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Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(評価順)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
ドラダ
| 2010年06月14日 | プレイ数:100 回 | コメント(0)
気軽に遊べ、すぐに終わる。
そういうゲームは「ものたりない」と感じる人以外には絶対的にお奨めできる。
遅くゴールするほど点が高い。しかしとりあえずゴールすれば、いくばくかの点は確保できる。あまりぐずぐずしていると頓死ということも---
このジレンマが悩ましく素晴らしい。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
モノポリー
| 2010年06月19日 | プレイ数:200 回 | コメント(0)
公式戦でも採用されているタイマーを使った90分プレイを推奨。
確かにプレイヤーを選ぶゲーム。初心者同士ではゲームにならないし、
しかし、一人でもモノポリーのプレイを数多く楽しみたいというプレイアーが参加すれば、あとは初心者でも問題なし。
※むしろ、楽しむことより勝つことを優先させる中級プレイヤーがよろしくない。
21世紀に入って日本のボードゲームファンの間でのモノポリーの不評ぶりが顕著だが、必ず評価が復活すると信じる(期待する)。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
バックギャモン
| 2010年06月19日 | プレイ数:1000 回 | コメント(0)
単に一ゲームを遊ぶのではなくポイント制にしてダブリングキューブを使うこと。
ダブリングキューブによってスピーディになり、とてつもなくスリリングになる。
さあ、もう一プレイ!
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
ハーツ
| 2010年06月19日 | プレイ数:1000 回 | コメント(0)
最も簡単で、最もおもしろいトリックテイキング。
4人でしか遊べない(無理にやればできるがおもしろくない)。トリックを取ったほうが不利。
という変則があるものの、ゲーム初心者にはまずこれをプレイさせることでトリックテイキングのルールを教えています。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
テキサス ホールデム ポーカー
| 2010年06月19日 | プレイ数:1000 回 | コメント(0)
現代ポーカーの主流。
ポーカーはギャンブルとしてプレイしなければおもしろくない。
その点でプレイヤーを選ぶ。
できた手役の確率的な優秀さ美しさなどゲームの勝敗に無関係、ただ相手との強弱の判断(相手の判断を誤らせる手順)。
チップをすべてビットするオールインの魔力。
しかし、ギャンブルとしてではない純粋ゲームとしてのポーカーは甚だおもしろくない、評価は1点、ほかの楽しいゲームを選んだほうがいい。
人生にそれが不要な人にギャンブルを奨めはしない。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
ロスト シティ
| 2010年07月20日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)
このゲームの評価が賛否あるというのが興味深いです。
僕にとってはベストの二人対戦カードゲーム。さらに一緒に遊んだ連中全員が好評価。
好きな人とプレイすると相手も楽しいということでしょうか。
点数計算が面倒と言われていますが、簡単にメモすれば済む程度(そもそも探検に出発しない都市もありますし)。
特に単発の対戦ならば相手との強弱がわかれば細かい計算をしなくてもいい。
ケルトが「長く列を作る」のに対し、本作は「点数を高める」。10点カードは1、2、3点の連続三枚
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
世界の七不思議
| 2011年02月03日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
トレーディングカードゲームの世界では知られているシステムとの
ことですが、そちらに不明な自分としては斬新さに衝撃を受けまし
た。
手番というものがなく、せ~ので選んだカードを同時公開。
このため待ちがなくスピーディに進行。
そのくせ自分の担当国家(七不思議)の進歩の選択の自由度は幅広
く、軍事国にしようか、文明国にしようか、貿易立国にしようかと
毎回楽しみが広がる。
また特に両隣国(プレイヤー)との関係は重要で、産出品を睨んだ
り、軍事力を測ったりと
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
ボーナンザ
| 2011年06月13日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
このゲームの作者はローゼンベルグです。
↑
これを「豆知識」と呼びます。
このネタを書いてみたいだけだったんですが---
勝ちにいこうと思うと相当に頭を悩ますゲームで、カウンティングも必要。
しかし、あまり考えこまず目先のことだけで楽しむのに適していると思っています。というわけで少人数(2人用ヴァリアントもおもしろい)パーティゲームとして仲間内では遊んでいます。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
