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登録件数： 463 件

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全ページ数： 31 ページ

彼葉さんのコメントリスト(プレイ数順)

彼葉さんの評価

評価：6点

アンギャルド | 2011年03月14日 | プレイ数：9 回 | コメント(0)

面白さのツボがどこかわからず。
魅力を知っている人と是非ご一緒したい。

追記
なんとなく遊び方の方向性が見えてきた。相手陣地に押し切る優勢勝
ちと実際に突いて勝つのかを相手にちらつかせながら駆け引きをする
ということを意識すると面白くなった。

再追記
先手が有利ではあるが、後手は前進攻撃をうまく使うことで勝ちを狙
える。そこを互いにわかっていると心理戦がより楽しくなる。 >>> [ 続く ]

彼葉さんの評価

評価：7点

カルカソンヌ | 2011年06月21日 | プレイ数：9 回 | コメント(0)

置いているコマが同数だと両方のプレイヤーに加点されるのがポイ
ント。
誰かとWIN-WINの関係を作ることで、他プレイヤーと差をつけるこ
とが出来る。この連帯感は楽しいし、あわよくば独り占めを画策す
るのもまた楽しい。

拡張によりカードが増えるとゲームが間延びして引き運が強くな
り、結局大きな都市を作ったもん勝ちとなるのはもったいないこと
だ。
適正人数は3人。

追記
最近は専ら大会ルールで二人プレイ。
引き運もありつつも、技術の差もきちんとでる >>> [ 続く ]

彼葉さんの評価

評価：7点

スモールワールド | 2012年01月08日 | プレイ数：9 回 | コメント(0)

二人プレイでの感想。
強い種族というのが存在し、そういったことをお互いに理解してか
らが本当の勝負になると思う。とはいえ、単純に陣取りとしてもシ
ンプルで面白い。
毎ゲームごとに出現する各種族を確認し、どの種族が強いかをコス
トを加味して考え、互いにそれを実行してみてどちらが強かったか
比べるというドミニオン的な計画実行ゲームの側面もある。

彼葉さんの評価

評価：8点

デウス | 2014年12月04日 | プレイ数：9 回 | コメント(0)

とても綿密にディベロップされている。いろんな戦術が取れるのだけ
ど、それが用意されているものだと感じさせない。
手札を捨てては引いて回転させていくので引き運は平均化されるし、
大事なカードは捨てずに保持しておくこともできる。
陣取りとテンプルという二つ勝ち筋が用意されているが、そこにいた
るまでの道が無数にあり、定石を知っているプレイヤー同士で遊ぶと
もう一段階深みがでるようになっている。

彼葉さんの評価

評価：6点

アイソレーション | 2011年05月02日 | プレイ数：8 回 | コメント(0)

おれの魚だぜをもっとシンプルにして二人用にしたようなゲーム。
何度も遊ぶと先手後手の有利不利が判明しそうなのは若干心配だが、ル
ール説明が1分で済みしっかりとした駆け引きが楽しめるのは近年のゲー
ムにはない良さである。

彼葉さんの評価

評価：7点

フィヨルド | 2011年04月12日 | プレイ数：8 回 | コメント(0)

前半はセットアップの延長なのでサクサクいきたい。後半のテンポの良
さは前半の反動か非常に快い。囲碁のような布石もあり、面白い。

彼葉さんの評価

評価：9点

古代ローマの新しいゲーム | 2011年04月12日 | プレイ数：8 回 | コメント(0)

・元老院議員/6点
考えて何とかなるはずなんだけど、なかなかゲーム勘を掴み辛い。
カエサル二倍ルール推奨。

・ローマ対ハンニバル/9点
シンプルでテーマ性に優れ、駆け引きもあり、短時間で終わるわり
にリプレイバリューもある。
大枠はアブストラクトだけどブラフの要素もあり読み切ることは出
来ないので気楽に楽しめる。

・ローマの七丘/6点
先手が有利なので二回やって先手後手を入れ替えて合計点を競うの
がおすすめ。

・帝国/5点
ルールが簡単なの >>> [ 続く ]

彼葉さんの評価

評価：7点

レジスタンスアヴァロン | 2014年05月04日 | プレイ数：8 回 | コメント(0)

5人と6人で数回ずつ。
6人の方が展開の幅があって面白い。
単純なルールなのに、慣れてくるにしたがって戦略めいたものが生ま
れてくるのが興味深い。
無印よりアヴァロンの方が理詰めの苦しさが緩和されていて好き。

彼葉さんの評価

評価：5点

アンドロイドネットランナー | 2014年12月04日 | プレイ数：8 回 | コメント(0)

自分と相手のデッキを把握してからが本番。何度も繰り返して遊びた
い。

彼葉さんの評価

評価：7点

ローゼンケーニッヒ | 2011年03月23日 | プレイ数：7 回 | コメント(0)

いい意味で、淡々とひたすら淡々と進んでゆきます。
痺れるような駆け引きやジレンマはありませんが、適度な戦略性や駆け
引きが存在します。
このゲームが醸し出す落ち着いた雰囲気を楽しみましょう。

彼葉さんの評価

評価：8点

それはオレの魚だ! | 2011年03月24日 | プレイ数：7 回 | コメント(0)

邪魔をすると他プレイヤーが漁夫の利になるので、共同戦線を張るこ
とになる。だが、どこかで出し抜く必要がありその見極めが面白い。
二人でやるとガチ過ぎて疲れる。

彼葉さんの評価

評価：8点

ハチエンダ | 2011年04月30日 | プレイ数：7 回 | コメント(0)

様々な得点パターンが存在するので消化不良になると思いきや、やれ
ることは思ったより少なくて見通しは良い。いろんな作戦があると思
うので何回かやってみたい。

彼葉さんの評価

評価：8点

プエルトリコ | 2011年04月07日 | プレイ数：7 回 | コメント(0)

考えることが多いだけに悩もうと思えばいくらでも悩めるので長考は
程々に。
他人の動向を伺いつつ如何に自分の箱庭を充実させるかというゲー
ム。場に合わせて、戦略を変える必要がありやりこむほどに面白い。

彼葉さんの評価

評価：6点

クリベッジ | 2011年04月01日 | プレイ数：7 回 | コメント(0)

二人プレイでの感想
古典はやりこまないと面白さがわからない不自由さがある。バックギャモンしかりオセロしかり。
いつかわかるようになりたいものだ。

追記
定石を学び、より楽しめるようになった。古典ゲームらしく運と技術のバランスが絶妙。サンドウィッチ食べながら延々やりましょう。

彼葉さんの評価

評価：7点

祈り、働け | 2012年02月22日 | プレイ数：7 回 | コメント(0)

運の要素なしの完全情報ゲームであるが、選択肢があまりに多いため最善
手が見えづらく、むしろミスを許容してくれるデザインになっている。
アグリコラやルアーブルと比べると食糧供給がないため緊張感に欠ける。
ただ、その代わりに強力なカードである「村」を作るタイミングが限られ
ているので一概にぬるくなったというわけではない。食糧供給に失敗して
しまった時の脱落”感”が緩和されているだけで、実際には脱落している。
やりこむと逆転要素もなく選択できる行動というのもすべて明らか >>> [ 続く ]

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