叶いました。
重量級でかなり時間がかかる等の噂を聞いて若干恐れていたのですが、以前にカードゲーム版である「ケイラスマグナカルタ」をプレイしたことがあったので、ルールを飲み込みやすく、迷い無くプレイすることができました!
「マグナカルタ」をプレイしたのが随分昔であったためにこの「ケイラス」とのルールの違いを思い出せません。それほどにこの「ケイラス」は遊びやすく感じました。(噂を聞いて恐れていたので尚更。)
まだ一回しか遊 >>> [ 続く ] |
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投稿者:ひろぴ | 2013年05月08日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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ワーカープレイスメントの開祖と言われている古典的名作で貫録は十分。
ワーカープレイスメントというシステムもさることながら,毎回建設される建物が異なり,それによってゲーム展開も変わるなど,当時としてはかなり先進的な内容で,マニアの心を掴んだであろうことは想像に難くない。
ただ今改めてやると,建物の効果も資源を獲得するものがメインなので,あまり変わり映えがせず,毎ラウンド同じことをやっているような感じで単調に感じられてしまう上,ゲームの収束性も悪いので,ちょっと途中で >>> [ 続く ] |
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投稿者:彼葉 | 2014年08月01日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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ワーカープレイスメントの始祖(の内の一つ)。
昨今のワーカープレイスメントと比べて、大きな違いが二点。
ワーカーを配置するのにコストが必要で、いちいち支払う手間があ
る点。
ワーカーを配置した時点では効果が発動せず、時間差で処理するこ
とになる点。
以上二点は、ケイラスの特徴であり面白いところであるが、今触れ
ると処理が煩雑でやはり遊びづらさを感じる。
ワーカープレイスメントというと間接的なインタラクションという
イメージだが、監督の移動という要素で直接攻撃 >>> [ 続く ] |
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投稿者:トシ | 2014年08月15日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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元祖ワーカープレイスメント |
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投稿者:ストーンR | 2006年10月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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インストにプレイに時間がかかりますが、集中力の途切れない魅力があります。
流石2006年のドイツゲーム賞1位に輝いただけのことはあります。
言語依存しないタイルのアイコン・デザインも判りやすくて素晴らしいです。
気軽には遊へませんが、一度プレイする価値は十二分にあります。 |
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投稿者:白黒 | 2008年06月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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いろいろと選択できるのは良いと思う。
しかしルールがわかりにくいことと、時間がかかってしまうのが難点。 |
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投稿者:kito | 2010年03月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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思いのほか簡単なルールで悩ましくも濃厚な時間を過ごせます。マグナカルタよりも運の要素が少なく、そこが評価が分かれるところだと思いますが、個人的には気楽にやるならマグナカルタ、じっくりやるならこっちと気分でやり分けられると思います。 |
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投稿者:爪オヤジ | 2009年08月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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長時間ゲームではあるが、とても良い。
勝利への道筋が複数あるゲームは好きです。
『プエルトリコ』の「監督」のように失策でゲームが崩れる要素が無い(ように思えた)のも長所かと。 |
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投稿者:jojo | 2009年11月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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1回のみのプレーだが、文章の自分の理解がまず難しいが、最初ではやっぱり脳ミソ鍛えるナイスゲームだと思う。 |
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投稿者:世良 増好 | 2014年01月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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最近(?)プレミアムエディションも発売された傑作置き系(「ワーカープレイスメント」)ゲーム。たいへん良いゲームだが,最近の置き系からみると普通な感じがするのが時土井の流れを感じる。 |
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投稿者:ユキ | 2008年10月09日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
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リソースを集めて建物を建てたり、城の建築に貢献することで勝利ポイントを稼いでいくゲーム。
適度な絡みとソロプレイ感のバランスがたまりません。三人・四人・五人でプレイしましたが、どれでも非常に楽しめました。
運要素の薄い思考型ゲームですが、二時間があっという間に過ぎるほど集中できます。
インストは少々大変かもしれませんが、わかりやすいアイコンと、綺麗なコンポーネントで思ったよりプレイしやすいのも好きです。
手番順による不公平がありますが、ちゃんとその不公平感を覆す手番取 >>> [ 続く ] |
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投稿者:マクベス大佐 | 2009年04月15日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
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※:筆者のプレイ回数リセット前のおおよそのプレイ回数は3回程度。
基本的に僕は完全情報ゲームが苦手です。それには2つの理由があります。
完全情報ゲームにはほぼ必ず必勝法がある(『どうぶつしょうぎ』の後手必勝など)。第2に必勝法が存在する場合、お互いに最適解を打つだけになり、プレイヤー間相互作用はほぼないに等しい状態になることです。
このゲームは完全情報ゲームですし時間も長いので僕の中では高評価にはなりえません。詳しいレヴューは他者に譲り割愛させていただきます。 |
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