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登録件数: 50 件 |
表示中情報: 46 ~ 50 件 |
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ストライク・ルージュさんのコメントリスト(ゲーム順) |
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ラミィキューブ | 2009年04月04日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
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コンポーネント画像を見ただけでは「これのどこがおもしろいのだろう?」と思っていました。「黄金の羅針盤」「パトリツィア」「大聖堂」のように,美術作品とも言える程美麗なコンポーネントが多い他の外国製ゲームと比べて,ただ数字が書いてあるだけのタイルには全く魅力を感じませんでした。ルール説明や他の方のプレイレポートを読んでも,やることは理解できてもおもしろさは伝わってきませんでした。
ですが,最近「天才一直線」や「セット」のように,物語性のないゲームにも興味をもち始めたので,他の方 >>> [ 続く ] |
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リミット | 2009年07月28日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
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「記憶力」が鍵を握るゲームですが,記憶力に自信のある私でもゲームを進めていくうちに曖昧になり,やがて「勘」と「はったり」が鍵を握るゲームに変化していきます。そういったおもしろさは「マンマミーヤ」のそれとよく似ています。
もう明らかにオーバーしているだろうと思っている色に誰かがカードを置いたときは,みんな「んんっ!?」「え~っ!?」と,怪しさのあまり唸ってしまいます。でも,秘密のカードにより上限が上がっている可能性もあるし,自分の記憶も既に曖昧になっているので,迂闊に >>> [ 続く ] |
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ロスト シティ | 2009年07月28日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)
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やたらと大きなカードが妙に魅力的な2人用ゲームです。ただカードを数字の順番で出していくだけなのですが,そのやたらと大きなカードやボードに描かれたイラストが,探険気分を盛り上げてくれます。「インディ・ジョーンズ」の世界さながらです。
ただ,ボードはなくてもプレイできるので,カードも普通のサイズにすれば,同じコスモス社の「ケルト・カード」のようにコンパクトになり,携帯にも便利でプレイ頻度もぐんと増えると思うのですが。
なるべく数字の順番にカードを出していきたいのです >>> [ 続く ] |
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コスモス社の2人専用シリーズはたくさん持っていますが,持っている中では一番さくさく進められるゲームです。
やることは移動方向と移動距離を示すカードを出して駒を移動させ,そこに自分の色の薔薇マーカーを置いていくだけです。ルールがとても簡単でプレイ時間も短いので,気軽にプレイできます。
自分の色の薔薇マーカーが縦横につながるように領土を拡大させていくと,得点が加速度的に増えていきます。
相手の動向をよく観察し,自分の領土を拡大させつつ,相手の領土を分断できる >>> [ 続く ] |
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ロールシャッハ | 2009年04月01日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
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他のボードゲームとは趣向の異なる特異なゲームです。並べられたカードに描かれた抽象的な模様を見て,質問カードに書かれた内容にもっと相応しいものを選び,他のプレイヤーと同じものを選ぶと,そのプレイヤーの色のチップが獲得できます。自分だけしか選ばなかった場合は,自分の色のチップを獲得します。こうしてターンを繰り返し,全色のチップを2枚ずつ集めたプレイヤーが勝者となります。つまり,どのプレイヤーとも思考を同調させる必要があり,逆にどのプレイヤーとも思考が同調しないようにする必要もある >>> [ 続く ] |
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