ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
メニュー
 

日付順 ゲーム順 評価順 プレイ数順
抽出表示:  
登録件数: 562 件
表示中情報: 31 ~ 45 件
全ページ数: 38 ページ
  コメント   ひろぴさんのコメントリスト(日付順)
ひろぴさんの評価 評価:5点
ガニメデ | 2019年01月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手番では場に並んだカードかタイルを獲得。

主にタイルを獲得することで地球にワーカーを湧かせて,カードを獲得することで,それを地球→火星→ガニメデへと移動させ,ガニメデで特定のワーカーの条件(同色3個or4色)を満たすと,ガニメデに配置した得点カードを獲得という流れ。

カードやタイルにも数種類のシンボルがついており,同じシンボルを重ねると,効果がその分倍化する。

40分位で終わるけど,めくり運も強いし,ちょっと単調であっさりし過ぎているかも。
ひろぴさんの評価 評価:8点
アンダーウォーター シティ | 2018年11月30日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

1ラウンドは3手番で10ラウンド制。

手札は3枚で,手番ではカードを1枚プレイして,盤上のアクションスペースの1つを選択しアクションを実行。

ここは通常のワープレなのだが,選択したアクションスペースの色(3色)とプレイしたカードの色が合っていないと,カードのアクションが実行出来ずに捨て札になってしまう点が特徴。このアクション選択における色縛りが程よいジレンマになっている。

個人ボード上に様々な施設を建設していき,3ラウンド毎にある生産フェイズでは,それらがリ >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
故宮 | 2018年11月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手番では,盤上のアクションスペースを1つ選んで,そこに置かれたカードと手札を交換し,選んだスペースのアクションとそこに交換で置いた手札のアクションを共に実行。手札と交換したカードは手元に伏せておき,次ラウンドの手札となる。

カードには1~9の数字が振ってあり,前記交換時に手札の数字の方が小さいと,交換だけしてアクションを全て放棄するか,余分なリソース等を払わなければならない。

カードは,小さい数字のものにはアクションが付いているが,大きい数字のものは効果がないなど >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
プレヒストリー | 2018年10月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

アクションとリソースは6種類。アクションフェイズには春と夏があり,出来るアクションは同じなのだが,コストとなるリソースの支払い方が異なる。

春は6種類のリソースを最大で3つ組み合わせて払う。しかもワーカープレイスの要素もある。支払ったリソースはアクションスペースに置いておく。

春の終わりに手番とは逆順でひとつのアクションスペースを選んでそこに置かれたリソースを全て回収。この辺は同作者のアヴェローマっぽい。

夏は,アクションとリソースが1対1で対応しており,ア >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
カステル | 2018年09月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

1~10の数字の描かれたタイルをピラミッド状に組み上げて行き,その高さや形状を競う。

最初は,各段は同種のタイルで,3段のピラミッドしか組めず,しかも上段には下段より小さい数字のタイルしか置けないという制約があるが,様々な技術を習得することで,これらの制約を無視できるようになる。

手番では隣接エリアへの移動,技術の習得,タイルの獲得を任意の順番で実行。

技術は5種類あり,ラウンド毎に習得できるエリアが変わるようになっている。

3ラウンド目以降は,毎ラウ >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
ザ ネットワークス | 2018年09月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手番では,場に並んでいる番組,スター,広告,特殊カードのうちから1枚を獲得するだけ。

番組はお金をはらって,個人ボードの3つのスロット(時間帯)のいずれかに置く。番組には数字が4段描かれており,取った時に最上段にマーカーを置く。ラウンドの終了時にマーカーがある段の数字が視聴率(点数)として得られる。

そしてラウンドを経る毎にマーカーを下段にずらし,それに伴って得られる視聴率も通常は減っていくようになっている。

番組にはスターや広告を置く枠があり,スターを置く >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:5点
スミス オブ ウインターフォージ | 2018年09月06日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

盤面上には5箇所のアクションスペースが隣接してあり,手番ではアクションポイントを使って,これらのアクションスペース間を移動しつつアクションを実行。

設計図を獲得し,必要な材料を集め,ダイスを振って制作する。

この時,集めた材料の品質によって振るダイスの種類が変わる。高価な材料であれば12面ダイス,安価な材料だと4面ダイスといった具合。

これらを振って,設計図に書かれた規定の合計値に達すれば成功で,勝利点とお金がもらえる。失敗するとその度に+1の補正が付く。
 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:5点
エバーデール | 2018年09月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手番ではワーカープレイスで資源獲得やカードドロー等のアクションを実行するか,コストを払って手札をプレイするかの大きく二択。

