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登録件数: 24 件
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全ページ数: 2 ページ
  コメント   さうすさんのコメントリスト(ゲーム順)
さうすさんの評価 評価:6点
アイアン ドラゴン | 2005年09月04日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

典型的なアメリカゲーらしく、やたらプレイに時間がかかるが、
クレヨンで線を引いていく鉄道ゲームとしてよくできているだけでなく、
ファンタジー設定を上手くゲーム内容に生かしてあると思う。

ただ、逆転要素というか足を引っ張る要素がほとんどないため、
ある程度進むと順位が固まってしまうのが弱点か。
そういう意味でも、どちらかといえばシミュレーションゲーム寄り。
でも個人的には面白い。 >>> [ 続く ]
さうすさんの評価 評価:8点
アルハンブラ | 2005年05月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

なかなかに歯ごたえのあるゲームだと思った。
ちょうどで出せるように手を育てておかないと、
どんどん差をつけられてしまうという点にしてやられた。
さうすさんの評価 評価:7点
ウサギとハリネズミ | 2005年05月24日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

レースゲームと思って遊んでもスピード感があるわけじゃない。
すごろくと思って遊んでも規定路線に乗せられた感じゃない。

序盤がまったり進むのと子どもゲーっぽい見た目に油断していると、
いつのまにかカツカツの終盤になだれ込んでいる、
そんな不思議な感じのするゲーム。

今となっては一本道を前後するゲームは他にも選択肢が多いわけだが、
初出が1979年と言われれば、そんなものなのかもしれない。 >>> [ 続く ]
さうすさんの評価 評価:9点
カタンの開拓者たち | 2004年11月29日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

非ゲーマーすら惹きつけ虜にするゲーム性という一点において、
本来なら10点をつけたいくらいの作品。
そして、このゲームしか遊ばない層をどうしても生んでしまうため、
残りの1点がどうしてもつけられない作品。

このゲーム抜きでボードゲームは語れないでしょう。
さうすさんの評価 評価:7点
キュージェット | 2005年05月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

まあレースゲーム。
車線の取り方の工夫で上手く妨害しながら競えるように出来ているが、
先頭車は6のカードが使えないうえ、手札が全部6になると進めなくなるというのは、
いまいち爽快感に欠ける面もある。というか、本当に近未来のクルマか!?

元になったアベカエサルはローマ帝国の騎馬戦車なわけで、
動力を生き物からクルマに変えただけでこんな違和感が生まれるとは。
ゲーム性は非常によい。ゲーム性は。 >>> [ 続く ]
さうすさんの評価 評価:8点
ゲシェンク | 2005年05月24日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

小銭を払って失点を押し付け合うゲームであり、
失点を取りたくない対抗プレイヤーから絞れるだけ搾り取るゲームでもある。
失点を恐れて取らずにいるとコインが尽きて否応なく取らされ続けるため、
ほどほどコインの乗ったカードで妥協しておくのが吉。

抜いた9枚を推理させるような要素は薄いので、
気が付いたらまるで追加で失点を喰らってでもいるかのような感じを受ける。
にもかかわらず、つながらないかもしれない1つ・2つ飛びカード
(麻雀で言うところのカンチャン待ち)の誘惑 >>> [ 続く ]
さうすさんの評価 評価:7点
ごきぶりポーカー | 2005年09月20日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

だますのは苦手だけどおおむねいいゲーム。
さうすさんの評価 評価:8点
ザーガランド | 2005年10月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

日本語版を所有。
「同じマスに止まると村に送還される」ルールのために、
単なる記憶力の勝負だけに留まらず、
終盤になるとプレイヤー間の駆け引きが白熱する。
ルールの一つ一つにまるで魔法でもかかっているかのような、
デザイナーの巧みさを感じた。
さうすさんの評価 評価:8点
テンプテーション | 2005年09月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

失点を「踏ませる」ところはターン制にしたボードニムトという感じの構造。
振り足しをして欲をかかせるようにうまく出来ている。
初手はあまりおいしくない。
さうすさんの評価
ディプロマシー | 2005年09月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ランダムで担当国決定して、
いきなりオーストリア・ハンガリーってのは、
このゲーム初プレイの私でもババ引いたってわかります。
さすがにつらすぎました。
まだ評価できないですね。
さうすさんの評価 評価:7点
銅鍋屋 | 2005年10月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ゲーム自体は2人用としてはよくまとめてある印象を受けた。
駆け引きもちゃんとあって楽しい。

ただ、履歴を見ないように手元にカードを積む動作が、
「煮立った鍋に順に材料を入れていく(から暗記が必要な)」行為だという点はイメージと合うのだが、
多少の想像力を働かさなければ「なんで暗記するんだろう?」となって、
いまいちそこには気がつきにくいなあと思った。
たとえ部品が増えるとしても「なべ模様の台紙」が1組あるだけで、
そこは改善できただろうと思う。 >>> [ 続く ]
さうすさんの評価 評価:7点
ニュー エントデッカー | 2004年11月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

前作から個人的に好みなゲーム。
でもちょっと重いかな。
前作よりいいゲームになってるんだけど。
さうすさんの評価 評価:8点
ノイ | 2004年11月29日 | プレイ数:60 回 | コメント(0)

説明時間の短さととっつきやすさ、1回当たりのプレイ時間、
反復性、携帯性、価格、どれをとっても入門にはうってつけ。
7人まで遊べて3人でも遊んで楽しい数少ないゲームというのが、
その点をさらに補強していてすばらしい。そして和製であること。

趣味趣向の多彩なゲーム層相互の潤滑剤として、
ゲーム会と旅行の常備品にしている。すでにボロボロ。

ゲームに慣れた者に対しては引き要素が評価を下げるかもしれないが、
こういう軽快な作品がゲームの楽しさの本質を再確認させて >>> [ 続く ]
さうすさんの評価 評価:8点
ハムスターロール | 2004年11月29日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

いわゆるバランスゲーだが、
参加プレイヤーが慣れるにしたがって、
置き方がどんどんアクロバティックになっていくさまは、
周りから見ていても楽しい。
これは絶対に無理だと思ったコマが、
回転時になぜか別のところに引っかかって落ちない、
といった意外性もある。
持ち込んだ時のウケもおおむね良好。

ただし箱が大きいので、持ち運びには苦労する。 >>> [ 続く ]
さうすさんの評価 評価:9点
バケツくずし | 2005年05月24日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

ルールは直感的でプレイは軽快。
バケツのガラガラ転がる音が今にも聞こえてきそうなゲーム。
ただ、バケツの組み方を投げやりに決めると山がくずれやすくて苦戦するが、
自業自得という自覚を持ちにくいかもしれない。
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