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登録件数: 394 件
表示中情報: 361 ~ 375 件
全ページ数: 27 ページ
  コメント   ビートさんのコメントリスト(日付順)
ビートさんの評価 評価:8点
ぶくぶく | 2006年03月14日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

1~60のそれぞれの天候カードに意味があり、特に大きい数字にも小
さい数字にも使い道があるというのがすばらしいルールだと思いま
す。このアイデアだけでもう面白いです。
慣れるとさくさく進む感じもいいですね。
ビートさんの評価 評価:9点
1号線で行こう | 2006年03月14日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

とても面白いです。
自分のプランしたルートを他プレイヤーにバレないように作っていき、うまくルートが完成しただけでシンプルな快感に酔えます。完成したルート上を自分の路面電車で走っていく後半戦は、スゴロク競争(ドイツ語版)ですが、走っている途中から既に凱旋パレードの歓喜にも浸れます。
そして、ゲームに慣れてくると他プレイヤーの狙いが読めてきて、他人にやすやすとルートを作らせない妨害も出来るようになります。既に置かれているタイルも一部は後から置き換えが出来るのですが、それでも絶 >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:8点
キャッシュ アンド ガンズ | 2006年03月14日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

日本人にとって、銃口を突きつけたり突きつけられたりといった感覚は未体験の快感を呼び起こします。
脳内でアドレナリンが出る音を聞ける貴重なゲームです。
思い思いの台詞を叫ぶとさらに盛り上がります。「このチキンめ!」「お前の弾の動きは見切った!」
あと、一斉に敵を選んで銃を突きつけるフェイズで、冗談で口の中に自分の銃の銃口を入れたら大うけでした。

ビートさんの評価 評価:7点
スコットランドヤード | 2006年03月02日 | プレイ数:70 回 | コメント(0)

小学生だった自分の誕生日にこのゲームをおじさんがプレゼントして
くれたのがドイツボードゲームの世界にはまるきっかけでした。20年
たってもプレイして飽きない、貴重なゲーム。ミスターXをプレイし
ないと本当の楽しみがわからないと思います。Xをプレイ中、刑事た
ちの作戦会議を聞きながら心臓がバクバクしたり、してやったりとほ
くそ笑むのがいいです。
ビートさんの評価 評価:9点
プエルトリコ | 2006年03月02日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

たしかにおもしろい。一度プレイし終わった後、すぐにもう一度や
りたくなりました。
勝ちも負けも、すべて自分の戦略の積み重ねだと感じるから、他の
作戦を取っていれば勝てたのに…と、いい意味で後悔するゲームで
すね。
建物の効果の把握や、役割を選ぶタイミングなど、もっとうまくな
りたいです。
 >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:7点
コロレット | 2006年03月02日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

遊びやすく、適度に悩ましくてよいです。
ビートさんの評価 評価:9点
ゴア | 2006年03月02日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

「自分の貿易会社」という感じがとても心地よいです。会社のどの
部門を伸ばしていくかを自分で決めて経営している気になります。
テーマはプエルトリコにも似ていると思いますが、ゴアは他人の行
動を読む必要はあまりなくソロプレイ的に進められます。でもこれ
は長所でもあると思います。たとえば、経験者が初心者に「今の状
況ならこうしたらいいよ」とアドバイスがしやすいと思います。
ソロプレイ風でありながら、競りパートで得られるタイルがプレイ
ごとに変わるため、毎回違う展開にな >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:4点
お邪魔者 | 2006年03月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

このゲームの後半が好きになれません。
妨害カードを解除できず、自分のカードを捨てる以外何も出来なくなるのはとても苦痛です。
幼い妹はなぜかこのゲームを「モグラ」と呼びます。モグラは出てこないのに。
ビートさんの評価 評価:7点
ねことねずみの大レース | 2006年03月02日 | プレイ数:27 回 | コメント(0)

シンプルだけど、大人もみんな喜んでプレイしています。疲れた頭を休めるのにもちょうど良いです。
個人的には、ネコの目が出まくってみんなでおそれおののくのが楽しいと思います。
ビートさんの評価 評価:6点
アイム ザ ボス | 2006年03月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ゲーム全体がかっこよくまとめられた大人のゲームといった感じです。イラストに描かれる6人の投資家たちが全員やり手のくせもののオーラを発していて、自然といい意味で「ずるいプレイ」に誘ってくれています。
全員のカードがたまってきて、大取引が開始されたときの雪崩を起こすような感覚はしびれます。
「私のドウアティの力は4ミリオンに値するよ。どうだい?」
「いや、俺のリープゲルドなら、ドウアティの氏族の力も加えてセットで9ミリオンで取引に加わろう」
「ふふっ、陰で私が動いていたの >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:8点
6 ニムト | 2006年03月02日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

いろいろ考えてカードを出してもうまくいかないときがあって、手札をシャッフルして、見ないでランダムで出すようにしていたほうがましだったかもと思う瞬間、少し自己嫌悪。
ビートさんの評価 評価:8点
モダンアート | 2006年02月22日 | プレイ数:6 回 | コメント(3)

「競りがこれほど深く、面白いとは!」と感動した作品です。

追記:ただし、高くなりそうな絵を買い集めずに、手札の絵を高く売ることに集中してかせぐ方針で勝ちを持って行かれると釈然としない面もあります。
追記:ブラジル版のカードの美しさはすばらしいです。ブラジル版のゲームマニュアルは、美術館のパンフレットのような格調でした。
ビートさんの評価 評価:6点
マンマミーア | 2006年02月15日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

記憶系なのにアバウトなプレイが許される、不思議なゲーム。
ビートさんの評価 評価:7点
エルフェンランド | 2006年02月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ボードを見ているだけで楽しくなる、稀有な作品。旅情すら感じます。他プレイヤーの乗り物タイルに相乗りしては「旅は道連れ」を感じ、途中で袂を分かって「また会おう」と思います。
ビートさんの評価 評価:6点
インコグニト | 2006年02月08日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

四人限定で遊ぶチャンスがあまりありません。が、独特の世界が雰囲気を盛り上げます。無意味にでかいさいころ代わりのギミックがお祭りっぽい。
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