カードには大きく,建物カードと人物カードがあり,特定の建物をプレイしていると,それに対応する人物カードのプレイコストが不要になるなどのコンボ要素もある。

ルールを聞く限り不安要素はなかったのだが,実際にやってみると,資源を獲得するアクションでは基本的に1種類の資源しか得られないのに対し,カードのプレイコストが重く,カードの種類が多いためコンボ >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
スペース ベース | 2018年08月30日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

他人の手番でもダイス出目によってボーナスがもらえる街コロ系のダイスゲーム。

手番ではダイスを2つ振って,その合計値に対応したカードのボーナスをもらうか,それぞれの目に対応したカードのボーナスをもうらうか。

その後任意で,場からカードを1枚購入出来るが,その場合には一律所持金がゼロになってしまう。ただし,収入のパラメーターが上がっていれば,そこまで所持金が回復し,その分を次手番まで持ち越せるのが特徴。

購入したカードは,そこに書かれた数字に対応した個人ボード上 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:5点
ヴァレリア カード キングダム | 2018年08月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

スペースベースと並ぶゲーマー向け街コロ。

ダイスを2個振って,それぞれの目と合計値のあわせて3つのボーナスを全部もらえる点が特徴。

あとドミニオンのようにランダムサプライでゲーム毎に一部のカードのみを使用することでリプレイ性を担保している。

リソースは3種類で,お金でカードを買い,戦力ではモンスターを倒す。魔力はどちらのリソースとしても利用できる。

あと,領土カードを購入すると特殊な効果が使えるようになったりする。

スペースベースでは,手番で使え >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
ローランド | 2018年07月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

アクションをするためのワーカーは2,3,4の強さがあり3個固定。一番の特徴はこれらを個人ボード上のアクションスペースに配置する点。

配置したワーカーの強さの分だけアクションができるアクションポイント制で,ポイントが余ればその分資源カードのドローが出来る。

アクションは,建物タイルの建設,柵の移動ないし建設,堤防の建設,羊の売買,資源カードのドローの5種類。

追加コストを払えば前回と同じスペースに配置することも可能。

ラウンドの終わりに高波を堤防で防げた >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:5点
ルクソール | 2018年07月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

複数の駒のうちの1つを選んで動かしていく,よくあるタイプのすごろく。

手番では手札をプレイして,そこに書かれた数字分だけ駒を進めるが,5枚の手札のうち両端のいずれかしかプレイすることが出来ず,手番の終わりに手札4枚の真ん中に場札を補充する点が特徴。

止まったマスによって得点チップを引いたり,上位互換のカードを引いたりするが,メインは得点タイル。

タイルには獲得に必要な自駒の数が書かれており,規定の駒数がタイル上に置かれると獲得することができる。タイルには即時 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
ウェルカム トゥ | 2018年06月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

個人シートには長さの違う3つの空きマスの列があり,毎回場に並んだ3つの数字の中から1つを選んで,空きマスに書き込む。どこに書き込んでもよいが,最終的に各列左から昇順になるようにする必要がある。

選んだ数字と6種類の特殊効果のうちの1つが毎回ランダムでセットになっているのが特徴。

特殊効果の1つに柵というものがあって,空きマスの列を途中で区切ることが出来る。最終的に,区切られた間のマスが全て埋まっていないと得点の対象にはならない。

ガンシュンクレバーのようなコ >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
クアックサルバー | 2018年06月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

各プレイヤーが同時に,個人用のバックから1~4の数字の書かれたチップを取り出して,個人ボードに配置していく。

個人ボードは渦巻状になっており,取り出したチップは,中心のスタート地点ないし直前に置いたチップから,今引いたチップに書かれた数字分だけ進んだマスに配置する。

こうしてチップを置いて,マスを進めるにつれて得点と収入が上がっていく。もっとも,最初から持っている白のチップがあり,配置した白チップの合計値が7を越えてしまうとバーストとなり,そのラウンドでは,それ以 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
ガンシュンクレバー | 2018年05月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手番では5色のダイスを振ってそのうちの1つを選択し,個人シートのその色に対応するスペースにその出目を記入ないしチェックを入れる。この時選んだダイスより小さい出目のダイスは皿の上に置かれる。

その後今選んだダイス以外で皿に置かれていないものを全て振って,同様のことを繰り返す。

その後手番プレイヤー以外の者は皿の上に乗っているダイスの中から任意の1つを選択しやはりシートに記入する。

シートは数字がビンゴのように並んでいて,チェックを入れて一列が揃うとボーナスとし >>> [ 続く ]
前へ
スタートページボタン ジャンプ:  1 |  2 |  3  |  4 |  5  ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.