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登録件数: 143 件
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全ページ数: 10 ページ
  コメント   Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(日付順)
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:6点
メディチ対ストロッツィ | 2010年07月10日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

他の方の指摘にもある通り、テーマが釈然としないゲームです。
商人による商戦であるのに終わってみれば両者とも初期資金を割り込んでいます。

ゲームをはじめる前に「損して得とれ。これは両家の覇権争いで赤字であってもいいのです」と強く信じてプレイすることをお奨めします。
それさえ納得すれば、二人で競りができるというおもしろいゲームになっています。
早く自分の船を三隻、着岸させればラウンド終了。そこをコントロールすることができます。

なお終盤は、競りによる得点が読み切 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
デスペラード | 2010年07月07日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

4人プレイ(ペア戦)での評価。
ルールが簡単、スピーディ。
ペア戦ゲームでは全員が既知のゲームというのは希少であるため大きな利点と言える。

ペア同士のセオリー一例
○閉山カードが二枚あれば一枚は相手に送る
○鉱山カードと同種のダブル(価値)鉱物カードがあれば鉱山カードを相手に送る

山札がなくなり得点計算をした時点で点差が大きくついていると挽回することは難しいかもしれない。
・不利ペアが開いた鉱山に敢えて普通(ダブルでない)鉱物カードを出しダブルになること >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
ケルト タイル | 2010年07月01日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

ケルトのシステムを使いながら、ほとんど別なおもしろさになっている。
同色同番のカードは一枚しかなく(ケルトでは二枚ある)、手札がないためカウンティングは容易。
それが強烈なジレンマとなるのは、さすがクニッツア。

タイルを並べることに達成感を見出しがちだが、実は点数石(特に3点石)が強烈。
これもケルトとは異なったゲーム感となっている。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
スティッキー | 2010年06月28日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

サイコロを使わず遊ぶのもお奨め。
抜けないと思えばパスもできる。プレイヤー全員がパスした場合もゲーム終了。
倒したプレイヤーは5点マイナスとして、何ゲームかやってスコアをつけるとかなり戦略的になります。
※このルールでは3人までが最適
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
ゆうれいやしき | 2010年06月27日 | プレイ数:100 回 | コメント(0)

神経衰弱。おばけのパネルの位置がその都度変わるため記憶があやしくなる。
テーマが秀逸で、場所を移動しながら窓からぱっと現れるおばけ達の表現が見事。
ルールは簡単、インスト30秒。
ファミリーゲーム、パーティゲームとしては最高と評価する。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:3点
カード ラビリンス | 2010年06月27日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

3人プレイを10回ほどしましたが、さっぱりおもしろくありません。
毎ターンに殆ど点が入り盛り上がりません。
なにかルールの見落としがあるのかと思うほどです。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:7点
マスターマインド | 2010年06月27日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

二人で軽く頭を使うかという時に最適。
数プレイで勝負をすると実は運の要素が高く、それはそれでおもしろい。
持っておいて損はないゲームだと思います。
紙とペンがあればできるんですが、いい年をしてそれは無理でしょう(笑)
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:5点
イースター島 | 2010年06月27日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

見かけだおし。
ただ、その見かけのインパクトは相当なので、まあいいかなと。

石は粉をふいているので洗ってから使用をお奨め。
(「ピラニアペドロ」と同じですね)
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
ファウナ | 2010年06月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

こんなのゲームじゃない、単なる物知りクイズ。
と最初は思ったのすが浅はかでした。
ちゃんとゲームになっています。
動物の生息地を当てるだけでなく、体重、全長、尻尾の長さまで当てさせるという発想は素晴らしい。

ただし、このゲームは問題を抱えています。
一例ですが「ニジマス」。
ファウナではニジマスは日本に棲息していないことになっています。

「ニジマス」カードは抜かざるを得ない。

これは日本人だから発見できたことで、ドイツ以外の国でこういう例が相当数潜 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
ゴブレット | 2010年06月19日 | プレイ数:52 回 | コメント(0)

条件付の9点。
酒飲んだ酩酊状態(もしくはそれに近い頭からっぽ状態)で、思考時間は一呼吸で早打ち。
これが滅茶におもしろい。
本来はじっくりと考える純粋アブストラクトで、邪道なプレイではありますが、うっかりミスの笑いが連発し、もう一度もう一度となります。
コンポーネントはなかなかしっかりしていますが、私の所有しているものは安物のニス臭さがして閉口。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
ワニに乗る? | 2010年06月19日 | プレイ数:31 回 | コメント(0)

とにかく駒がかわいい。
見た目以上に、それぞれの駒は積み上げやすく、場合によってはバリアントの採用を検討してください。
・サイコロ「ワニ」はふり直し(あるいは最初の一回のみ)
・サイコロ「?」は「強制」のほかに「一回飛ばし」も選択できる
・サイコロ「手」は他プレイヤーと自分の駒を一つ交換できる
等々
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
テイク イット イージー | 2010年06月19日 | プレイ数:101 回 | コメント(0)

パーティゲームとして秀作。
インスト30秒で、はいスタート。
勘とパネル引きの運だけのゲームなので深みはないが、プレイ時間も短く息抜きには最適。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:10点
モノポリー | 2010年06月19日 | プレイ数:200 回 | コメント(0)

公式戦でも採用されているタイマーを使った90分プレイを推奨。
確かにプレイヤーを選ぶゲーム。初心者同士ではゲームにならないし、
しかし、一人でもモノポリーのプレイを数多く楽しみたいというプレイアーが参加すれば、あとは初心者でも問題なし。
※むしろ、楽しむことより勝つことを優先させる中級プレイヤーがよろしくない。

21世紀に入って日本のボードゲームファンの間でのモノポリーの不評ぶりが顕著だが、必ず評価が復活すると信じる(期待する)。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
ケルト | 2010年06月19日 | プレイ数:32 回 | コメント(0)

ロストシティから、ケルトカードまでの中で一番洗練されていると思う。
ちょっと疑問を感じるのが「願い石」や「得点石」「一歩進み石」の配置。
プレイ毎にランダムに並べるのだが、どうしても偏りが出る。
それを楽しむのも一興だが、カード運によっては明らかに有利不利が出ることも。

ロストシティ・ボードゲームにも共通するが不必要にでかいボードは不満(立派だけど)。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:7点
ナイアガラ | 2010年06月19日 | プレイ数:31 回 | コメント(0)

コンポーネントをどう評価するか。
自分としては不必要(コストが上がりすぎ)に感じるが、ゲーム初心者を引き込むインパクトがあるので重宝しているのも確か。
単純なようで実は読み合い。ただし結局は運で勝敗が決まることも。
三種の勝利条件があるが少人数プレイの場合「同じ宝石4個」は緩すぎると思う。
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