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登録件数: 104 件 |
表示中情報: 1 ~ 15 件 |
全ページ数: 7 ページ |
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Takさんのコメントリスト(プレイ数順) |
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基本ルールは大富豪と同じです。特殊カードがあったり2枚から階段ができたりします。
小学生の時に大富豪の代わりにやっていました。あのころは大富豪のような理不尽な階級性がないのがおもしろかったのかもしれません。 |
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シティビルダー | 2018年06月13日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
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散々付き合わされてやった結果,タイルはすべて覚えてしまったと思う。
得点の方法は基本的に,
評判を上げ,ラウンド毎の人口を増やすか,
高等学校などで終盤一気に人口を増やすかの2種類。
ただ,ある程度慣れてしまったら初めの目標タイルの時点で7割方勝敗が決まってしまうと思っている。
勝負の分かれ目は結局目標タイルで点数をどれだけとれるかになることが多い。
全体目標と個人目標との相補性や相乗効果がどれだけあるか。個人目標の得点。そのあたりが重要になる。
>>> [ 続く ] |
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インペリアル | 2019年06月26日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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個人的にはゲルツ作で一番好きな作品。
新版になり,初期株の持ち方が以前と異なるようになった
(最も初期株は持たず手番で買っていくルールにしているから関係はないけど)。
なれてくると,序盤の定石や買収防衛策をみんないろいろ考えるようになり,
思考が絡み合ってかなり面白くなってくる。
2030との比較でいうと,2030のロンデルの先に進むとき,
国力が高いと支払う金額がどんどん高くなるというのは良い改定。
税収ボーナスが差分ではなく固定されたのは良くも悪 >>> [ 続く ] |
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ハイソサエティ | 2008年09月01日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
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マイナスカードの競り、所持金を使いすぎると脱落するルールが痺
れさせる競りゲーム。
相場がプレイするメンツによってかわったりすることや終了のタ
イミングが読めなかったりすることをマイナスととらえる人もいま
すが、そういったゲーム展開のバリエーションの多さもこのゲーム
の魅力の一つだと思います。 |
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楽しい遊び。誘われたらまず断らない。 |
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ごいた | 2008年09月22日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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運の要素が強いとはいえ、パートナーや相手の手札を予想し、あるいは自分の手札を自分のパートナーに伝えるといったあたりには技術や戦略が必要であり奥が深い。 |
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ドミニオン 陰謀 | 2009年07月08日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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インタラクションがどうのとかいう批判をかわすためにかは、知らないが、アタックカードを強力にして大味になった感じがする。
めんどくさい処理のカードが増えたので1回の手番にかかる時間が長くなった。 |
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ペロポネソス | 2012年11月22日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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競り(?)がスマートでこのシステムはかなり良い。
他は全体的によくまとまっているという印象。 |
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ラブレター | 2012年11月22日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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ククに似ているが、カードの種類が8種類しかないのでわかりやす
い。クク程運に左右されなくてよいし、考えどころもある。短いゲー
ムで佳作。こういうのは珍しい。 |
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ロストレガシー | 2013年06月10日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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特定のカードを探す系のゲーム。この手のゲームはトランプにもあ
る。
それをうまくカードゲームにアレンジしたという感じ。
特殊効果が多いので慣れるまで面倒。 |
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基本はインペリアルの世界地図版。
2030のロンデルの先に進むとき,
国力が高いと支払う金額がどんどん高くなるというのは良い改定だと思う。
税収ボーナスが差分ではなく固定されたのは良くも悪くも乗っ取りを防ぐインセンティブがそがれる。
乗っ取ることで対戦相手がへこむこともないので乗っ取るインセンティブも低くなり,なんだか微妙。
赤いラインの位置が変わったのは展開が早くなるので悪くない改定。
また、広い植民地にアクセスできないと勝利が難しいという理由か >>> [ 続く ] |
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割と面白。
推理の過程はテンポがいいし、
他人が犯人を確定させられるタイミングを見分けられるようになってからが
このゲームの面白さの真骨頂をあじわえるのだと思われる。
何度も遊ばなければ、特殊カードの使い方がわからないのが難点か。
4人用に一枚だけ自然死のカードがあってもいいし、
25分の1くらいでもよかったのではないか。 >>> [ 続く ] |
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18CZ | 2020年11月21日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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18の中でも、ポセイドンと同じラウンド制。
プライベートカンパニーにも、公開会社にも、小・中・大会社がある。
プライベートカンパニーには、小・中・大の区別しかなく、特殊能力もそれに準ずる。
固有の能力がない。
公開会社は小会社は一株25%・中会社は一株20%大会社は一株10%
と一株の割合が違う。
大会社のほうが、株価が上がりやすく(配当で2段階上昇)
株価は高い傾向にある。
一方、中小でも「株券」一枚当たりの配当は後半でも高いまま維持が可能で、
>>> [ 続く ] |
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メルカトル | 2011年12月25日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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特殊カードを駆使しなければどうにもならないアグリコラとは違い、特殊カードはあくまでおまけという印象。
契約書が一番上からしか取れないシステムが長期戦略を練りづらくしていてジレンマを生んでいる。結構効いてるんじゃないかと思う。
さっぱりとしたプレイ感の割には満足感もあり。 |
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蟻の国 | 2013年01月15日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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ボーナスタイルによるが陣取り要素はあまり強く感じなかった。
むしろうまくおき切るためのパズル的な要素の方が近いかも。
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