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登録件数： 92 件

表示中情報： 76 ～ 90 件

全ページ数： 7 ページ

やおきんさんのコメントリスト(プレイ数順)

やおきんさんの評価

評価：7点

K2 | 2013年03月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

移動カードを使ってののマネジメントが登山計画のマネジメントとしてしっかりと機能しており、テーマとの相性はかなり良いです。
1マスに入れるコマ数制限があるため、先を越されると「ここしか行けない」という場面が多くなり、ここは好みの分かれるところでしょうか。

簡単に難易度調整ができるのは良いと思います。

やおきんさんの評価

評価：5点

アーサー王 | 2013年03月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

2人で入門ルールをプレイ。中長期的計画で対応できるゲームではないため、結局「最善手選択」なプレイになりました。3人以上の方が面白そうですね。
テーマとしてはアーサー王より中華料理の回転テーブルにしたほうがよかったのじゃないかと思います。

やおきんさんの評価

評価：3点

王様のブドウ園 | 2013年03月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

「王様が来たときにどれだけ良いブドウ園を見せられるか」
が圧倒的に重視されるゲームで、なんちゅうサラリーマンゲームやと思いました(笑)。

ソロプレイ的ゲームが苦にならない方でしたら、慣れればサクサク遊べそうです。

やおきんさんの評価

評価：7点

ヴァイキング | 2013年03月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

回転盤の価格変動は独自性があって面白いです。購入するタイルとコマのセットを配置していくルールとも相まって、しっかりと考え所があります。
また、取ったタイルやコマが海賊船の侵略により、必ずしも利益を生むわけではないので先を見据えたタイルの配置計画も必要で、このルールもうまく機能していますね。
強いて言えばヴァイキングというタイトルよりは平和的なゲームかなと(笑)

やおきんさんの評価

評価：6点

ゆっくりあん | 2013年03月25日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

元ネタがコヨーテというゲームらしいですがこちらは未プレイです。自分から見えている数字とはかけ離れた数字を言われると「え!俺のカードとんでもないカード!?」と疑心暗鬼になり盛り上がって面白かったです。難点はやや処理の難しい×や÷、入れ替え等のカードがあり、ゲームシステム的に尋ねるわけにもいかず、なにがなにやら分からないうちにダウトされて負け、みたいなところがあった点でしょうか。慣れれば問題なさそうですが。

やおきんさんの評価

評価：8点

デウス | 2015年04月26日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

カードの連鎖と拡大再生産がうまくはまるととても面白かったです。カードの種類が多いので複雑そうに見えますが基本的なルールは割りとシンプルなので、どんなコンボがあるか、どんな得点方法があるかを考えるのが楽しそう。終盤に少し膠着状態が続いた所は気になりましたが、楽しめたゲームでした。

やおきんさんの評価

評価：7点

ファイアーアンドアクス | 2015年06月24日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

男くさいタイトルやイラストの雰囲気からガチムチで戦争中心かと思ったのですが、交易や移民が重要な意外と普通のゲームです。

ボリューム感の割にルールは意外とシンプルで、複数ある得点方法も意外に分かりやすく、難易度もそれほど高くなく楽しめました。

一方少し気になる点としては、町の襲撃や移民など得点の中心になる部分でダイス振りがあるため運の要素が小さくない所。
90分～120分級のゲームでダイスゲームという点は好みが分かれそうです。

ある程度は戦略的に確率を高めら >>> [ 続く ]

やおきんさんの評価

評価：3点

ダークサイド | 2022年09月24日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

クニツィア先生が作った硬派な推理ゲームに、どっかのパーティーピーポーが酒盛りしながらコミュニケーション要素をつけて魔改造したようなわけのわからないゲーム。
おそらくこれを下回るゲームはなかなか出てこないかと。。。

パーティーゲームが増えている昨今に、ちゃんとパーティーゲーム寄りで作られていたら化けていたゲームだったのかもしれませんが、当時としては早すぎたのかもしれません。

やおきんさんの評価

評価：8点

カスカディア | 2022年09月24日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

新定番になるような、ルールの分かりやすさと遊びやすさ、リプレイ性に優れいているタイル配置ゲーム。
一定のタイル配置ルールを完成させれば得点できる、という点では過去に遊んだゲームではキャリコに似ているかと思います。
ただ、キャリコが決まったフィールドの中で非常に厳しい選択肢を迫られるのに対し、フィールドを広げていけることでストレスが減り楽しさが増えています。

初心者の方から、ゲーム慣れしている方までまんべんなく楽しめるかと思いますので、持っておいて損のないゲームだと思 >>> [ 続く ]

やおきんさんの評価

評価：7点

ケルトスパイラル | 2022年09月29日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ケルトシリーズの中では得点方法や選択肢が多く、ロストシティ・ケルトのシリーズとは良い意味で似て非なるゲームのように感じました。
個人的には普通のケルトよりも考えどころが増えて面白いと思います。
ただ、お手軽感は少し減っていますので、まずは普通のケルトを遊んでみてからこちらを遊ぶことをお勧めします。その方が違いが感じられて面白いと思います。

やおきんさんの評価

評価：8点

ゼロ | 2013年03月13日 | コメント(0)

久しぶりにルールを聞いただけで欲しくなったゲームで、実際遊んでみてもとても面白かったです。
色・数字の集め方で失点が減るいくつかのルールが効いており、ゲーム終了のタイミングが変動的なのと相まって、とても悩ましくなっています。
パスの際は机をノックすることや、0達成によるサドンデスなど、洒落た感じも好きです。

やおきんさんの評価

評価：7点

酔いどれ猫のブルース | 2013年03月13日 | コメント(0)

得点するためにカルテットを出せるのは競りで勝ったときのみなのでカルテット出すためには競りに勝たないといけない、でも競りにカードを出すとカルテットが崩れちゃう、えぇいジョーカー出したれ!、とマイナス面のあるジョーカーにもすがりたくなります。
カードの絵柄も個人的には好きですね。

やおきんさんの評価

評価：6点

キャット & チョコレート | 2013年03月13日 | コメント(0)

無理難題に対する言い訳のバカさ加減を笑い飛ばすゲームなのでメンバーを間違えなければ楽しめます。
個人的には今までで一番爆笑したシリーズですね。ビジネス編の方がより好きですが。

やおきんさんの評価

評価：7点

ディヴィナーレ倫敦の霊媒師 | 2013年06月17日 | コメント(0)

4種類、合計36枚あるカードから12枚を抜き出し、残りの24枚の内訳を推理して賭けるゲーム。2ターンごとに手札の一部を隣の人と交換するため、「このカードを渡せばどう思うだろう」と考えます。賭けマーカーを置くためのルールも「早い者勝ち」「対応するカードを出せば必ず動かす」というのがピリリと効いていて面白かったです。胡散臭い雰囲気も好みですね。

やおきんさんの評価

評価：6点

ミレグラツィエ | 2013年07月08日 | コメント(0)

ルート選択と、読み合いだまし合いに性格が出て面白かった。必ず護衛付ける人や、一気に突っ切る人。それを踏まえて深読みする人。簡単なルールなのになかなか深い駆け引きが楽しめます。手番かそうでないかで旅人と盗賊が入れ替わり、1ゲーム中に両方の役割を遊べるので中だるみが無くて最後まで面白かったです。

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