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  コメント   マクベスさんの評価
  評価   ユーザー評価:4点 プレイ数:1回
投稿者:マクベス大佐 | 2012/12/31 17:40 | コメント(0) | トラックバック(0)

カード取得方法がやや特殊なセットコレクション(同種収集)と得点変換のゲーム。
カードの取得方法は3×3のマスにカードを並べて、縦・横・斜めのいずれかの向きに3枚取得するというやり方はなかなか面白い。

基本は得点カードへの変換に関してはめくれ運が強く、長期的な展望を持って変換元のカードを集めにくい。それが故にめくれ方から消極的に最適解を打つゲームになってしまっている気がする。勝利点に変換するのに必要カードの組み合わせは分かりやすい部類だが、それにしてもめくれ運が強く勝利点カードのめくれは予想が困難ではないかと思います。

ラウンド終了時に手札を半分捨てるというルールも非常に気になる。これと勝利点カードのめくれ方次第なところがあり、変換元カードを貯めこんで使うという選択肢を取りにくく、それがまた戦略性を狭めている感は否めません。さらに最適解探しの色を強くしていると思います。ラウンド終了までも時間が短く、リスクとリターンのバランスから手札を貯めこんで使うという戦術は取り難いように思う。

別荘の改築に関してもその点数の高さから必須アクションの1つのように思うところもあります。必要カードも各種1つに特定の種類のカードを3つと、特定された種類のカードが少ないことから、めくれや必要カードが不確定な得点カードに期待するよりよっぽど良い選択肢なのでこれをやらない理由がないと感じるほど。

『魔法にかかったみたい』、『キャッシュ・ア・キャッチ』等の奇抜なデザインのゲームを生み出してきたアンドレアス・ペリカンの作品を期待していると肩透かしを食らうかもしれない。
それほど突出したものを感じない凡作のように思います。

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