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18C2C アメリカ全土>>コメント 評価コメントリスト

  コメント   rkusabaさんの評価
  評価   ユーザー評価:8点 プレイ数:2回
投稿者:rkusaba | 2009/04/27 22:14 | コメント(0) | トラックバック(0)

18xxの好きなプレーヤーなら、いつかはやってみたい究極ゲーム。

まずマップに圧倒される。横机5つつかっても足りないくらいのスペース。
プライベート会社18、大会社32社。
お金も多すぎて各自で自分の銀行を持つ。
会社数が多いのでダウンタイムが長い、全域を見渡せないのはしょうがないが、やはり広い
マップを線路ひきまくり、列車走りまくるのは楽しい。

プレー時間は6人で2人経験者他は18は何回もやったことがあるメンバー
で13時過ぎから1時間30分インスト、プレー時間は1日目6時間30分で
合併宣言まで、2日目10時から1時間昼食休憩を挟み17:30くらいまで
合計13時間だった。

100%株券を持て、会社との株のやりとり、合併したシェルの考え方など
私の知らないようなルールも結構あった。
3番手でプライベートは$160C&A、$110のM&Hをビット、$40工事無料をワンし、

ワバッシュ、C&Oと$67で設立、B&O、P&Rと目的地がクロスしていたのに
交渉せずにトークンを置きあいになってしまったので、なかなか目的地に着かなくなって
しまった。
列車の進みも遅くて、橋がいつ吸収され西部接続が許されるか分からないので
ERIE、CMSPを設立し、4社接続を達成し、6列車でのAMトラック化は回避。
手持ち枚数の関係でワバッシュとERIE、C&OとCMSPで合併したが、
AMトラック1人だったらになっても良かったかもしれない。その後、全ての会社が設立
され8列車のコンレイルに5社が投げ込まれた。
合併会社の線路能力はすさまじくたちまちのうちに西部開発が行われた。
4両列車を持て全米を走り回るので収益はすさまじく$3000以上の収益を生み出した。
ただ株価の相対的な安さを克服できず、株価で負け5位だった。

さすがにすぐ再戦したいとは思わないが、また立つ機会があったら参加したいと
思う。



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