ナヴェガドール
| 2011年06月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
多様な勝ち筋があるが、その選択は任意ではなく、プレイ順によ
る。
先行するプレイヤーは未知の海域の発見という勝利点を得ることが
でき、さらに植民地開拓が有利になる。
後塵を拝するプレイヤーにこの部分での旨みは少なく、自然と別戦
略を採らざるを得ない。
(先行プレイヤーが別戦略を採ることもできるが、残ったものが別
戦略を選ばざるを得ないという点は同じ)
これにより、さまざまな戦略がぶつかりあう展開が必定。
そのいずれにもチャンスが設定されているのは素晴
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
クアルト
| 2011年08月10日 | プレイ数:100 回 | コメント(0)
私の経営するバーに常備しています。
カウンター用にほかにもいろいろゲームを置いていますが、圧倒的に人気なのがこのクアルト。
スピーディであることがなによりの長所。最長で8手番づつで終わります。
初手からじっくり考えるアブストラクト脳の人にはキツいゲームだと思いますが、私を含めこれまでプレイした人全員、さっさと置いていき、ぎゃ~っと声をあげています。
うっかりを楽しむゲームという位置づけです。
稀に引き分けになりますが、なにか吉兆のような気がします。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
パトリツィア
| 2011年08月24日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
ルールが簡単。
ボード、駒がきれい。
そして積み上がる塔を見ているのが楽しい。
さらに、よくも悪くも手札が3枚。遠い戦略をたてることはできず、限られたなかで最善手を探すだけ。
これがゲームを軽くしスピーディにしている。
「おもしろさ」では決して突出していないが、上記の要因によって、何度でも遊びたい良作になっている。
※シャハトの作品(笑)ということで3人でしか遊んでいない。5人プレイをすると感想が変わるかもしれない。
残念なのはプレイ人数によって使え
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
ウボンゴ
| 2011年12月25日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
おもしろさは文句なし。既に多くの方が評価されているのでつけ加
えることもない。
気になるのは得点方法。
ボードに宝石を配置するのも面倒だし、別なゲーム要素が加わるの
が蛇足に感じられてならない。
誰か、この得点方法だからこそおもしろいんだとインストして欲し
い。
というわけでプレイするときは勝手な得点ルールで遊んでいます。
たとえば3人なら6個の宝石をランダムに取りだす(宝石は袋に入れ
ておくと早い)。
早く完成させた順に1位=3個、2位=2個、3
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
10 デイズ イン アジア
| 2011年12月27日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
10デイズ・シリーズをいくつか遊ぶことができたので、比較して評
価を修正します。
アフリカ、ヨーロッパ、USAの三作と比べ、このアジアが一番おも
しろく感じました。
仲間内も同じ評価で、アジアがゲーム会の時間調整の定番となって
います。
理由は、海があること。鉄道があること。アジアといいながら中近
東まで含まれており雄大な旅行気分が味わえること。
さらに、やはり日本人にはアジアの国はなじみがいい。
2人、3人、4人とどのプレイ人数でもいいです。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
酔いどれ猫のブルース
| 2013年05月10日 | コメント(0)
10分ほどで終わるというスピーディさ、ルールの簡単さで高評価。
同じカードは15枚。中盤まではやはり5のカード狙いで、カウンテ
ィングも有効。
もちろんジョーカーも計算に入れないといけない。
1や2のカードは人気薄だが、逆にそれらを手札に入れることで競り
の入札に使える。
ジョーカーは罰点になるのでジョーカー・カルテットで放逐した
い。そのためにはジョーカー一枚だけの競りも熱い。
---などなど戦略は深いのだが、結局は運の要素が強い。そのバラ
ンスが
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
オール ザ ウエイ ホーム
| 2013年06月22日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)
ある意味、非常に嫌なゲーム。最後の最後でそれまで積み上げた得
点がパーになることがある。
しかも、それを戦略で読み切るのは不可能。他プレイヤーの一手で
天と地に分かれる不合理。
しかし手軽なパーティゲームのため、その悲鳴が盛り上がる。
複数回プレイし総得点を競うが、途中で点差が開きすぎると挽回は
難しいため、最後だけ得点を倍にするなど工夫したほうがよいか
も。
4人推奨。
3人で遊ぶときは、各色2枚づつのレースカードを除くとよい。
>>> [
続く
]
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